VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
日立ハイテクは、外山、八木、#15石黒、高橋礼、二関。
日立ハイテクボールで開始。
石黒のレイアップをタクがリバウンド。
リュウからメイ、パワープレイで、17−11。
八木と石黒のパスが合わない。
高橋礼がファウル。
石黒に替えて山田が入る。
リュウからタク、高橋礼がファウルし2ショット。
高橋礼に替えて鈴木が入る。
2本目のみで、18−11。
ショットクロック間際の山田のシュートはタクがリバウンド。
メイが正面でフェイダウェイ、20−11。
外山のシュートをメイがリバウンド。
リュウからタクへのパスは鋭いが通らない。
外山に替えて高橋香が入る。
メイのディフェンスリバウンド。
タクからカットインのアース、鈴木がファウルし2ショット。
両方決めて、22−11。
メイに替えて#2木林(リン)、二関に替えて石黒が入る。
高橋香にゴール下を許し、22−13。
3分経過。
レアの右45度からの3P、アースがリバウンドからシュート、24−13。
鈴木がフェイダウェイ、24−15。
レアのドライブインが八木のファウルを誘って2ショット。
しかし両方決まらずタクがリバウンド。
レアが右0度から3P、27−15。
山田が右45度から3Pを返す、27−18。
リンがトラベリング。
リンに替えてメイが戻る。
メイのディフェンスリバウンド。
ファストオフェンスからゴール下に走るタク、八木がファウルしバスカンゲット。
ここで、日立ハイテクが2回目のタイムアウト。
残り5分23秒、タクの1ショットで再開。
きっちり決めて、30−18。
鈴木がジャンプショット、30−20。
メイがオフェンスファウル。
リュウがインターセプト。
アースからゴール下のメイへ、32−20。
山田が左0度でジャンプシュート、32−22。
ここで、サンフラワーズも1回目のタイムアウト。
残り4分11秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウがゴール下に切り込み、34−22。
鈴木がトラベリング。
タクのジャンプショットは決めきれない。
鈴木、石黒に替えて高橋礼、二関が入る。
高橋礼のミドルをタクがリバウンド。
残り3分を切る。
レアが右0度から3P、37−22。
ショットクロックぎりぎり山田がシュートを放つが苦しい。
メイがゴール下で粘り、39−22。
日立ハイテクは24秒シュートに持ち込めない。
アースがファウル。
高橋香に替えて八木が入る。
リュウがインターセプト。
残り1分を切る。
レアの左45度からの3Pは決まらず。
山田のアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
リュウからカットインのタク、41−22。
日立ハイテクはシュートが決まらず前半終了。