VS.トヨタ紡織 ウィングアリーナ刈谷
昨日は追う展開から追い越せず黒星を喫したサンフラワーズ。
本日は同会場にてトヨタ紡織とのリーグ第3戦目を迎える。
トヨタ紡織との緒戦では延長の末競り勝った。
昨日の敗戦を引きずらず、気持ちを引き締めて臨みたい。
本日は、14:30 Tip-Off!
昨日は追う展開から追い越せず黒星を喫したサンフラワーズ。
本日は同会場にてトヨタ紡織とのリーグ第3戦目を迎える。
トヨタ紡織との緒戦では延長の末競り勝った。
昨日の敗戦を引きずらず、気持ちを引き締めて臨みたい。
本日は、14:30 Tip-Off!
対トヨタ紡織第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)、#23大沼(リト)。
対するトヨタ紡織は、#1岡田、#9野町、#13畠中、#21渡邊、#33長部。
ティップオフはサンフラワーズボール。
メイとタクがゴール下に詰める、2−0。
渡邊のシュートをリトがリバウンド。
野町がファウル。
リトのアウトサイドシュート、4−0。
長部がバックボードを使った3P、4−3。
メイが回り込みレイアップ、6−3。
野町の3Pをレアとリュウでリバウンド。
メイがゴール下でパワープレイ、8−3。
畠中のゴール下がタクのファウルを誘ってバスカン献上。
1ショットも決められ、8−6。
リトのシュートはブロックされる。
渡邊のドライブはエンドラインを踏む。
ショットクロック2秒、レアがストップジャンプシュート、10−6。
3分経過。
メイがインターセプト。
レアのアウトサイドシュートは不発。
リバウンドの攻防でリトがファウル。
岡田、野町に替えて#0池田、#2塚本が入る。
トヨタ紡織はターンオーバー。
リュウが左45度から3P、13−6。
畠中がオフェンスファウル。
ここで、トヨタ紡織が1回目のタイムアウト。
残り5分28秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リトが右0度からジャンプシュート、15−6。
畠中のジャンプシュートをメイがリバウンド。
リュウのアウトサイドシュートは決まらず。
池田のシュート、畠中がリバウンドを取り決める、15−8。
リュウのループパスをもらったメイに長谷部がファウルし2ショット。
2本目のみで、16−8。
畠中に替えて#8松澤が入る。
6分経過。
池田のペネトレイトにタクがファウルし2ショット。
両方決められ、16−10。
タクに替えて#52宮澤(アース)が入る。
リトのジャンプシュートは決まらず。
長部のフェイダウェイはアースがリバウンド。
残り3分を切る。
メイがターンショットを決め、18−10。
渡邊のフェイダウェイはレンジが短い。
再びメイがターンショット、20−10。
松澤が3Pを狙うがリュウがリバウンド。
速攻に持ち込みたいが前方へのパスは通らず。
リュウに替えて、#9新原(アカネ)。
野町、畠中が入る。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り2分08秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
渡邊のレイアップは不発。
リバウンド時に長部がファウル。
レアからメイへのパスをカットされる。
渡邊のロング3Pはメイがリバウンド。
メイが3秒バイオレーション。
残り1分を切る。
渡邊のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
アースのディフェンスリバウンド。
メイのフェイダウェイは決まらず。
池田がオフェンスファウル。
アカネがボールを保持し、20−10のまま1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、アカネ、レア、メイ、リト、アース。
トヨタ紡織は、池田、野町、畠中、渡邊、長部。
トヨタ紡織ボールで開始。
池田のストップジャンプシュートをアースがリバウンド。
畠中がファウル。
レアの3Pはエアボール。
池田がパワープレイ、20−12。
サンフラワーズはターンオーバー。
レアに替えてリュウが入る。
池田のシュートをアースがリバウンド。
リュウのレイアップはリングからこぼれる。
リュウからメイへのホットライン、22−12。
長部のレイアップをアースがブロック。
メイからアースへつなぎ決める、24−12。
渡邊が左45度から3P、24−15。
メイのパワープレイが畠中のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決めて、27−15。
野町に替えて塚本が入る。
アカネがボールを奪取。
3分経過。
アースが華麗にレイアップを決め、29−15とすると、
トヨタ紡織が2回目のタイムアウト。
残り6分59秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
長部のシュートをアースがブロック。
アカネのシュートをアースとアカネでリバウンド。
しかしターンオーバー。
池田が正面で3P、29−18。
ゴール下のメイへのパスが通らない。
リトのディフェンスリバウンド。
メイのフェイダウェイはリングに嫌われる。
渡邊が正面でジャンプシュートを決め、29−20とされると、
サンフラワーズも2回目のタイムアウト。
残り5分23秒、サンフラワーズのスローインで再開。
アカネ、メイに替えてタク、レアが入る。
早速タクが決め、31−20。
トヨタ紡織はトラベリング。
塚本が右45度で3P、31−23。
リトのアウトサイドシュートは決まらず。
6分経過。
岡田が左0度で3P、31−26。
畠中がファウルし個人ファウル4つ目。
畠中に替えて野町、タクに替えてメイが入る。
田中がファウルしアースの2ショット。
両方決めて、33−26。
リバウンドの攻防でアースがファウル。
野町の3Pはリングに嫌われる。
レアの3Pも不発。
残り3分を切る。
田中の3Pを岡田がリバウンド。
岡田から田中へのパスは通らず。
レアに替えてアカネ、岡田に替えて池田が入る。
田中のファウルでチームファウル超過。
メイの2ショットは2本目のみ、34−26。
野町がフェイダウェイ、34−28。
リュウの3Pは決まらず。
リュウのディフェンスリバウンド。
アースがハイポストでジャンプシュート、36−28。
池田の3Pはエアボールでアースがリバウンド。
残り1分を切る。
アースの突破をアカネがリバウンド。しかしエンドラインを踏んでしまう。
田中にゴール下を許し、36−30。
メイのパワープレイで池田がファウルし2ショット。
2本目のみで、37−30。
渡邊のレイアップはこぼれ前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、池田、塚本、野町、渡邊、長部。
トヨタ紡織のスローインから。
長部の中央突破をメイがリバウンド。
タクとメイの合わせを決めて、39−30。
渡邊のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
リュウからメイ、塚本がファウルし2ショット。
しかし両方決まらない。
長部にレイアップを決められ、39−32。
リュウからタク、塚本がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、42−32。
メイに替えてアースが入る。
リトのパスカット。
レアの3Pは不発。
塚本が左45度から3P、42−35。
アースのシュートは苦しい。
池田のアウトサイドシュートも決まらず。
タクがアウトサイドシュート、44−35。
渡邊がフェイダウェイ、44−37。
リュウからのパスを受けたタクが決める、46−37。
3分経過。
渡邊が連続得点、46−39。
アースのターンショットは決まらず。
渡邊のジャンプショットはタクがリバウンド。
リトがゴール下でパスを受け、バスカンゲット。
1ショットも決めて、49−39。
レア、アースに替えて、メイ、#24高橋(ミチ)が入る。
野町が返して、49−41。
タクもパワープレイでバスカンをもぎ取る。
1ショットも決め、52−41。
リュウのディフェンスリバウンド。
リトが左0度でジャンプシュートを決め、54−41とすると、
トヨタ紡織が後半1回目のタイムアウト。
残り5分22秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
池田をダブルチームで守り、トラベリングを誘う。
池田に替えて岡田が入る。
岡田が左45度から3P、54−44。
リュウのアウトサイドシュートに野町がファウルし2ショット。
両方決めて、56−44。
リュウに替えてアカネ、野町に替えて塚本が入る。
長部の3Pはタクがリバウンド。
タクが正面でミドルショット、58−44。
6分経過。
岡田のジャンプシュート、タクのリバウンドにトヨタ紡織ファウルしチームファウル超過。
タクの2ショットは両方決めて、60−44。
長部に替えて田中が入る。
畠中がジャンプシュート、60−46。
渡邊がスティールからレイアップ、60−48。
残り3分を切る。
ミチに替えてレアが戻る。
スローインをもらいざまにレアがシュートし岡田のファウルを誘いバスカンゲット。
1ショットも決めて、63−48。
岡田に替えて池田が入る。
渡邊のシュートは不発。
リトのシュート、タクのリバウンドショットも決まらず。
塚本のストップジャンプシュートをタクがブロック。
メイがゴール下でフリーとなり、65−48。
リトがパスカット。
レアの3Pは決まらず。
渡邊が正面でジャンプシュート、65−50。
残り1分を切る。
タクのフェイダウェイは決まらず。
畠中にゴール下を許し、65−52。
ショットクロック間際のレアのシュートは決まらず。
池田のブザービーターも決まらず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、池田、岡田、塚本、畠中、渡邊。
サンフラワーズボールで開始。
リトの3Pは決まらず。
池田も3Pを狙うがこれも決まらない。
リュウが正面でストップジャンプシュート、67−52。
塚本が右45度から3P、67−55。
メイのアウトサイドシュートは決まらず。
池田の3Pをリトがリバウンド。
タクのドライブインに畠中がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、70−55。
畠中はファウルアウトし長部と交替する。
岡田に突破を許し、70−57。
リトのハイポストでのシュートをタクがリバウンド。
リュウからメイへのパスは苦しい。
長部のシュートをタクとリュウでリバウンド。
メイのミドル、タクがリバウンドを押し込み、72−57。
3分経過。
塚本のレイアップをメイがブロック。
レアがスローインをカットし一人旅、74−57とすると
トヨタ紡織が後半2回目のタイムアウト。
残り6分48秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
長部のドライブをタクが防ぐ。
メイに替えてアース、長部に替えて岡田が入る。
タクがダブルチームをものともせず、塚野のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決め、77−57。
リュウに替えてアカネが入る。
塚本がスクープシュート、77−59。
リトが左45度からジャンプシュート、79−59。
アカネがボールを奪取。
レアとアースで速攻に走り、81−59としたところで、
トヨタ紡織が後半最後のタイムアウト。
残り5分20秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
タクに替えて#22中村(ニニ)登場。
岡田に替えて#7水野が入る。
渡邊のシュートを水野がリバウンド。
長部のシュートをアースがリバウンド。
ニニ・アカネのシュートは決まらず。
アカネのディフェンスリバウンド。
ニニがパワープレイでシュートを押し込み、83−59。
6分経過。
渡邊の3Pをリトがリバウンド。
レア、リトに替えて#15川上(セイ)、ミチが入る。
渡辺に替えて#12喜友名が入る。
セイのシュートは苦しい。
アースのディフェンスリバウンド。
残り3分を切る。
ミチのシュート、アカネのリバウンドショットも入らず。
セイがトラベリング。
アースに替えて#2木林(リン)、池田に替えて岡田が入る。
喜友名の3Pをリンがリバウンド。
パスをもらうニニに長部がファウル。
セイが再びトラベリング。
岡田のシュートをミチがブロック。
ニニのシュートは苦しい。
長部にレイアップを決められ、83−61。
残り1分を切る。
リンのシュートは自らリバウンド。
セイがハイポストでジャンプシュート、85−61。
アカネがパスカット。
しかしターンオーバー。
塚本のアウトサイドシュートはエアボール。
最後にミチが決め、87−61で試合終了。
ベンチメンバーも得点を決め、快勝した。