VS.シャンソン 代々木第2体育館
開幕から6連勝で現在リーグ1位のサンフラワーズ。
今週末は同じく開幕から無敗で2位につけるシャンソンとの直接対決を迎える。
ここ数年成績不振だったシャンソンだが、今シーズンは新人を迎え、好調な成績で古豪復活を狙っている。
サンフラワーズはここで連勝し、リーグ首位を確実なものにしたい。
注目の試合は、19:00 Tip-Off!
開幕から6連勝で現在リーグ1位のサンフラワーズ。
今週末は同じく開幕から無敗で2位につけるシャンソンとの直接対決を迎える。
ここ数年成績不振だったシャンソンだが、今シーズンは新人を迎え、好調な成績で古豪復活を狙っている。
サンフラワーズはここで連勝し、リーグ首位を確実なものにしたい。
注目の試合は、19:00 Tip-Off!
対シャンソン第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#2木林(リン)、#5岡本(レア)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)。
対するシャンソンは、#6本川、#8藤吉、#12三好、#20元山、#21近平。
ティップオフはサンフラワーズボール。
素早くレアがシュートし先制、2-0。
本川のシュートはエアボール。
リュウのフェイクパスからタクが元山のファウルを誘って2ショット。
両方決めて、4-0。
ドリブルの藤吉からタクがボールを奪う。
リンからインサイドのタクへのパスが合わない。
元山と三好の合わせを決められ、4-2。
メイからリンへ鋭いパスが出るが合わない。
元山が正面で3P、4-5。
近平をゴール下でフリーにしてしまい、4-7。
近平がファウル。
メイのフェイダウェイも決まらない。
本川とマッチアップのリュウがトラベリングを誘う。
リュウとタクの合わせを決めて、6-7。
3分経過。
レアのスティール、ミドルショットを沈め、8-7。
シャンソンはシュートがエアボールトなり24秒経過。
本川に替えて#23池住が入る。
レアが右45度から3Pを狙うが決まらず。
藤吉がドライブからレイアップ、8-9。
リュウが正面でジャンプショットを返す、10-9。
レアが再びパスカット。
ドライブが元山のファウルを誘って2ショット。
リンに替えて#24高橋(ミチ)、元山に替えて#7渡辺が入る。
レアの2ショットは両方決めて、12-9。
5分経過。
三好が左45度から3Pを狙うがタクがリバウンド。
レアのジャンプシュートは苦しい。
シャンソンはターンオーバー。
リュウが隙を突きレイアップに持ち込むと、池住のファウルを誘ってバスカンゲット!
タクに替えてリンが戻る。
リュウは1ショットも決めて、15-9。
リュウの厳しいディフェンスで、池住のトラベリングを誘ったところで、
シャンソンが1回目のタイムアウト。
残り4分23秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンからメイへのパスが合わない。
藤吉が左45度からジャンプショット、15-11。
リンがゴール下で粘り、17-11。
渡辺からパスをもらった三好がターンショット、17-13。
ショットクロック間際、レアのシュートは惜しくも決まらず。
残り3分を切る。
三好のアウトサイドシュートをミチがリバウンド。
右45度で待ち構えるレアがパスをもらいざまに3Pを決める、20-13。
渡辺のシュートをミチがブロック。
リュウがハイポストでジャンプシュート、22-13。
シャンソンはパスが合わずターンオーバー。
ミチのアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
渡辺が左0度からジャンプシュート、22-15。
レアからゴール下に走り込むメイにパス、ファウルを誘って2ショットゲット。
2本目のみで、23-15。
残り1分を切る。
タクが渡辺のミスを誘ってレアがインターセプト。
レアが右0度から3Pを沈め、26-15。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウのブザービーターは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
シャンソンは、渡辺、藤吉、三好、近平、池住。
サンフラワーズボールで開始。
しかしパスが通らずターンオーバー。
レアがファウル。
池住のストップジャンプシュートはリングに嫌われる。
タクのディフェンスリバウンド。
ポストアップのメイにダブルチームで阻まれオフェンスファウル。
近平に替えて#13塚野が入る。
池住がゴール下に入り込むがシュートが決まらず。
リュウもシュートに持ち込むがこれも決まらない。
渡辺のシュート、リンがリバウンドを取るがヘルドボールに持ち込まれる。
リバウンドの攻防でリンがファウル。
池住のアウトサイドシュートはエアボール。
レアからゴール下のタク、ディフェンスをかわして決め、28−15。
ショットクロック間際、池住が苦しい体勢から決め、28−17。
渡辺に替えて元山が戻る。
レアがリンのパスをもらい、すぐさま3Pを決め、31−17。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウ→メイ→リンとつないで決める、33−17。
3分経過。
元山が左0度でジャンプシュート、33−19。
レア、三好のアウトサイドシュートは決まらず。
リバウンドから#2林に左45度から3Pを決められ、33−22とされたところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り6分08秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンに替わり#23大沼(リト)、藤吉が戻る。
リュウのアウトサイドシュートに林がファウルし2ショット。
リトがファウル。
藤吉が右0度から3Pを決め、34−25。
リュウのディフェンスリバウンド。
タクがオフェンスファウル。
5分経過。
三好のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
藤吉がファウル。ここでシャンソンが前半2回目のタイムアウト。
残り4分51秒、サンフラワーズのスローインで再開。
しかしターンオーバー。
ショットクロック2秒、林がロング3Pを沈め、34−28。
近平がファウル。
池住のドライブにリンがファウルしチームファウル超過で2ショット。
藤吉に替えて渡辺が入る。
ファストオフェンスを狙うがパスが苦しくターンオーバー。
苦しい展開の中ディフェンスを頑張り、24秒オーバータイムを勝ち取る。
タクがペイントエリア外からフェイダウェイを決め、36−30。
残り3分を切る。
渡辺のアウトサイドシュート、近平がリバウンドショットを決め、
レアが攻め込み、38−32。
シャンソンはトラベリング。
リンが右0度からジャンプシュート、40−32。
タイトに守り、再び24秒オーバータイムを勝ち取る。
タクからのパスが通らない。
池住に替えて藤吉が戻る。
残り1分を切る。
レアが林からトラベリングを奪う。
ゴール下で渡辺がファウルしタクの2ショット。
両方決めて、42−32。
藤吉がミドルを返し、42−34。
リュウのアイソレーションから、パスをもらったリンが苦しい体勢ながらフックシュートを決め、
44−34で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
シャンソンは、林、渡辺、藤吉、塚野、池住。
サンフラワーズのスローインから。
リンのジャンプシュート、タクがリバウンドを押し込み、46−34。
渡辺が右45度から3P、46−37。
サンフラワーズはターンオーバー。
ボール保持の藤吉にリンとメイで守りトラベリングを誘う。
リュウからメイへのパスが通らない。
塚野のドライブはトラベリング。
リュウから逆サイドへのパスが合わない。
タクのパスカット。
レアのジャンプショットはリングに嫌われる。
林の3Pも決まらず。
塚野に替えて近平が入る。
リンがファウルし個人ファウル3つ。
リンに替えてミチが入る。
藤吉の正面でのジャンプシュートをリュウがリバウンド。
3分経過。
リュウとメイの合わせを決めて、48−37。
タクのディフェンスリバウンド。
ミチのシュートは不発。
渡辺にペネトレイトを許し、48−39。
リュウの素早いパスに応え、メイがゴール下で渡辺のファウルを誘ってバスカンゲット。
池住に替えて本川が入る。
メイは1ショットも決め、51−39。
再びタクがディフェンスリバウンド。
そしてメイがゴール下できっちり決めて、53−39。
ミチがファウルし近平の2ショット。
1本目のみで、53−40。
リュウが正面から3Pを沈め、56−40。
5分経過。
シャンソンはミドルショットが決まらない。
リュウがハイポストでフェイダウェイ、58−40。
近平が返し、58−42。
ミチのアウトサイドシュート、リバウンドの攻防でタクがファウル。
リュウがファウルし林に3ショットを献上したところで、
シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り3分38秒、林のフリースローで再開。
1・2本目のみで、58−44。
渡辺に替えて元山が入る。
メイからタク、元山がファウルし2ショットゲット。
2本目のみで、59−44。
三好の3Pはリュウがリバウンド。
レアのジャンプショットは決まらず。
残り3分を切る。
ショットクロック間際、林に右45度から3Pを許し、59−47。
メイが返して、61−47。
近平のシュートをタクがブロック。
レア、リュウに替えて、#9新原(アカネ)、リトが入る。
近平がリバウンドショットを決め、61−49。
メイがゴール下でうまくパスをもらって、63−49。
ミチがファウルしチームファウル超過。
藤吉の2ショットは両方決められ、63−51。
ミスからシャンソンボールとなるがリトがパスカット。
三好がファウル。
残り1分を切る。
ミチのシュートをタクがリバウンド。
メイが左0度でミドルショット、65−51。
林が正面から3P、65−54。
アカネ→タク→メイとつないで決める、67−54。
元山のブザービーターは決まらず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、メンバーをスタートに戻す。
シャンソンは、林、藤吉、三好、元山、近平。
シャンソンボールで開始。
三好がパワープレイでシュートを押し込み、67−56。
元山に替えて渡辺が入る。
パス回しからメイがミドルショットを決め、69−56。
藤吉の3Pは決まらず、ルーズボールを奪ったレアが走り込む。
リンのシュートはこぼれ、リバウンド時にファウル。
藤吉のゴール下をリンとタクで防ぐ。
タクのパワープレイは不発。
林もロング3Pを狙うが決まらない。
メイのドライブはエンドラインを踏んでしまう。
ボールを奪うメイに渡辺がファウル。
近平に替えて池住が入る。
メイがオフェンスファウル。
3分経過。
塚野のシュートをリュウがリバウンド。
しかしトラベリングでターンオーバー。
三好が左45度から3Pを放つがタクがリバウンド。
リンのジャンプシュートもリングに弾かれる。
渡辺の3Pはエアボールでターンオーバーとなったところで、
シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り5分57秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンに替わりミチが入る。
タクがパワープレイでレイアップに持ち込み、71−56。
塚野に替えて近平が入る。
みんなで守りルーズボールにリュウが食らいつくと、
タクがゴール下でセカンドショットを押し込み、73−56。
5分経過。
タクのディフェンスリバウンド。
近平のジャンプショットをミチがリバウンド。
レアのアウトサイドシュート、リバウンドショットのタクに藤吉がファウルしバスカンゲット!
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り4分08秒、タクの1ショットで再開。
きっちり決めて、76−56。
リュウに替えてアカネ、林が入る。
林が3Pを狙うがアカネがリバウンド。
メイのフェイダウェイに近平がファウルし2ショット。
両方決めて、78−56。
タクに替えてリンが入る。
素早いチェックで近平からトラベリングを奪う。
リンがオフェンスリバウンドの攻防でファウルしファウルアウト。
タクが戻る。
残り3分を切る。
藤吉の3Pをメイがリバウンド。
三好がファウル。
レアのドライブに再び三好がファウルしチームファウル超過。
両方決めて、80−56。
リュウ、メイに替えて#7寺田(クゥ)、#14山田(テン)、近平に替えて元山が入る。
ショットクロック間際、クゥがミドルを決め、82−56。
藤吉がファウルしアカネの2ショット。
タクに替えて#13糸井(サン)投入。
アカネは両方決めて、84−56。
三好が3P、84−59。
三好にスティールされ、84−61。
レアに替えてミチが入る。
三好が正面から3P、84−64。
残り1分を切る。
フルコートプレスのシャンソンに対し、アカネがアンスポを犯してしまう。
林の2ショットは両方決められ、84−66。
元山のシュートはリングに嫌われる。
アカネがファウルし林の2ショット。
両方決められ、84−68。
サンのアウトサイドシュートはエアボール。
池住がリバウンドを押し込み、84−70。
リトのブザービーターは決まらず試合終了。
シャンソンの猛追を振り切り、快勝した。