堺市金岡公園体育館
開幕からの連勝で首位をキープしているサンフラワーズ。
今週末は関西シリーズ、本日は大阪府堺市にて三菱電機との対戦を迎える。
Wリーグレギュラーシーズン1次ラウンドも終盤に差しかかり、上位チームとの対戦が続く。
今日の対戦相手、三菱電機は現在リーグ5位。
サンフラワーズと同じく開幕から全勝のトヨタと接戦を繰り広げるなど気の抜けない相手に、サンフラワーズはどう戦うのか。
本日は堺市金岡公園体育館にて、15:00 Tip-Off!
11/262016
開幕からの連勝で首位をキープしているサンフラワーズ。
今週末は関西シリーズ、本日は大阪府堺市にて三菱電機との対戦を迎える。
Wリーグレギュラーシーズン1次ラウンドも終盤に差しかかり、上位チームとの対戦が続く。
今日の対戦相手、三菱電機は現在リーグ5位。
サンフラワーズと同じく開幕から全勝のトヨタと接戦を繰り広げるなど気の抜けない相手に、サンフラワーズはどう戦うのか。
本日は堺市金岡公園体育館にて、15:00 Tip-Off!
対三菱電機第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対する三菱電機は、#4根本、#5池谷、#15西岡、#24王、#45渡邉。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウのスローインをもらったタクが決め、2−0。
王がトラベリング。
リュウのノールックパスからのタクのミドルは決まらず。
西岡のミドル、王がリバウンドを押し込み、2−2。
リュウがハイポストからジャンプシュート、4−2。
王のフックシュートはタクがリバウンド。
レアの3Pも決まらず。
三菱電機は速攻の縦パスがつながらない。
渡邉と池谷の速攻を許し、4−4。
3分経過。
西岡がファウル。
タクのミドル、レアの3Pは決まらないがリバウンドをつなぐ。
レアのレイアップ、リバウンドショットのタクに池谷がファウルし2ショット。
両方決めて、6−4。
メイがパスカット。
タクのパワープレイに西岡がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、9−4。
西岡に替えて#9小菅が入る。
根本のジャンプショット、リバウンドのメイに渡邉がファウル。
ショットクロック間際にアースが左45度から3Pを沈め、12−4。
5分経過。
王がオフェンスファウル。
タクのハイポストでのジャンプショットはアースがリバウンド。
再びショットクロック間際、今度はレアが右45度から3P、15−4。
レアのディフェンスリバウンド。
しかしターンオーバー。
根本が右45度からジャンプシュート、15−6。
メイがゴール下で返す、17−6としたところで、
三菱電機が1回目のタイムアウト。
残り3分28秒、三菱電機のスローインで再開。
池谷に替えて#6櫻木が入る。
リュウのディフェンスリバウンド。
ゴール下のタクのパワープレイがファウルを誘って2ショット。
両方決めて、19−6。
王に替えて#27田代が入る。
根本が左45度から3P、19−9。
メイがハイポストでジャンプシュート、21−9。
田代がトラベリング。
残り2分を切る。
リュウからタクへのホットライン、23−9。
小菅がハイポストから返す、23−11。
メイのカットインは決まらず。
タクがファウル。
根本に替えて池谷が入る。
アースのディフェンスリバウンド。
残り1分を切る。
リュウの右45度からの3Pはリングに弾かれる。
池谷が右45度から3P、23−14。
レアが右0度から3Pを返す、26−14。
渡邉はシュートに持ち込めず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、#1藤岡(ネオ)、タク、メイ、#23大沼(リト)、アース。
三菱電機は、池谷、櫻木、小菅、西岡、渡邉。
三菱電機ボールで開始。
櫻木のジャンプショット、リバウンドの攻防でメイがファウル。
小菅が左0度からジャンプショット、26−16。
メイのミドルをリトがリバウンド。
ネオが隙を突きレイアップ、28−16。
櫻木が左45度から3P、28−19。
メイがペネトレイト、30−19。
櫻木の右0度からのジャンプシュートはリングに弾かれる。
渡邉に替えて#8川井が入る。
アースの3P、リバウンドのリトがバックショット、32−19。
リトがヘルドボールに持ち込む。
リトからタクへのパスは通らず。
櫻木のドライブインをアースがブロック。
川井のアウトサイドシュートをアースがリバウンド。
リトの右0度からのシュートは決まらず。
3分経過。
川井から櫻木へのパスがこぼれる。
アースからメイへのパスが合わない。
アースに替えてレアが入る。
櫻木の3Pをネオがリバウンド。
ショットクロック間際のネオの3Pは決まらず。
ネオがスティールから一人旅、34−19とすると、
三菱電機が2回目のタイムアウト。
残り5分30秒、三菱電機のスローインで再開。
ネオ、メイ、に替えて、リュウ、#2木林(リン)が入る。
西岡が右45度からミドルショット、34−21。
リトが左0度から3P、37−21。
小菅のジャンプシュートをリトがリバウンド。
リュウからタク、櫻木がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、40−21。
池谷、川井に替えて、根本、渡邉が入る。
小菅がバンクショット、40−22。
6分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
西岡がオフェンスファウル。
タク、リトに替えて、メイ、アースが入る。
リュウのオフェンスリバウンドもつながらずヘルドボールに持ち込まれる。
西岡にゴール下を許し、40−25。
残り3分を切る。
アースが左から3P、43−25。
渡邉のペネトレイトをメイがリバウンド。
すぐさま前方のアースにつなぎ、45−25。
小菅が決め、45−27。
メイがオフェンスファウル。
メイに替えてタクが入る。
櫻木の3Pをリュウがリバウンド。
レアが右45度から3P、48−27。
タクのスティール。
残り1分を切る。
渡邉に替えて川井が入る。
レアが左から3P、51−27。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウのドライブに川井がファウル。
タクがゴール下で決め、53−27。
小菅のブザービーターはリングに届かず前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、三菱電機ともスタートと同じメンバー。
三菱電機のスローインから。
西岡のターンショットをアースがリバウンド。
タクがトラベリング。
西岡のシュートはリングに嫌われるがリバウンドが取れない。
アースのディフェンスリバウンド。
三菱電機はスティールから池谷が3P、53−30。
メイが中央突破、55−30。
アースに替えてリトが入る。
リュウのスローインを王にカットされる。
王がハイポストで決め、55−32。
メイのバウンズパスにリトが合わせ、57−32。
西岡にレイアップを許し、57−34。
3分経過。
レアのアウトサイドシュートは決まらず。
渡邉のドライブインにリトがファウルし2ショット。
両方決められ、57−36。
根本に替えて櫻木が入る。
リトの粘りのディフェンスで三菱電機からボールを奪う。
しかし櫻木にパスカットを許す。
櫻木がファウル。
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り6分05秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リトがドライブからアウトサイドのレアにパス、3Pを決め、60−36。
タクのディフェンスリバウンド。
タクのハイポストでのシュートは決まらず。
5分経過。
池谷の3Pはエアボールでタクがリバウンド。
サンフラワーズは前方のレアにパスを出すがつながらない。
王のフェイダウェイは苦しい。
リトの右0度からのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
リトが左0度からの3P、63−36。
渡邉がオフェンスファウル。
リュウに替えてネオが入る。
レアの右0度からの3P、タクがリバウンドを押し込み、65−36としたところで、
三菱電機が後半1回目のタイムアウト。
残り3分05秒、三菱電機のスローインで再開。
ディフェンスリバウンドのメイに西岡がファウル。
西岡に替えて小菅が入る。
ネオのループパスにタクが応え、バスカンゲット。
1ショットは決まらず、67−36。
メイがパスカット。
アースのミドル、リバウンドショットのタクに小菅がファウルし再びバスカンゲット。
1ショットも決め、70−36。
メイに替えてリンが入る。
残り2分を切る。
ショットクロック間際の櫻木のドライブインは決まらず。
タクがセカンドショットを決め、72−36。
小菅が返し、72−38。
残り1分を切る。
リンのパワープレイは自らリバウンド。
ショットクロック間際のリンのシュートは苦しい。
タクに替えて#29中村(ニニ)が入る。
リトがファウル。
王にゴール下を許し、72−40。
サンフラワーズはターンオーバー。
小菅のブザービーターはリングに届かず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、ネオ、リン、リト、ニニ、アース。
三菱電機は、根本、櫻木、小菅、王、渡邉。
サンフラワーズボールで開始。
渡邉がインターセプト。
ニニがスティール。
ニニがサイドラインを割る。
リトに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
根本がフェイダウェイ、72−42。
アースがジャンプショット、74−42。
小菅のハイポストでのシュート、リバウンドが取れない。
渡邉の左45度からの3Pをリンがリバウンド。
リンがフックシュート、76−42。
ニニのディフェンスからユラが速攻、78−42とすると、
三菱電機が後半2回目のタイムアウト。
残り7分55秒、三菱電機のスローインで再開。
根本に替えて過k¥わいが入る。
リンがパスカット。
サンフラワーズはターンオーバー。
ニニのブロックショット。
アースに替えて#3山田(ウミ)が入る。
渡邉にゴール下を許し、78−44。
3分経過。
リンがフローターシュート、80−44。
櫻木のジャンプショットは苦しい。
ショットクロック間際のユラのロング3Pはリングに届かない。
渡邉のドライブインにネオがファウルし2ショット。
両方決められ、80−46。
サンフラワーズはボールをこぼしターンオーバー。
渡邉が左0度からジャンプシュート、80−48。
ウミの右0度からの3Pは決まらず。
5分経過。
小菅からネオがボールを奪うと前方のウミにつなげ、82−48。
ニニがスティール、しかしシュートを決めきれない。
川井が右0度から3P、82−51。
川井がファウル。
リンが正面からフェイダウェイ、84−51。
小菅のミドルはリングに嫌われ、リンとウミでリバウンド。
川井がファウル。
王に替えて西岡が入る。
残り3分を切る。
ネオのスローインをもらったウミが左0度から3P、87−51。
渡邉のジャンプショットをネオがリバウンド。
ユラが左から3P、90−51。
櫻木がミドル、90−53。
リンのゴール下をニニがリバウンド。
ウミの正面からの3P、リバウンドの攻防でリンがファウル。
ネオに替えて#13西山(リョク)が入る。
小菅がトラベリング。
三菱電機は根本、櫻木、川井、小菅、西岡。
川井がスティールからレイアップ、90−55。
残り1分を切る。
川井がファウルしファウルアウト。
#13北川がコートイン。
リンの左45度からの3Pはリングに弾かれる。
リンとニニのダブルチームで西岡のトラベリングを誘う。
リンがゴール下で決め、92−55で試合終了。
ベンチメンバーも活躍し、快勝した。