セミファイナル第1戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）、＃５２宮澤（アース）。
対する富士通は、＃０長岡、＃８鈴木、＃１０町田、＃１５山本、＃４５名木。

ティップオフはサンフラワーズボール。

タクからメイへつなぎ先制、２−０。

鈴木のインサイドをタクがリバウンド。
リトからメイへのパスを長岡にカットされる。
山本が粘り決め、２−２。

メイがパワープレイを返し、４−２。

リトがパスカット。
アースがオフェンスファウル。
町田のストップジャンプシュート、リトがリバウンドを頑張るが惜しくもアウトオブバウンズ。
メイのディフェンスリバウンド。

リトの右０度でのジャンプシュートは決まらず。
長岡のペネトレイトをメイがリバウンド。
アースが右４５度からジャンプシュート、６−２。

鈴木のシュートはリングに嫌われアースがリバウンド。
メイがゴール下でパワープレイ、８−２。

３分経過。
タイトに守って町田のシュートを決めさせない。
メイが正面でジャンプシュートを沈め、１０−２とすると
富士通が１回目のタイムアウト。

残り６分２７秒、富士通のスローインで再開。
鈴木に替えて＃１２篠原が入る。
篠原のフェイダウェイをアースがリバウンド。
レアのターンショットは決まらず。

長岡のシュートをタクがリバウンド。
レアの３Pはリングに弾かれる。
名木の３Pもリングに嫌われ、メイがリバウンド。
タクからアース、厳しく守られトラベリング。
レアに替えて＃９新原（アカネ）が入る。

５分経過。
名木のシュートにアースがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、１０−５。
アースに替えて＃２４高橋（ミチ）が入る。
名木がミチからボールを奪うが速攻が決まらない。
長岡に替えて＃１三谷が入る。
名木がパスカット。
町田のシュートをアカネがリバウンド。

リトが左０度からジャンプシュート、１２−５。

メイがファウル。
三谷の正面での３Pをメイがリバウンド。
リトがダブルチームに阻まれターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズも１回目のタイムアウト。

残り３分２４秒、富士通のスローインで再開。
三谷がオフェンスファウル。
リトがハイポストでジャンプシュート、１４−５。

篠原に替えて長岡が戻る。
名木のシュートをミチがブロック。
スローインから山本が決め、１４−７。
アカネがダブルチームに阻まれる。
山本がゴール下に持ち込み、１４−９。

残り２分を切る。
ミチのシュート、リバウンドのメイからミチへ、１６−９。

メイの左４５度のミドルショットに三谷がファウルし、バスカンゲット！

１ショットも決めて、１９−９。
アカネに替えてレア、三谷に替えて＃３石川が入る。

残り１分を切る。
石川のシュートはエアボールでタクがリバウンド。
レアのドライブインをリトがリバウンド。

レアが右からミドルショット、２１−９。
長岡のシュートは決まらず１Q終了。