最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、リン、タク、レア、アース。
シャンソンは、本川、増岡、三好、近平、河村。

シャンソンボールで開始。
増岡のジャンプショットは決まらず。
リュウからアウトサイドのリンへのパスがつながらない。
三好のフェイダウェイをタクがリバウンド。
右０度からのレアの３Pはリングに嫌われる。
リュウがルーズボールに食らいつく。

タクがジャンプショットを決め、４３−４１。

本川が右４５度から３P、４３−４４。
アースのハイポストでのシュートを三好がリバウンド。
本川が速攻に持ち込み、４３−４６とされると、
サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り８分１３秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンに替えてメイが戻る。
タクのジャンプショットは決まらず。
リュウがファウル。
本川のボール保持をメイとリュウでヘルドボールに持ち込む。
増岡に替えて井澗が入る。
リュウからタクへのパスがつながらない。

３分経過。
三好のゴール下の粘りのプレイにレアがファウルし２ショット。
両方決められ、４３−４８。
メイのペネトレイトも決まらない。
河村のゴール下にリトがファウルしバスカン献上。
１ショットは決まらず、４３−５０。
リトがトラベリング。
ここで、サンフラワーズが後半２回目のタイムアウト。

残り６分０２秒、シャンソンのスローインで再開。
本川がゴールに切り込んでくる、４３−５２。
レアのドライブインに三好がファウルし２ショット。
両方決めて、４５−５２。

５分経過。
近平のジャンプショットをリュウがリバウンド。
リュウからカットインのメイへつなぐ、４７−５２。
河村のゴール下をタクがブロック。
三好がファウル。
ここでシャンソンが後半２回目のタイムアウト。

残り４分１３秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ショットクロック間際、タクが左４５度からジャンプシュート、４９−５２。
本川のドライブインをタクが守りきる。
リュウのアウトサイドシュート、リバウンドをつなぐ。
レアの３P、リバウンドからタクが決める、５１−５２。

河村のシュートをタクがブロック。
本川のシュートにリュウがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、５１−５５。

残り３分を切る。
リュウがレイアップを返し、５３−５５。

三好がカットイン、５３−５７。
リュウがハイポストで返し、５５−５７。
本川のジャンプショットをタクがリバウンド。

レアの右４５度からのジャンプショットは決まらず。
シャンソンは時間を使ったオフェンスだが２４秒オーバータイム。
リュウのドライブからアウトサイドへ繋がらない。

残り１分を切る。
ショットクロック間際のシャンソンのシュートはリュウがリバウンド。
リュウからゴール下のタクへ鋭いパスが通る、５７−５７。

本川が粘ってシュートをねじ込む、５７−５９。
ここで、サンフラワーズが後半最後のタイムアウト。

残り12.6秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
井澗がファウル。
残り0.7、河村がファウルしチームファウル超過。
メイの２ショットは両方決まらず、タクのリバウンドショットもリングに弾かれ、５７−５９で試合終了。
二桁差を追いつかれ終盤までもつれ込むが今季初黒星を喫した。