VS.三菱電機 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズ、三菱電機ともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
タクのリバウンドショットに櫻木がファウルし2ショット。
しかし両方決まらない。
リバウンド時に佐藤がファウルしメイの2ショット。
両方決めて、44−33。
橋本のペネトレイトもシュートは決まらずタクがリバウンド。
メイのパワープレイに王がファウルし2ショット。
1本目のみ、45−33。
しかしリバウンドからタクのジャンプショット、王がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、47−33。
宮元が3Pを返し、47−36。
リンがレイアップに持ち込むがブロックされる。
王がフックシュートを決め、47−38。
メイ→タク→リン、ゴール下でフリーとなり、49−38。
リュウがスティールからジャンプショット、51−38。
王のフックシュート、リバウンドショットをタクがブロック。
ショットクロック3秒、リュウが正面でジャンプシュート、53−38。
3分経過。
リュウのディフェンスリバウンドに宮元がファウルし早くもチームファウル超過。
リンに替えてシン、佐藤に替わり松島が入る。
リュウの2ショットは両方決めて、55−38。
宮元のアウトサイドシュート、メイのリバウンドに王がファウルし2ショット。
ここで三菱電機が後半1回目のタイムアウト。
残り6分36秒、メイの2ショットで再開。
両方決めて、57−38。
王がシュートを狙うがリュウがブロック。
レアのアウトサイドシュート、リバウンドのメイに櫻木がファウルし2ショット。
2本目のみで、58−38。
櫻木のジャンプショットをリュウがリバウンド。
ロングパスをもらったレア、櫻木がファウルしバスカンゲット。
櫻木はファウルアウト。藤井がコートイン。
レアの1ショットはきっちり決め、61−38。
5分経過。
宮元、藤井と続けて決められ、61−42。
タクのゴール下に藤井がファウルし2ショット。
2本目のみで、62−42。
松島の軌道の高いシュートは決まらないが宮元がリバウンド。
メイのディフェンスリバウンド。
レアからタク、ジャンプショットを決め、64−42。
王がフックシュートを決め、64−44。
再びレアからタクの同級生コンビが決め、66−44。
残り3分を切る。
王のシュート、ブロックのタクがファウルし2ショット。
タクは個人ファウル3つめでリンと交替。
王の2ショットは2本目のみで、66−45。
正面のリュウから右0度のレアへ、3Pを決め、69−45。
橋本のシュートをリュウが防ぐ。
藤井にレイアップを許し、69−47。
松島がファウルしレアの2ショット。
両方決めて、71−47。
王のシュートはメイとシンでリバウンド。
リュウがドライブからリンにパス、ジャンプシュートで、73−47。
橋本の3Pはリングに嫌われる。
残り1分を切る。
レアのシュートはエアボールだがメイが受け取りシュート、75−47。
タイトに守って24秒オーバータイムを勝ち取る。
リュウのドライブインは決まらず、三菱電機もブザービーターは届かず3Q終了。