VS.富士通 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
富士通は、三谷、石川、町田、清水、名木。
富士通ボールで開始。
町田が3Pを決め、57−47。
ルーズボールの攻防から町田に決められ、57−49。
タクからロングパス、前方のメイが返し、59−49。
富士通はターンオーバー。
パスをもらったタクが粘り押し込む、61−49。
石川のシュート、タクのリバウンドは惜しくもアウトオブバウンズ。
名木のターンショットをタクがリバウンド。
レアのドライブインに石川がファウルしバスカンゲット!
1ショットは決まらず、63−49。
町田のドライブインにアースがファウルし2ショット。
両方決められ、63−51。
清水に替えて山本が入る。
リトのジャンプシュートは決まらず。
山本の3Pをレアがリバウンド。
アースのゴール下に山本がファウルし2ショット。
両方決めて、65−51。
3分経過。
石川がターンショット、65−53.
三谷がファウル。
レアの3Pをアースがリバウンド。
タクがディフェンスをかいくぐり決め、67−53。
名木の3Pをメイがリバウンド。
リバウンドのアースに名木がファウル。
名木に替えて清水が入る。
メイのフェイダウェイは決まらず。
石川が再びターンショット、67−55。
アースがゴール下で返す、69−55。
山本のシュートにアースがファウルしファウルアウト。
ミチがコートイン。
山本の2ショットは両方決められ、69−57。
レアがゴール下に切り込むがシュートが決まらない。
5分経過。
石川の3Pは決まらず。
富士通は3Pを狙うがレアがリバウンド。
キックボールとなったところで、富士通が後半2回目のタイムアウト。
残り3分59秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイのシュートは苦しい。
三谷からのパスをタクがカット。
メイのパワープレイに石川がファウルし2ショット。
両方決めて、71−57。
山本が右45度から3P、71−60。
フロントコートに持ち込むアカネに山本がファウルしチームファウル超過。
アカネの2ショットは、2本目のみで、72−60。
残り3分を切る。
石川が左0度でジャンプシュート、72−62。
レアのシュートをタクがリバウンド。
メイのシュートは不発。
山本のセカンドショットをタクがリバウンド。
タクとメイの合わせを決めて、74−62。
名木のシュートをタクがブロック。
山本がスローインをもらいざまに決める、74−64。
石川のシュート、リバウンドがこぼれ富士通ボール。
タクがファウル。
山本の3Pはアカネがリバウンド。
タクが豪快にレイアップに持ち込み、76−64とすると、
富士通が後半最後のタイムアウト。
残り1分06秒、富士通がスローインラインから再開。
レアがインターセプト。
タクがパワープレイで三谷を攻略、78−64。
再びレアがインターセプト。
タクのドリブルに三谷がファウルしファウルアウト。鈴木が入る。
レア、メイに替えて#15川上(セイ)、#22中村(ニニ)が入る。
町田、山本に替えて#4有明、清水が入る。
タクの2ショットは2本目のみ、79−64。
タクに替えてリンが入る。
名木の3Pは決まらず。
石川が正面で3P、79−67。
ここで試合終了。
後半追い上げられるも、パワープレイでかわし勝利した。