対シャンソン第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対するシャンソンは、＃１杉山、＃６本川、＃１２三好、＃２２河村、＃２５井澗。

ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウのクラッチショットで先制、２−０。

本川の３Pを河村がリバウンド。
リュウがパスカット。
タクのアウトサイドシュートを井澗がリバウンド。
井澗のドライブインをアースがリバウンド。

レアのドライブインはトラベリング。
河村のアウトサイドシュートをタクとリュウでリバウンド。
レアの３Pはメイがリバウンド、シュートに持ち込むと河村がファウルし２ショット。
両方決めて、４−０。

メイのインターセプトはエンドラインを割ってしまう。
本川のドライブインをタクがブロックするが、井澗がフローターシュート、４−２。
本川がパスカット。
ショットクロック１秒、杉山のシュートは決まらない。

３分経過。
メイのジャンプショット、タクがリバウンドを押し込み、６−２。
本川がペネトレイト、６−４。
レアの中央突破は実らず。
杉山が右０度からジャンプシュート、６−６。

リュウのドライブインはシュートがこぼれる。
河村に左０度から決められる、６−８。

５分経過。
リュウがレイアップに持ち込み、８−８。

シャンソンが返し、８−１０。
アースのレイアップは決まらない。
杉山がハイポスト正面で決める、８−１２。

リュウが右４５度から３P、１１−１２。
本川のゴール下を河村がリバウンド。
本川の左４５度からの３Pはリュウがリバウンド。

残り３分を切る。
レアのドライブインは決めきれない。
三好が左４５度から３P、１１−１５。
レアが左４５度からジャンプシュートを返す、１３−１５。
井澗の正面での３Pはアースがリバウンド。

メイのミドルは不発。
杉山のシュートをタクがブロック。
レアに替えて＃３２宮崎（ユラ）が入る。

杉山がシュートに持ち込めず２４秒オーバータイム。
ユラのドライブインを杉山がブロック。
アースの左４５度からのミドルは決まらず。
ユラがファウル。

残り１分を切る。
パスをもらう三好にユラがファウル。
ショットクロック間際の三好のシュートは決まらず。
タクのジャンプショットに杉山がファウルし２ショット。
１本目のみで、１４−１５。

メイのオフェンスリバウンド。
リュウのアウトサイドシュート、タクのリバウンドショットも決まらず。
本川に速攻を許し、１４−１７。
ドライブのリュウからアースへ、ジャンプシュートを決め、１６−１７で１Q終了。