VS.富士通 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、リト、ミチ。
富士通は、長岡、石川、町田、山本、名木。
富士通ボールで開始。
石川が右0度でジャンプシュート、21−11。
タクがハイポストでジャンプシュート、23−11。
町田からのパスをタクとレアでカット。
タクがゴール下で粘り、25−11。
ミチがファウル。
山本の正面での3Pをミチがリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは不発。
町田がストップジャンプシュート、25−13。
レアのシュート、リバウンド時にメイがファウル。
レアに替えてアカネが入る。
山本がトラベリング。
メイに替えてアースが入る。
タクのハイポストでのシュートを名木がリバウンド。
3分経過。
アースとリトでディフェンスリバウンド。
アースのカットインに長岡がファウルし2ショット。
両方決めて、27−13。
山本が粘りゴールに迫る、27−15。
アカネのジャンプシュートは決まらず。
長岡のシュートをタクがブロック。
名木が3Pを決め、27−18。
アカネからミチへのパスが通らない。
リトのディフェンスリバウンド。
5分経過。
ドリブルのアカネに町田がファウル。
タクに替えてメイ、長岡に替えて篠原が入る。
メイが左45度からミドルショット、29−18。
タイトに守って富士通のトラベリングを誘う。
メイがショットクロック間際にフェイダウェイ、31−18。
メイのディフェンスリバウンドに石川がファウル。
ここで、富士通が前半2回目のタイムアウト。
残り3分45秒、サンフラワーズのスローインで再開。
富士通はコート上に、三谷、町田、#23清水、名木。
サンフラワーズはターンオーバー。
町田の正面でのジャンプシュートは決まらず。
レアが視野広くパスを出し、ゴール下のアースが決める、33−18。
残り3分を切る。
名木が返して、33−20。
篠原に替えて鈴木が入る。
スローインからメイがシュートに持ち込めない。
名木が速攻を狙うが入らない。
メイのシュートはリングからこぼれるがリバウンドからアースが決める、35−20。
清水がジャンプショット、35−22。
サンフラワーズはパスをカットされる。
鈴木のシュートをレアがリバウンド。
残り1分を切る。
メイとアースの合わせは決まらず。
町田が素早くジャンプシュートに持ち込み、35−24とされると
サンフラワーズも前半2回目のタイムアウト。
残り42.8秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レア、ミチに替えてアカネ、タクが戻る。
タクが隙を突きゴール下に持ち込む、37−24。
町田が苦しい体勢ながらシュートをねじ込む、37−26。
アカネがハーフライン辺りからブザービーターを投げ込むと、
ゴールに吸い込まれ、40−26で前半終了。