後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、長岡、町田、篠原、山本、名木。

サンフラワーズのスローインから。
レアの３Pをリトとアースでリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュート、４２−２６。

面取りの篠原にメイがファウル。
個人ファウル３つ目となり、＃２木林（リン）と交替する。
スローインをもらう長岡にリンがファウル。
町田が左４５度から３P、４２−２９。

タクが返して、４４−２９。

山本の３Pをアースがリバウンド。
レアのフェイダウェイをリンがリバウンド。
名木がファウル。
タクがジャンプショットを決め、４６−２９。

山本のバックショットをリトが守りきる。
タクが面取りから粘りゴールに運ぶ、４８−２９。
長岡が左０度でジャンプシュート、４８−３１。

３分経過。
レアの３Pは惜しくも入らず。
篠原のターンショットをレアリバウンド。
タクが４連続得点、５０−３１。
リトがパスカット。
タクのシュートに篠原がファウルしたところで、富士通が後半１回目のタイムアウト。

残り６分０５秒、タクの２ショットで再開。

両方決めて、５２−３１。
篠原、名木に替えて、石川、清水が入る。
町田がハイポストでジャンプシュート、５２−３３。
タクがセカンドショットを押し込み、５４−３３。

アースのディフェンスリバウンドに清水がファウル。

５分経過。
長岡に替えて三谷が入る。
リンのジャンプシュートは２４秒にカウントされず。

山本のペネトレイトにアースがファウルし２ショット。
両方決められ、５４−３５。
富士通はフルコートプレス。
アースのゴール下は実らず。

アースのディフェンスリバウンド。
タクのシュートをアースがカバー、５６−３５。

リンがファウル。
三谷の正面での３Pは決まらず。
リバウンドのレアに石川がファウル。

残り３分を切る。
ショットクロック間際、ゴール下のリンにボールをつなぐが、ジャンプボールシチュエーションに持ち込まれてしまう。
レアに替えてアカネが入る。
石川に替えて長岡が戻る。
長岡のアウトサイドシュートをアカネがリバウンド。

富士通のタイトなディフェンスを前にパスが出せない。
山本にレイアップを許し、５６−３７。

アースのショットクロック間際のジャンプシュートはリングに嫌われる。
清水が右４５度から３P、５６−４０。
スローインをジャンプボールシチュエーションに持ち込まれてしまう。
アースに替えてミチが入る。
サンフラワーズは８秒バイオレーション。
長岡のジャンプシュートは決まらないが清水がリバウンド。

残り１分を切る。
町田のジャンプシュートもアウトオブバウンズで富士通ボール。
三谷をフリーにしてしまうが３Pは決まらず。
スローインを奪われ、町田にフェイダウェイを決められる、５６−４２。
タクのパワープレイに三谷がファウルし２ショットゲット。
２本目のみで、５７−４２。
長岡に替えて石川が入る。
カットインの清水にレイアップを決められ、５７−４４で３Q終了。