VS.#14 WJBL PLAY-OFF 第14回Wリーグ 優勝!

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■優勝インタビュー
<佐藤HC>
--おめでとうございます。
「どうもありがとうございます!」
--本当にものすごい試合でしたね。
「そうですね。こういう展開は予想していなかったですけれども、勝てて、嬉しいというよりもホッとしています。」
--最大18ポイント差を追いつかれて、そこからベンチでどう見ていましたか。
「この子たちならやってくれると信じていました。」
--勝負どころでのフリースローをはじめ、選手たちの勝負強さが際立っていました。
「日曜日に負けた悔しさがあったと思うんですね。それで集中力をしっかり持ってやってくれたと思います。」
--ALL JAPANで連覇がついえて、このリーグ戦に賭ける思いも強かったと思いますが。
「上の三人、山田・大神・キャプテンの新原と、しっかりチームをまとめてくれて。こういう結果になって本当に良かったと思います。」
--常勝軍団を率いて1年目でリーグ優勝ということになりました。
「選手に助けてもらったというところが非常に多かったので、来年もまた頑張りたいと思います。」
--バスケットボールファンは、連覇がどこまで伸びるのか、そういう楽しみをしてらっしゃるかたもいると思います。
「頑張ります」
--5連覇、おめでとうございました。
「ありがとうございました!」

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<メイ>
--おめでとうございます。
「ありがとうございます!」
--このファイナル、4戦を振り返っていかがですか?
「ALL JAPANで負けた分は、全勝優勝で返すしかないと思っていたのですが...それができなくて悔しい思いの方が強いですが、しっかり結果を残せたので、嬉しいの一言です。」
--得点王とレギュラーシーズンMVPを初めて獲得して、去年とは違ったいいシーズンになったのでは。
「ケガもあって、選手としてまたひとつ成長できたシーズンになったのではないかと思います。」
--この5連覇、改めて振り返っていかがでしょう?
「ケガをしたことによって、チームにもスタッフにもたくさん迷惑や、いないことでのストレスをかけてしまったのですが、4戦最後までコートに立つことができて、安心しています。」
--これからは日本を代表する選手として注目を集めることになりそうですね。
「胸を張ってしっかりコートに立ちたいと思います。」
--おめでとうございました。
「ありがとうございました。」

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<タク>
--5連覇おめでとうございます。
「ありがとうございます。」
--今シーズンの優勝、振り返っていかがですか。
「嬉しいです」
--今年はフルで出場して、昨年とは違った思いがあるのでは?
「リーグを通してフルでプレイするという機会がなかったので、今年はいろいろと勉強になったシーズンかと思います。」
--30点前後の得点、リバウンドも20前後を取って、ファイナルでのプレイすごかったですね。
「最後の最後、みんなに迷惑をかけるようなプレイばかりしてしまったので、個人的には反省しなければならない点が多々あります。」
--この連覇、どこまで伸びますか。
「伸ばせるところまで伸ばしたいと思います。」
--おめでとうございました!
「ありがとうございました!」

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<リュウ>
--5連覇、おめでとうございます。
「ありがとうございます!」
--ポイントガードとして掴んだこのリーグ優勝、どうとらえていますか?
「ALL JAPANで負けた後から...久しぶりに悔しい思いをしたので、リーグでは絶対優勝しようとチームで目標を立ててやってきたので、今日はこういう結果になって嬉しく思います。」
--今日はPGの吉田選手がドライブを中心に点を取っていく、そんなバスケットでした。
「#7寺田(クゥ)と藤田(マネージャー)に、『今日は25点取る』と言ったので積極的に攻めたのですが全然ダメでした(笑)。それでも私の強気なプレイに下の子がついてきてくれたので、それはそれで良かったのではないかなと思います。」
--バスケットファンが手に汗握るような試合の連続だったと思います。
「そうですね。私たちのバスケットをしていれば絶対に優勝できると思っていましたし、今日決めなければ、また田中利佳さん(昨シーズンキャプテン)に『ビンタする』と言われていたので、なんとしてでも今日優勝したいと思っていました。」
--バスケットファンはリーグ連覇がどこまで伸びるのか楽しみにしていると思います。ファンの皆さんに優勝の報告、それから今後に向けてお願いします。
「今シーズン、たくさんの応援ありがとうございました。皆さんの応援のおかげで5連覇できたと思っています。まだまだ未熟なチームですが、今後とも応援宜しくお願いします。そして、サンフラワーズのファンの皆さん、今日は優勝にひたっていただいて、明日からまたお仕事頑張ってください! ありがとうございました!」

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■表彰式
優勝・準優勝の表彰に続き、ファイナルのアウォード発表。
プレーオフMVPは#10渡嘉敷(タク)が選出された。

また、記者投票による年間ベスト5は、
サンフラワーズからは#1 大神(シン)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)の4人、トヨタ自動車からは#25久手堅選手が選ばれた。

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VS.トヨタ自動車 代々木第2体育館

一昨日の第3戦で今季リーグ初黒星を喫し、昨シーズン同様、連覇目前で足踏みのサンフラワーズ。
本日も、代々木第2体育館でファイナル第4戦を迎える。

ALL JAPAN以来の敗戦となったが、気持ちを切り替えて臨みたいところ。
対するトヨタ自動車も勢いに乗って勝ち星を並べるか。
引き続き大注目の一戦は、19:00 Tip-Off!
なお、この試合はBS 1にて生中継される。

VS.トヨタ自動車 第1クォーター

ファイナル第4戦、対トヨタ自動車戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#5岡本(レア)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)。
対するトヨタ自動車は、#2川原、#15池田、#22森、#24栗原、#25久手堅。

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ティップオフはサンフラワーズボール。
レアの速攻は決まらず。
池田がメイにオフェンスファウル。
リュウからインサイドへのパスが合わない。
川原の右45度での3Pをタクがリバウンド。
リュウがドライブインからレイアップ、2−0。

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リュウがファウル。

トヨタ自動車がリバウンドから栗原が3P、2−3。
栗原がファウル。
メイのパワープレイに森がファウルし2ショット。
2本目のみで、3−3。
久手堅から森へのパスをカット。
リュウが隙を突きレイアップ、5−3。

川原が左45度から3P、5−6。
レアとタクの合わせを返し、7−6。

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レアがファウルし、#2木林(リン)と交替。
栗原がゴールに攻めるがシュートは決まらず。

3分経過。
メイのミドルは不発だが、栗原のリバウンドはエンドラインを踏む。
スローイン時に森がファウルし、#12矢野が入る。
サンフラワーズはパスが合わない。
栗原のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
シンのジャンプシュートを矢野がリバウンド。
池田の3Pはリングに嫌われタクがリバウンド。
リュウのドリブルに久手堅がファウル。

シンからタクへのパスがカットされる。
矢野のアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
メイのシュートは苦しいがリュウがリバウンド。
池田のタイトなディフェンスでリュウがトラベリング。
リンがファウル。
池田、栗原に替えて、#14冨崎、#23鈴木が入る。
冨崎が3Pを決め、7−8。

5分経過。
シンが右0度からジャンプシュートを返し、9−9。

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矢野のシュートをメイがリバウンド。
リンからタクへのパスが合わない。
久手堅がスクリーンを利用しペネトレイト、9−11。

リュウがディフェンスを引きつけタクにパス、受けてシュートし、11−11。
久手堅が正面で3P、11−14。

残り3分を切る。
メイがミドルレンジでターンショット、13−14。

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川原のドライブはリュウが決めさせない。
シンに替えてレア、川原に替えて栗原が戻る。
タクがゴール下でパワープレイ、15−14。
リンがファウルし、#24高橋(ミチ)がコートイン。
鈴木がレイアップに持ち込むがミチがリバウンド。

リュウが左45度からジャンプシュート、17−14。

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鈴木のシュートをミチがナイスブロック。
リュウのドライブからアウトサイドのミチへ、ジャンプシュートで、19−14。

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レアがファウルしチームファウル超過。
2本目のみで、19−15。

残り1分を切る。
メイがミドルレンジからジャンプシュート、21−15。
トヨタ自動車は3Pを狙うがリングに弾かれる。
メイがドライブインで決め、23−15。
矢野のシュートは決まらず1Q終了。

VS.トヨタ自動車 第2クォーター

2Q開始。
サンフラワーズは、シン、タク、リュウ、メイ、ミチ。
トヨタ自動車は、スタートと同じメンバー。

トヨタ自動車ボールで開始。
久手堅がドライブに持ち込むが苦しい。
ゴール下でのタクのパワープレイに池田がファウルしバスカンゲット。

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1ショットは決まらず、25−15。
川原が3Pを狙うが不発。
シンのジャンプシュートは決まらず。
池田もフリーのシュートを落としてしまう。

リュウがドライブから滞空時間の長いレイアップを決め、27−15とすると
トヨタ自動車が1回目のタイムアウト。

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残り8分45秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
森のポストアップからのシュートをタクが防ぐ。
ミチのジャンプシュートは決まらず。

川原のレイアップをタクがブロック。
久手堅の3P、池田がリバウンドを取るがシンがカット。
しかしターンオーバー。
栗原がレイアップに持ち込むがこれも決まらない。

3分経過。
シンのシュート、栗原がリバウンドを取るがシンが再びカット。
ミチのシュートは不発だがリュウがリバウンド。
メイにディフェンスが寄るところからタクにつなぎ決める、29−15。

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久手堅のレイアップをミチがブロック。

タクがアウトサイドからジャンプシュートを沈め、31−15としたところで、
トヨタ自動車が前半2回目のタイムアウト。

残り5分52秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
池田、栗原に替えて矢野、鈴木が入る。
シンのスティールからミチと速攻。

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鈴木がファウルしミチの2ショット。
両方決めて、33−15。
鈴木に替えて栗原が戻る。
川原がドライブイン、33−17。
メイのミドルは不発。

5分経過。
栗原の正面での3Pをタクがリバウンド。
メイにパスをつなぐがトラベリングでターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。

残り4分35秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
トヨタ自動車は川原、矢野、池田、鈴木、栗原。
矢野がフェイダウェイを決め、33−19。

サンフラワーズは連続でオフェンスリバウンドを取る。

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ミチが左0度でフリーとなりジャンプシュート、35−19。
川原からのパスをメイが防ぐ。
リュウのゴール下でのジャンプシュートは決まらず。

残り3分を切る。
栗原がゴール下でシュートに持ち込むが決まらず。
池田と栗原に替えて、森と久手堅が戻る。
川原がファウル。
シンがパスを受けてシュートに持ち込むが決まらない。
川原の3Pはエアボール。

森がファウルし個人ファウル3つ。
川原と森に替えて、栗原、鈴木が入る。
メイがリバウンドを押し込み、37−19。
ミチがパスカット。
リュウのジャンプシュートは鈴木がリバウンド。
栗原のドライブにタクがファウルしチームファウル超過。
両方決められ、37−21。

残り1分を切る。
ミチのミドル、タクのリバウンドショットは決まらず。
矢野がカットインからジャンプシュート、37−23。
リュウからシン、アウトサイドシュートを決め、39−23。

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メイがファウル。
矢野のシュートは決まらず、鈴木がリバウンドから決め、
39−25で前半終了。

VS.トヨタ自動車 第3クォーター

後半スタート。
サンフラワーズ、シン、タク、リュウ、メイ、ミチ。
トヨタ自動車はスタートと同じメンバー。

サンフラワーズのスローインから。
リュウのドライブからタクへ、しかしシュートが決まらない。
池田が正面で3P、39−25。
シンのシュートは決まらず。
速攻に持ち込まれるがシュートは決まらずシンがリバウンド。
前方のメイにつなぎジャンプシュート、41−28。

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森にゴール下を許し、41−30。
タクがダブルチームに阻まれパスが出せない。
久手堅と森の合わせは決まらず。
ミチが右45度からジャンプシュート、43−30。

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栗原を守るミチがトラベリングを誘う。
スローインからフロントコートに持ち込むリュウに久手堅がファウル。
メイのハイポストでのターンショットに川原がファウルし2ショット。
しかし両方決められない。
タクがリバウンドを押し込み、45−30。
栗原が3Pを狙うが決まらず。

3分経過。
リュウが隙を突きレイアップに持ち込む、47−30。

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久手堅の3Pはタクがリバウンド。
リュウのドライブインは決まらない。
栗原に替えて矢野が入る。
矢野のレイアップをメイがブロック。

速攻に持ち込もうとするがパスが合わない。
ここで、サンフラワースが後半1回目のタイムアウト。

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残り5分59秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
久手堅がドライブ、タクがファウルし2ショット。
両方決められ、47−32。
リュウからメイへのパスが通らない。
リュウとミチでパスカット。
ミチがレイアップに持ち込み、49−32。

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5分経過。
森が右45度から3Pを決め、49−35。
メイのミドルは不発。
森がセカンドショットを決め、49−37。
メイがダブルチームに阻まれターンオーバー。
シン、メイに替えて、リン、レアが入る。

川原が右45度から3P、49−40。
サンフラワーズはターンオーバー。
森からのパスをタクがカット。
ファストブレイクを狙うがパスが通らない。
久手堅の3Pをタクがリバウンドするがエンドラインを踏んでしまう。

残り3分を切る。
矢野のドライブにリンがファウルし2ショット。
しかし両方決められない。
リュウが間合いを見て3P、52−40。

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森の3Pはリュウがリバウンド。
リンに替えてメイ、栗原に替えて鈴木が入る。

久手堅が左45度から3Pを返し、52−43。
リュウが正面から3Pを放つが決まらず。
森の強引なシュートにメイがファウルし2ショット。
両方決められ、52−45。

残り1分を切る。
レアに替えてシンが戻る。
ゴール下のタクにパスを出すが通らず。
鈴木の3Pをミチがリバウンド。
リュウのジャンプシュートは決まらず。
久手堅が隙を突きレイアップ、52−47。
シンのブザービーターは決まらず3Q終了。

VS.トヨタ自動車 第4クォーター

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、シン、タク、リュウ、メイ、ミチ。
トヨタ自動車は、川原、矢野、森、鈴木、久手堅。

サンフラワーズボールで開始。
リュウがハイポストでジャンプシュート、54−47。

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矢野のレイアップはリングからこぼれる。
リュウの3Pは決まらないがリバウンドのシンに川原がファウル。
川原は個人ファウル3つ、栗原が入る。

リュウがボールをこぼし久手堅の速攻、54−49。
メイのフェイダウェイは鈴木がリバウンド。
矢野のフェイダウェイは決まらず。
矢野から鈴木へのパスが合わない。

ショットクロック間際のリュウのシュートは決まらず。
森がトラベリング。
タクがバイオレーション。
栗原の左0度での3Pをリュウがリバウンド。

3分経過。
タクのパワープレイに矢野がファウルし2ショット。

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矢野、鈴木に替えて川原と池田が入る。
タクの2スローは1本目のみ、55−49。
ショットクロック間際のトヨタ自動車のシュートは苦しいがリバウンドが取れない。
リュウがファウル。
ここでトヨタ自動車が後半1回目のタイムアウト。

残り6分16秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
久手堅が3Pを決め、55−52。
タクのゴール下は不発。
森のアウトサイドシュート、池田がゴール下で決め、55−54。
シンの3P、リバウンドのタクに池田がファウルし2ショット。

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両方決めて、57−54。

5分経過。
川原を左45度でフリーにしてしまい、3Pを決められる、57−57。
タクがゴール下で返し、59−57。

久手堅のドライブインにタクがファウルし2ショット。
しかし両方決められない。リュウがリバウンド。
リュウのジャンプショットに久手堅がファウルし2ショット。
両方決めて、61−57。

栗原の3P、タクのリバウンドもアウトオブバウンズ。
ここでトヨタ自動車が後半2回目のタイムアウト。

残り3分27秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
栗原が3Pを狙うが決まらず。
パス回しからシンがジャンプシュートを沈め、63−57とすると
トヨタ自動車が後半最後のタイムアウト。

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残り3分03秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
トヨタ自動車は、池田、森、鈴木、栗原、久手堅。
ショットクロックぎりぎりの久手堅のシュートはエアボール。
鈴木に替えて川原が戻る。
速攻から川原の3P、戻ったミチがナイスブロック。
トヨタのフルコートディフェンスで8秒バイオレーション。

リュウがファウル。
池田に替えて矢野が入る。
トヨタ自動車は粘って3Pを狙ってくるが24秒決めきれない。
ここで、サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。

残り1分33秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
リュウからタク、ミチにパスを出すがつながらない。
シンがループパスをカットして速攻に持ち込む! 65−57。

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リュウがファウル。
栗原がロング3Pを決め、65−60。
パスミスから栗原の速攻。
リュウがファウルで止めファウルアウト。
リュウに替えてレアが入る。
栗原の2ショットは2本目のみ、65−61。
ここで、サンフラワーズが後半最後のタイムアウト。

残り41.6秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
スローインをもらうシンに久手堅がファウルしチームファウル超過。
2ショットは両方決めて、67−61。
川原のロング3Pはエアボール。
久手堅の3Pは不発。
森がファウルしレアの2ショット。
両方決めて、69−61。
栗原のシュートはミチがリバウンド。
最後レアが超ロング3Pを決め、72−61で試合終了。

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苦しい試合を勝ちきりWリーグ5連覇を達成した。

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