昨日はベンチメンバーも活躍し快勝したサンフラワーズ。
今日もサンフラワーズのホームタウンゲーム、新潟との2戦目。

昨日は終始厳しいディフェンスを敷き、新潟をロースコアに抑えた。
今日もいい内容の試合で、連勝街道を突き進みたい。

本日も代々木第2体育館にて、16:08 Tip-Off！

対新潟第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対する新潟は、＃０梅木、＃１０大濱、＃１１井上、＃１６山澤、＃３４出岐。

ティップオフはサンフラワーズボール。

リュウのジャンプショット、リバウンドのメイだがボールはエンドラインを割る。
大濱のジャンプシュートをレアがリバウンド。
メイがゴール下を攻め先制、２−０。

井上が返し、２−２。

山澤がファウル。
メイのジャンプシュート、アースのリバウンドショットも入らない。
山澤の３Ｐをメイがリバウンド。
アースからタクへつなぎ、４−２。

大濱の３Ｐをレアがリバウンド。

タクがパワープレイでシュートを押し込む、６−２。

井上のシュートを大濱がリバウンド。
山澤のアウトサイドシュートはバックボードに当たりメイがリバウンド。

３分経過。
アースの３Ｐをメイがリバウンド、シュートはこぼれアースがカバーし、８−２。

井上がレイアップ、８−４。
リュウが右４５度から３Ｐ、１１−４。

梅木のジャンプシュートをリュウがリバウンド。
レアからタク、ジャンプショットに大濱がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決め、１４−４。

アースに替えて＃２３大沼（リト）が入る。

ショットクロック間際の井上のシュートをタクとリトでリバウンド。
タクがフェイダウェイを決め、１６−４。
レアがファウル。
タク、レアに替えて＃２木林（リン）、＃３山田（ウミ）、梅木に替えて＃１４畑中が入る。
井上の３Ｐをリュウがリバウンド。

５分経過。
リュウからウミへのパスが合わない。
山澤に替えて＃３１木暮が入る。
木暮から出岐へのパスを通させない。
リュウに替えて＃１藤岡（ネオ）、木暮に替えて山澤が入る。
ウミの３Ｐをリトがリバウンド。
リトがペネトレイト、１８−４。

メイのディフェンスリバウンド。
ウミとメイの合わせは決まらず。
ネオのディフェンスリバウンド。
メイがフェイダウェイを決め、２０−４としたところで、
新潟が１回目のタイムアウト。

残り３分２８秒、新潟のスローインで再開。
大濱がトラベリング。

リトからメイへのパスをカットされる。
山澤のドライブインにメイがファウルし２ショット。
両方決められ、２０−６。
リトに替えてアースが戻る。
リンがダブルチームに阻まれ３秒バイオレーション。
大濱が右４５度から３Ｐ、２０−９。
アースの正面からの３Ｐは決まらず。
リン、ウミに替えて、タク、レアが戻る。

残り２分を切る。
タクのディフェンスリバウンド。
レアの３Ｐを大濱がリバウンド。
出岐に速攻を許し、２０−１１。

残り１分を切る。
メイのフェイダウェイに山澤がファウルし２ショット。

両方決めて、２２−１１。
山澤に替えて木暮が入る。
出岐にゴール下を許し、２２−１３。
メイがバンクショットを決め、２４−１３。
ネオからタクへつなぎ、２６−１３。

レアがファウル。
井上に替えて＃６大城が入る。
新潟はシュートに持ち込めず１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
新潟は、大城、大濱、＃１４畑中、木暮、出岐。

新潟ボールで開始。
大城のロング３Ｐをリュウがリバウンド。
レアの３Ｐ、タクがリバウンドを押し込み、２８−１３。
大濱が右０度からジャンプシュート、２８−１５。

タクがトラベリング。
大濱に替えて梅木が入る。
メイが梅木に苦しいシュートを打たせ、リュウがリバウンド。
レアのドライブに梅木がファウル。
リュウから逆サイドのレアへ、左０度から３Ｐ、３１−１５。

レアがインターセプト。
タクのカットインに出岐がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決め、３４−１５。

木暮のシュートをタクがブロックし２４秒オーバータイム。
タクの速攻に大城がファウルし２ショット。
両方決めて、３６−１５。
木暮に替えて山澤が入る。
大城の正面からのロング３Ｐをメイがリバウンド。
メイがレイアップに持ち込み、３８−１５。

３分経過。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、４０−１５。

梅木のフェイダウェイをアースがリバウンド。
タクがゴールに切り込み、４２−１５とすると、
新潟が２回目のタイムアウト。

残り６分０７秒、新潟のスローインで再開。
新潟は、梅木、大濱、井上、山澤、出岐。
梅木がターンショット、４２−１７。
アースの３Ｐ、タクがリバウンドを押し込み、４４−１７。
アースがスティールからレイアップ、４６−１７。

５分経過。
出岐の右０度からの３Ｐをタクがリバウンド。
リュウがファウル。
ここで、サンフラワーズが１回目のタイムアウト。

残り４分３９秒、新潟のスローインで再開。
サンフラワーズは、ネオ、リン、＃１３西山（リョク）、メイ、リト。
山澤のアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
メイに替えて＃２９中村（ニニ）が入る。
リトが左０度から３Ｐ、４９−１７。

出岐の突破にリョクがファウルしバスカン献上。
１ショットは決まらず、４９−１９。
リョクが左０度から３Ｐ、５２−１９。

厳しく守って梅木から大濱へのパスを通させない。
大濱に替えて畑中が入る。

残り３分を切る。
リンのフローターシュートは決まらず。
山澤のドライブインにリョクがファウルし２ショット。
両方決められ、５２−２１。
畑中がファウル。
リョクの３Ｐをリンがリバウンド。
ネオの正面からの３Ｐは決まらず。

ネオがファウル。
井上のストップジャンプシュートをリトがリバウンド。
リンからリト、３Ｐを沈め、５５−２１。

山澤のジャンプショットにリンがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、５５−２４。

残り１分を切る。
リトが再び３Ｐを決める、５８−２４。

出岐に突破を許し、５８−２６。
リョクのジャンプショットは苦しい。
リバウンドの攻防でリンがファウルしチームファウル超過。
梅木の２ショットは、２本目のみ、５８−２７。
リョクのブザービーターは決まらず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、新潟ともスタートと同じメンバー。

サンフラワーズのスローインから。
リュウからゴール下のタクへ、６０−２７。

梅木のジャンプシュートをアースがリバウンド。
メイのジャンプショットに梅木がファウルし２ショット。
１本目のみで、６１−２７。

タクのオフェンスリバウンド。
メイのフェイダウェイは決まらず。

大濱の左０度からのジャンプシュートをメイがリバウンド。
アースからタクへのパスをカットされる。
井上のハイポストでのシュートをメイがリバウンド。
メイがゴール下でパワープレイ、６３−２７。

井上のジャンプショットをメイがリバウンド。

アースのミドルは決まらず。
出岐の速攻をレアが決めさせずアースがリバウンド。
メイのゴール下に大濱がファウルし２ショット。
１本目のみで、６４−２７。
タクがリバウンドを押し込み、６６−２７。

出岐がオフェンスファウル。
大濱に替えて畑中が入る。
リュウのループパスにタクが応える、６８−２７。

３分経過。
出岐のゴール下はタクが決めさせない。
タクのハイポストのシュート、アースのバックショットは決まらず。
梅木へのパスをアースがカット、前方のレアにつなぎ、７０−２７とすると、
新潟が後半１回目のタイムアウト。

残り６分２８秒、新潟のスローインで再開。
山澤のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
レアの３Ｐをアースがリバウンド、しかしトラベリング。
リュウ、タクに替えて、ネオ、リンが入る。
山澤のシュートをメイがリバウンド。

ネオの左０度からの３Ｐをレアがリバウンド。
山澤がファウル。
メイ、アースに替えてリト、ニニが入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
畑中が３秒バイオレーション。
井上に替えて大濱が入る。

５分経過。
リンのゴール下は決めきれない。
大濱のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
畑中から大濱へのパスがこぼれる。
レアに替えて＃３２宮崎（ユラ）が入る。
リンがオフェンスファウル。
ユラがファウル。
梅木のアウトサイドシュートにネオがファウルしバスカン献上。
１ショットは決まらず、７０−２９。

サンフラワーズはターンオーバー。
ここで、サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り３分４９秒、新潟のスローインで再開。
リトに替えてウミが入る。

山澤の正面の３Ｐは決まらないが梅木がリバウンドを押し込み、７０−３１。
ウミとニニの合わせがファウルを誘って２ショットゲット。

両方決めて、７２−３１。

リンがインターセプト。
ニニがトラベリング。
ニニに替えて＃２５石原（アコ）、畑中に替えて＃８９馬が入る。
アコがパスカット。
ウミからアコへのパスが合わない。
大濱が左０度から３Ｐ、７２−３４。

残り２分を切る。
ウミが左４５度から３Ｐ、７５−３４。

大濱のミドルをネオがリバウンド。
ドライブのユラに山澤がファウルしチームファウル超過。
２ショットは両方決めて、７７−３４。

残り１分を切る。
大濱のターンショットをネオがリバウンド。
ウミのアウトサイドシュートをアコがリバウンド。
アコの右０度からの３Ｐはリングに嫌われる。
山澤の３Ｐはエアボール、新潟は２４秒バイオレーション。
山澤に替えて木暮が入る。
アコの３Ｐは決まらず、リバウンドのリンがシュートをねじ込み、
７９−３４で３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、ネオ、リン、ウミ、リョク、アコ。
新潟は、梅木、大城、大濱、木暮、馬。

新潟ボールで開始。
馬にゴール下を許し、７９−３６。
サンフラワーズはターンオーバー。
木暮に替えて＃９外村が入る。
ショットクロック間際の新潟のシュートは苦しくネオがリバウンド。
ネオから前方のリョクへロングパス、応えて決め、８１−３６。

ウミのディフェンスリバウンド。
ネオがペネトレイト、８３−３６。

リンがファウル。
梅木に替えて出岐、リンに替えてニニが入る。
ウミがファウル。
出岐の左４５度からのジャンプシュートをネオがリバウンド。
ニニからウミへのパスが合わない。
ニニに替えてユラが入る。

アコが馬のシュートを決めさせない。
ウミがハイポストでジャンプシュート、８５−３６。

大城の速攻にリョクがファウルし２ショット。
ここで、サンフラワーズが後半２回目のタイムアウト。

残り７分４５秒、大城の２スローで再開。
両方決められ、８５−３８。
ユラのフローターシュートをアコとユラでリバウンド。
リョクが右０度から３Ｐ、８８−３８。

外村が右４５度から３Ｐ、８８−４１。
大城のスティールをウミがファウルで止め２ショット。
両方決められ、８８−４３。
ネオに替えてリン、馬に替えて梅木が入る。

３分経過。
リョクが再び右０度から３Ｐ、９１−４３。
外村の３Ｐをユラがリバウンド。
アコがゴールに切り込み、９３−４３。

新潟の３Ｐはエアボールでサンフラワーズボール。
梅木に替えて馬が入る。
ユラの３Ｐリバウンドの攻防で、外村がファウル。
リョクの左４５度からの３Ｐをリンがリバウンド。
リョクのフローターシュートは決まらず。
新潟は前方へパスがつながらずターンオーバーとなったところで、
新潟が後半２回目のタイムアウト。

残り５分１６秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リンに替えてニニが入る。
サンフラワーズはターンオーバー。
新潟もパスミスでターンオーバー。
リョクの３Ｐは決まらず、アコのリバウンドショットもリングからこぼれる。
馬のターンショットをアコとウミでリバウンド。

６分経過。
アコのペネトレイトは実らず。
アコがファウルしチームファウル超過。
馬の２ショットは両方決められ、９３−４５。
ウミが隙を突きレイアップ、９５−４５。

外村が３Ｐを狙うがバックボードに当たりユラがリバウンド。

残り３分を切る。
ユラのミドルは決まらず、ニニがカバーし、９７−４５。

ゴール下の出岐にウミがファウルし２ショット。
両方決められ、９７−４７。
ニニのレイアップに大濱がファウルし２ショット。

両方決めて、９９−４７。
ウミがファウルし外村の２ショット。
２本目のみで、９９−４９。

ユラのフローターシュートは決まらず。
ユラとリョクのプレッシャーディフェンスで新潟のミスを誘うと、
新潟が後半最後のタイムアウト。

残り１分４９秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ニニからアウトサイドのユラへのパスは苦しい。
出岐の左４５度からの３Ｐをニニがリバウンド。
ニニのドライブに出岐がファウル。
アコのフェイダウェイは馬にブロックされる。

残り１分を切る。
新潟は速攻を仕掛けるがパスがつながらない。
アコがダブルチームに阻まれるもニニにつないでレイアップ、１０１−４８。

大濱がリバウンドショット、１０１−５０。
ユラからカットインのニニへ、１０３−５０で試合終了。
全員得点で連日の百点ゲームとし快勝した。