第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、#1藤岡(ネオ)、タク、メイ、#23大沼(リト)、アース。
三菱電機は、池谷、櫻木、小菅、西岡、渡邉。
三菱電機ボールで開始。
櫻木のジャンプショット、リバウンドの攻防でメイがファウル。
小菅が左0度からジャンプショット、26−16。
メイのミドルをリトがリバウンド。
ネオが隙を突きレイアップ、28−16。
櫻木が左45度から3P、28−19。
メイがペネトレイト、30−19。
櫻木の右0度からのジャンプシュートはリングに弾かれる。
渡邉に替えて#8川井が入る。
アースの3P、リバウンドのリトがバックショット、32−19。
リトがヘルドボールに持ち込む。
リトからタクへのパスは通らず。
櫻木のドライブインをアースがブロック。
川井のアウトサイドシュートをアースがリバウンド。
リトの右0度からのシュートは決まらず。
3分経過。
川井から櫻木へのパスがこぼれる。
アースからメイへのパスが合わない。
アースに替えてレアが入る。
櫻木の3Pをネオがリバウンド。
ショットクロック間際のネオの3Pは決まらず。
ネオがスティールから一人旅、34−19とすると、
三菱電機が2回目のタイムアウト。
残り5分30秒、三菱電機のスローインで再開。
ネオ、メイ、に替えて、リュウ、#2木林(リン)が入る。
西岡が右45度からミドルショット、34−21。
リトが左0度から3P、37−21。
小菅のジャンプシュートをリトがリバウンド。
リュウからタク、櫻木がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、40−21。
池谷、川井に替えて、根本、渡邉が入る。
小菅がバンクショット、40−22。
6分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
西岡がオフェンスファウル。
タク、リトに替えて、メイ、アースが入る。
リュウのオフェンスリバウンドもつながらずヘルドボールに持ち込まれる。
西岡にゴール下を許し、40−25。
残り3分を切る。
アースが左から3P、43−25。
渡邉のペネトレイトをメイがリバウンド。
すぐさま前方のアースにつなぎ、45−25。
小菅が決め、45−27。
メイがオフェンスファウル。
メイに替えてタクが入る。
櫻木の3Pをリュウがリバウンド。
レアが右45度から3P、48−27。
タクのスティール。
残り1分を切る。
渡邉に替えて川井が入る。
レアが左から3P、51−27。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウのドライブに川井がファウル。
タクがゴール下で決め、53−27。
小菅のブザービーターはリングに届かず前半終了。