VS.日立ハイテク 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、ウミ、ニニ、リト、ユラ。
日立ハイテクは、高橋香、山田、八木、鈴木、石黒。
日立ハイテクボールで開始。
八木が正面でジャンプシュート、65−35。
リンのゴール下は決まらず。
トランジションの早い展開。
石黒の3Pをリンがリバウンド。
ニニのドライブインに山田がファウルし2ショット。
1本目のみで、66−35。
リトのバンクショットは決まらず。
ニニとウミの合わせを決めて、68−35。
リトのディフェンスリバウンド。
リトが左0度からジャンプシュート、70−35。
日立ハイテクは24秒オーバータイム。
ここで、日立ハイテクが後半2回目のタイムアウト。
残り7分30秒、サンフラワーズのスローインで再開。
日立ハイテクは、高橋香、外山、山田、西澤、鈴木。
ニニのドライブイン、リバウンドショットが日立ハイテクのファウルを誘ってバスカンゲット!
1ショットは決まらず、72−35。
山田に替えて二関が入る。
リトがリバウンド。
ウミの3Pは決まらず。
ユラが左45度から3P、75−35。
高橋香が決める、75−37。
ニニのフックシュートは決まらず。
4分経過。
リトに替えて#13西山(リョク)、高橋香に替えて鶴見が入る。
外山が決め、75−39。
ウミの3Pはリングに届かず。
5分経過。
鈴木のアウトサイドシュートも決まらない。
ユラがレイアップに持ち込み、77−39。
リョクがファウル。
リバウンドのリンに鈴木がファウル。
外山がスティール。
鶴見の3Pをリョクがリバウンド。
リョクが正面で3P! 80−41。
日立ハイテクが返す、80−43。
リョクが苦しい体勢ながらゴールに向かい、バスカンを奪う!
1ショットも決め、83−43。
残り3分を切る。
鈴木のジャンプシュートをリンがリバウンド。
ユラの3P、ウミがリバウンドからジャンプショット、85−41。
二関に替えて石黒が入る。
西澤のフェイダウェイにユラがファウルし2ショット。
両方決められ、85−43。
リョクの右0度からのシュート、ニニがリバウンドからバックショット、87−43。
石黒が正面からジャンプシュート、87−45。
残り1分を切る。
鈴木のゴール下にニニがファウルし2ショット。
両方決められ、87−47。
ユラからカットインのニニ、鈴木がファウルし2ショット。
2本目のみで、88−47。
鈴木はファウルアウト。二関が入る。
西澤が粘ってシュートを決めてくる、88−49。
リョクのブザービーターは決まらず試合終了。
出場選手全員得点で快勝した。