VS.シャンソン 静岡県武道館
一昨日のホームタウンゲームで、開幕から無敗のシャンソンに土をつけ首位をキープしているサンフラワーズ。
本日は静岡県藤枝市に場所を移し、シャンソンとの第2戦。
第1戦では最大30点差までつけたものの、最終盤に執念を見せ14点差まで詰め寄られた。
両チーム中1日の調整を挟んで、どう対応してくるか。
本日の試合は14:00 Tip-Off!
一昨日のホームタウンゲームで、開幕から無敗のシャンソンに土をつけ首位をキープしているサンフラワーズ。
本日は静岡県藤枝市に場所を移し、シャンソンとの第2戦。
第1戦では最大30点差までつけたものの、最終盤に執念を見せ14点差まで詰め寄られた。
両チーム中1日の調整を挟んで、どう対応してくるか。
本日の試合は14:00 Tip-Off!
対シャンソン第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#2木林(リン)、#5岡本(レア)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)。
対するシャンソンは、#6本川、#8藤吉、#12三好、#20元山、#21近平。
ティップオフはサンフラワーズボール。
ダブルチームからスティール、元山がジャンプショットを決め、0−2。
インサイドのメイへのボールが通らない。
シャンソンはトラベリング。
メイのジャンプシュートは不発。
藤吉がミドルを決め、0−4。
レアの3Pをタクがリバウンド。
リンがディフェンスをかいくぐると、近平がファウル。
リバウンドのリンに本川がファウル。
レアがジャンプショットをねじ込み、2−4。
元山がハイポストで決め、2−6。
メイのリバウンドはヘルドボールでシャンソンボール。
本川のシュートをリンがリバウンド。
リュウの技ありパスにメイが応え、4−6。
元山のアウトサイドシュートをリュウがリバウンド。
3分経過。
リュウがゴール下のタクに素早くパス、きっちり決めて、6−6。
三好と近平の合わせを決められ、6−8。
リンのドライブイン、レアのアウトサイドシュートは不発。
パス回しから三好が右45度で3P、6−11。
三好がファウル。
元山に替えて#7渡辺が入る。
リュウとタクの合わせ、渡辺のファウルを誘ってバスカンゲット。
両方決めて、8−11。
タクのディフェンスリバウンド。
本川がパワープレイで決め、8−13。
5分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
藤吉のトラベリングを誘う。
リュウのドライブインからトリッキーなパスを出し、タクがフリーとなりジャンプショット。
本川のアウトサイドシュートをリュウがリバウンド。10−13。
リュウのジャンプショットは決まらず。
インサイドを堅く守って3秒バイオレーションを奪う。
本川に替えて#23池住が入る。
タクのフェイダウェイは決まらず。
池住のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
レアが3Pを狙うが不発。リバウンド時にレアが入る。
リンに替えて#24高橋(ミチ)が入る。
残り3分を切る。
藤吉が右から3Pを沈め、10−16。
池住がメイにファウルしチームファウル超過。
2ショットは両方決めて、12−16。
三好が正面で3P、12−19。
リュウ・タクでゴール下に攻め込み、池住がファウルし2ショット。
両方決めて、14−19。
渡辺が正面でフェイクからジャンプショット、14−21。
#13塚野がファウルしメイの2ショット。
両方決めて、16−21。
三好が3Pを決め、16−24。
残り1分を切る。
サンフラワーズはパスが通らずターンオーバー。
シャンソンも決められない。
レアの3Pをミチがリバウンド。
ミチがハイポストでジャンプシュート、18−24。
塚野に替えて#2林が入る。
リュウのブザービーターは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、レア、タク、リュウ、メイ、ミチ。
シャンソンは、林、渡辺、三好、塚野、池住。
サンフラワーズボールで開始。
タクがオフェンスファウル。
執拗なディフェンスのサンフラワーズ、3秒バイオレーションを奪う。
ミチのアウトサイドシュートはエアボール。
三好、塚野に替えて本川、藤吉が入る。
メイのディフェンスリバウンド。
レアのアウトサイドシュートは決まらず。
本川の3Pはリングに嫌われる。
ミチのブロックショット。
メイがポストアップからパワープレイ、20−24。
藤吉が3Pを狙うがリュウがリバウンド。
リュウからタク、ジャンプショットを決め、22−24。
3分経過。
ミチとリュウで本川からトラベリングを奪う。
ここで、シャンソンが1回目のタイムアウト。
残り6分51秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクが高さでダブルチームをかわして、24−24。
シャンソンはゴール下にパスを出すがシュートがこぼれる。
サンフラワーズもボールをこぼす。
レアがファウル。
池住が正面でジャンプシュートを放つがこれも決まらず。
レアの3Pも不発。
シャンソンはパスミス。
レア、ミチに替えてリン、#23大沼(リト)、本川に替わり三好が入る。
タクのカットインが三好のファウルを誘い2ショットゲット。
両方決めて、26−24。
5分経過。
元山が左45度から3P、26−27。
メイのアウトサイドシュートは決まらず。
シャンソンも決めきれない。
メイのシュートに池住がファウルし2ショット。
両方決めて、28−27。
元山がオフェンスファウル。
元山に替えて渡辺が入る。
メイのジャンプショット、リバウンドのタクに渡辺がファウルし2ショット。
両方決めて、29−27。
残り3分を切る。
プレスをかけて渡辺からのパスを通させない。
ここで、シャンソンが2回目のタイムアウト。
残り2分36秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクがドライブから打点の高いレイアップを決め、32−27。
シャンソンはトラベリング、池住に替えて林が入る。
リンがゴール下でパワープレイ、34−27。
リンがファウル。
リュウのディフェンスリバウンド。
リュウとレアで速攻に走るがボールがこぼれる。
渡辺に替えて元山が戻る。
リュウがスティールから超速レイアップを決め、36−27。
林が正面からロング3Pを決め返し、36−30。
残り1分を切る。
リンがゴール下で返し、38−30。
林が再び3Pを狙ってくるがエアボール。
ショットクロックが迫り、三好がシュートを放つがリュウがリバウンド。
サンフラワーズのラストオフェンス、タクとリンの合わせからファウルをもらって2ショット。
2本目のみで、39−30とし前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、シャンソンともスタートと同じメンバー。
シャンソンのスローインから。
近平のターンショットはリングに弾かれる。
リュウのトリッキーなパス、メイのシュートは惜しくも決まらず。
三好がジャンプショット、39−32。
レアのシュートも不発。
藤吉が素早くシュートし、39−34。
レアが正面で3Pを沈め、42−34。
リンのパスカット、しかし縦パスが繋がらない。
元山が左45度から3P、42−37。
メイが返して、44−37。
近平のシュートはこぼれる。
リュウのドライブインも実らず。
3分経過。
ショットクロック間際のシャンソンのシュートをタクがリバウンド。
本川がファウル。
レアのアウトサイドシュートを藤吉がリバウンド。
速攻の近平のシュートをタクがブロック。
リンが左0度からジャンプシュート、46−37。
リンがファウル。
元山のアウトサイドシュートは不発。
タクのハイポストからのシュートも決まらない。
本川がドライブからジャンプシュート、46−39。
リュウのシュートはレンジが短い。
タクのディフェンスリバウンド。
藤吉がファウル。
5分経過。
三好に替えて林が入る。
ショットクロック5秒からのスローイン、メイのフェイダウェイは決まらない。
しかしリュウがボールに執着を見せリバウンドを取る。
メイがインターセプト。
リュウのシュートは決まらないがメイがリバウンド。
レアがドリブルからジャンプシュートに持ち込み、48−39。
厳しいディフェンスでパスミスを誘う。
林、本川、元山、近平に替えて渡辺、三好、塚野、池住が入る。
池住がアウトサイドシュート、48−41。
残り3分を切る。
リュウのフェイダウェイも決まらず。
藤吉のシュートをメイがリバウンド。
リュウがレイアップに持ち込むがシュートがこぼれる。
藤吉がペネトレイトしジャンプシュート、48−43。
メイのターンショットに渡辺がファウルし2ショット。
両方決めて、50−43。
残り1分を切る。
パス回しからショットクロック間際、三好が3Pを決める、50−46。
サンフラワーズは24秒攻めきれない。
リュウが狙い澄ました3Pを決め、53−46で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
シャンソンは、渡辺、藤吉、三好、塚野、池住。
サンフラワーズボールで開始。
メイがボールを奪われるがリュウが池住の速攻のフォローに入る。
リュウが連続でファウル。
塚野のアウトサイドシュートは決まらず。
リンがディフェンスリバウンド。
レアが右0度からジャンプシュート、55−46。
メイがファウル。
ここで、シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り9分02秒、シャンソンのスローインで再開。
塚野のミドルをタクがリバウンド。
タクからメイへのパスが合わない。
三好に替えて林が入る。
林の左0度からの3Pにレアがファウルし3ショット献上。
全て決められ、55−49。
ボール保持のタクにダブルチームで阻まれる。
サンフラワーズもプレスを厳しくしボールを奪う。
メイがオフェンスファウル。
3分経過。
渡辺のアウトサイドシュートはエアボールで24秒経過。
林がファウル。
リュウのシュートは苦しい。
池住が連続で外角シュートを狙うがリングに弾かれる。
リンとタクのパスが合わずターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り6分05秒、シャンソンのスローインで再開。
近平がジャンプショット、55−51。
再びリンからタクへのパスが通らない。
三好が左45度からロング3Pを狙うがタクがリバウンド。
池住がファウル。
続いて藤吉がファウル。
リンに替えてミチが入る。
5分経過。
メイの正面でのシュートは不発。
シャンソンは攻めきれず24秒オーバータイム。
タクも厳しいディフェンスの前にシュートに持ち込めない。
ミチのディフェンスリバウンドがヘルドボールとされると、
シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り3分58秒、シャンソンのスローインで再開。
池住とマッチアップのリュウがファウルと判定されチームファウル超過。
2本目のみで、55−52。
レアがレイアップに持ち込むがボールがこぼれる。
レアからメイへのパスが合わない。
シャンソンもパスがこぼれサンフラワーズボール。
藤吉がファウル。
残り3分を切る。
インサイドをフリーにし、メイからタクにつないで決める、57−52。
藤吉がゴール下で返し、57−54。
レアのジャンプショットはリングに嫌われる。
池住がリュウにオフェンスファウル。
ここで、シャンソンが後半最後のタイムアウト。
残り2分01秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンからタク、落ち着いてパワープレイを決め、59−54。
渡辺が左45度から3Pを決め、59−57。
レアが隙を突いてドライブ、レイアップを押し込み、61−57。
シャンソンは3Pを狙ってくるが決まらない。
残り1分を切る。
リバウンドのリンに藤吉がファウルしシャンソンもチームファウル超過。
2ショットは2本目のみ、62−57。
渡辺が左0度から3Pを決め、62−60。
ここで、サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り42.2秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
ショットクロック間際、リュウがシュートを放ちメイがリバウンド。
残り時間を使い切り試合終了。
厳しい試合を逃げ切り、開幕から8連勝とした。