VS.トヨタ自動車 久留米総合スポーツセンター体育館
昨日の試合では2Qから調子を上げ、ベンチメンバーもコートインし勝利したサンフラワーズ。
本日は福岡県久留米市に場所を移して、対トヨタ レギュラーリーグ最終戦を迎える。
昨日、リーグ首位のデンソーが富士通に負け、サンフラワーズは再び単独首位に浮上した。
このまま勝利をつないで、年明けのALL JAPANをいい状態で迎えたい。
本日は、14:00 Tip-Off!
昨日の試合では2Qから調子を上げ、ベンチメンバーもコートインし勝利したサンフラワーズ。
本日は福岡県久留米市に場所を移して、対トヨタ レギュラーリーグ最終戦を迎える。
昨日、リーグ首位のデンソーが富士通に負け、サンフラワーズは再び単独首位に浮上した。
このまま勝利をつないで、年明けのALL JAPANをいい状態で迎えたい。
本日は、14:00 Tip-Off!
対トヨタ第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)、#23大沼(リト)。
対するトヨタは、#2川原、#15池田、#22森、#24栗原、#25久手堅。
ティップオフはサンフラワーズボール。
メイのフェイダウェイで先制、2−0。
栗原が3P、2−3。
サンフラワーズはターンオーバー。
再び栗原が左0度から3P、2−6。
リトのシュートをリュウがリバウンド。
メイが再びフェイダウェイ、6−4。
池田のジャンプショットをメイがリバウンド。
メイからタク、きっちり決めて、6−6。
レアとリトのディフェンスリバウンド。
川原が右45度から3P、6−9。
レアが左45度から3Pを返す、9−9。
3分経過。
栗原にレイアップを決められ、9−11。
メイのフェイダウェイ、今度は決まらず。
レアのスティール、レイアップに持ち込み、11−11。
パスをもらう久手堅にレアがファウル。
リトに替えて#2木林(リン)が入る。
久手堅の3Pをレアがリバウンド。
タクがゴール下で粘るが、シュートは決まらず。
森がフェイダウェイを決め、11−13。
5分経過。
パスをもらったメイが隙を突きレイアップ、13−13。
森にゴール下を許し、13−15。
メイのハイポストでのジャンプシュートは不発。
川原に替えて#23鈴木が入る。
久手堅が左45度から3P、13−18。
栗原がファウル。
タクのゴール下をリンがリバウンド。
メイのジャンプシュートに栗原がファウルし2ショット。
森、栗原に替えて川原、#12矢野が入る。
メイの2スローは両方決めて、15−18。
矢野のシュートをリンがリバウンド。
レアが3Pを決め、18−18。
残り3分を切る。
メイがバウンズパスをカット。
ドライブインのリュウからフリーのレア、応えて3Pを決め、21−18。
鈴木のドライブにリンがファウル。
久手堅の3Pをタクがリバウンド。
レアとリュウの合わせは不発。
矢野に速攻に持ち込まれ、21−20とされると、
サンフラワーズは1回目のタイムアウト。
残り1分50秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リュウのドライブイン、タクのリバウンドショットも決まらず。
タクがファウル。続いてリンがファウル。
川原の3Pをリュウがリバウンド。
残り1分を切る。
リュウからタクへのパスをカットされる。
川原の3Pをメイがリバウンド。
メイのフェイダウェイは不発。
久手堅のドリブルにリュウがファウルしチームファウル超過。
2ショットは2本目のみで、21−21。
サンフラワーズのラストオフェンス、リンからタク、
ゴール下のパワープレイが川原のファウルを誘ってバスカンを奪う。
1ショットも決めて、24−21。
トヨタは最後決めたいところだが久手堅の3Pをリンがリバウンドし1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、リン、タク、レア、リュウ、メイ。
トヨタは、川原、矢野、池田、鈴木、久手堅。
サンフラワーズボールで開始。
メイがハイポストでジャンプシュート、26−21。
鈴木にジャンプショットを返され、26−23。
レアのジャンプショットは決まらず。
ルーズボールを拾ったレアからリュウ、隙を突き決めて、28−23。
池田のシュートをタクがリバウンド。
川原がファウル。
リンに替えて#24高橋(ミチ)、久手堅に替えて森が入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
ミチがファウルし鈴木の2ショット。
2本目のみで、28−24。
サンフラワーズは再びパスが通らずターンオーバー。
メイがファウル。
ミチのディフェンスリバウンド。
メイのレイアップはゴールからこぼれてしまう。
森にゴール下でフリーとされ、28−26。
3分経過。
レアが意地のロング3Pを返す、31−26。
レアがボールを奪取。
メイからアウトサイドのタク、ジャンプシュートを決め、33−26。
トヨタはメンバーチェンジ、矢野、森、鈴木、栗原、久手堅。
メイのディフェンスリバウンド。
しかしパスが繋がらずターンオーバー。
リュウに替えて#9新原(アカネ)投入。
久手堅に決められ、33−28。
タクが自らレイアップに持ち込む、35−28。
鈴木のレイアップ、矢野のリバウンドショットは決まらず、ミチがリバウンド。
5分経過。
アカネからメイへのパスを鈴木にカットされる。
ゴール下の矢野へのパスを通させない。
アカネ、レアに替えてリュウ、リトが戻る。
ミチからメイへのパスをカットされる。
速攻に持ち込まれるがミチがパスカット。
メイのフェイダウェイは決まらず。
メイが森をうまく守りきる。
メイからタクにつないで決め、37−28とすると
トヨタが1回目のタイムアウト。
残り3分33秒、トヨタのスローインで再開。
鈴木の3Pは森がリバウンド。
久手堅がオフェンスファウル。
レアからメイへのパスをカットされる。
レアがファウル。
森のゴール下は決まらず。
リュウからタクへのパスが合わない。
ドライブの鈴木にリトがファウル。
続いてタクがファウルしチームファウル超過。
矢野の2ショットは両方決められ、37−30。
タクに替えて#52宮澤(アース)が入る。
残り2分を切る。
リュウからメイへのパスが繋がらない。
トヨタに決められ、37−32。
レアのシュート、リュウのジャンプシュートも決まらず。
森のシュートを栗原がリバウンド。
残り1分を切る。
久手堅のシュートはレンジが短い。
森がファウル。
ここで、サンフラワーズが2回目のタイムアウト。
残り30.9秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイがオフェンスファウル。
栗原のレイアップをタクがブロック。
レアからメイへのパスは苦しい。
トヨタのシュートは決まらず、37−32のまま前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、トヨタともスタートと同じメンバー。
トヨタのスローインから。
栗原の3Pをタクがリバウンド。
レアのシュート、メイのフェイダウェイも決まらず。
トヨタは縦パスが通らない。
レアのジャンプショットも決まらず。
久手堅から池田へのパスを通させない。
ハイポストでのメイのシュートに池田がファウルし2ショット。
両方決めて、39−32。
久手堅から森にうまく繋げられ、39−34。
リュウからタクへのパスは苦しい。
森のドライブインは決めさせない。
タクからのパスがこぼれてターンオーバー。
森がオフェンスファウル。
3分経過。
スローインをもらったメイが巧くゴール下に持ち込む、41−34。
川原がトラベリング。
川原に替えて鈴木が入る。
栗原にスティールされ決められる、41−36。
トランジションの早い展開。
レアが右45度から3Pを叩き込み、44−36としたところで
トヨタが後半1回目のタイムアウト。
残り5分46秒、トヨタのスローインで再開。
池田の3Pを森がリバウンド。
栗原にゴール下で決められ、44−38。
メイのドライブインは阻まれる。
森のシュートをタクが決めさせない。
リトのフェイダウェイは決まらず。
池田に替えて矢野が入る。
6分経過。
ショットクロック間際の森のシュートをリュウがリバウンド。
矢野がファウル。
メイのジャンプシュートをリトがリバウンド。
リバウンドの攻防でメイがファウル。
久手堅が右45度から3P、44−41。
タクのアウトサイドシュートをリトがリバウンド。
メイがゴール下で決め、46−41。
久手堅に返され、46−43とされると、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り2分09秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクが左45度でフリーとなりミドルを決める、48−43。
川原が左から3P、48−46。
メイが正面でジャンプシュート、50−46。
残り1分を切る。
メイに替えてアースが入る。
リュウからタク、高さを活かして決め、52−46。
リトのディフェンスリバウンドに栗原がファウル。
サンフラワーズはブザービーターは決まらず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、タク、レア、リュウ、リト、アース。
トヨタは、川原、矢野、森、栗原、久手堅。
サンフラワーズボールで開始。
リトがディフェンスを引きつけ、リュウがミドルを決める、54−46。
リュウが川原に3Pを決めさせない。
アースのゴール下に森がファウルし2ショットゲット。
1本目のみで、55−46。
栗原の3Pをリトがリバウンド。
リュウのドリブルに矢野がファウル。
リュウに替えてアカネが入る。
アカネのジャンプシュートは決まらず。
アースのディフェンスリバウンド。
レアが左0度から3P、58−46。
矢野のフェイダウェイをアースがリバウンド。
タクが左45度からジャンプシュート、60−46。
栗原にゴール下を許し、60−48。
3分経過。
レアが再び左0度から3P、63−48。
アースのディフェンスリバウンド。
アカネに替えてリュウ、川原に替えて鈴木が入る。
タクとアースの合わせを決めて、65−48。
久手堅にバックショットを決められ、65−50。
アースのレイアップは入らず。
栗原のペネトレイトも不発。
サンフラワーズは24秒オーバータイム。
5分経過。
栗原のゴール下は決まらず。
速攻に持ち込みアースが決める、67−50。
矢野から鈴木へのパスをリトがカット。
リュウからタクへ巧くつなげ、69−50とすると
トヨタ後半2回目のタイムアウト。
残り4分07秒、トヨタのスローインで再開。
タク、リュウに替えてアカネ、メイが入る。
矢野のミドルは決まらず。
アカネがオフェンスファウル。
メイがファウル。
メイに替えて#22中村(ニニ)登場。
久手堅に替えて#3鬼頭が入る。
ニニのディフェンスリバウンド。
残り3分を切る。
ドライブインのアカネからリト、ジャンプシュートで、71−50。
鬼頭が左45度から3P、71−53。
ここでサンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り2分33秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リトに替えて#15川上(セイ)が入る。
セイのシュート、カバーのアースがリバウンドショット、73−53。
栗原が3Pを返し、73−55。
アカネのドリブルに栗原がファウル。
ニニのレイアップは森に防がれる。
アカネがファウル。
セイのディフェンスリバウンド。
セイがレイアップに持ち込むが決まらず。
ミチのディフェンスリバウンド。
残り1分を切る。
アースのターンショットは決まらず。
ニニがファウル。
鈴木がミドルショット、73−57。
アカネのミドルをニニがリバウンド。
そのままボール保持し試合終了。
4Qに突き放し、年内最終戦を勝利で飾った。