昨日は内外バランス良く加点し連勝を伸ばしたサンフラワーズ。
今日は大阪市此花区に場所を移して、三菱電機との2戦目を迎える。

昨日は流れに乗れない時間帯もあったが得点を伸ばし快勝。
今日はさらなる勢いを付けて勝利し、リーグ終盤の上位対決に向かいたいところ。

本日は府民共済SUPERアリーナ（旧 舞洲アリーナ）にて、14:50 Tip-Off！

対三菱電機第2戦。
サンフラワーズのスタートは、＃０吉田（リュウ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対する三菱電機は、＃４根本、＃５池谷、＃１５西岡、＃２４王、＃４５渡邉。

ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウのドライブインは決まらず。
王のフックシュートをアースがリバウンド。
レアの３Pをメイとアースでつなぐ。
リュウのハイポストでのジャンプシュートも決まらない。

根本の右４５度からの３Pは決まらないが王がリバウンド。
王のフックシュートを池谷がリバウンド。
レアがインターセプト、速攻のメイにつなげ、２−０。

西岡のミドルをメイがリバウンド。
レアが右４５度から３P、５−０。

池谷のリバウンドショットをメイがリバウンド。
リュウのドライブイン、タクがフォローし、７−０。

３分経過。
王がスローインをもらいゴール下で決め、７−２。
サンフラワーズはシュートが決まらずターンオーバー。
メイがファウル。
渡邉のミドルをタクがリバウンド。
タクがハイポストでジャンプシュートを決め、９−２とすると、
三菱電機が１回目のタイムアウト。

残り６分０３秒、三菱電機のスローインで再開。
池谷に替えて＃６櫻木が入る。
根本のジャンプショット、リバウンドのタクに渡邉がファウル。
タクからメイ、パワープレイで、１１−２。

西岡にゴール下を許し、１１−４。
リュウからメイへの縦パスは通らず。

５分経過。
渡邉のジャンプショットにレアがファウルし２ショット。
両方決められ、１１−６。
レアがドライブインを華麗に決め、１３−６。

王が３秒バイオレーション。

西岡がミドルを決め、１３−８。
王に替えて＃８川井が入る。
レアの右０度からの３Pは決まらない。
西岡のフェイダウェイをアースがリバウンド。

残り３分を切る。
ポストアップのメイへパスが通らない。
西岡のドライブインにタクがファウルし２ショット。
２本目のみで、１３−９。
レアに替えて＃３山田（ウミ）が入る。

リュウからウミへのパスをカットされる。
川井から西岡への速攻のパスはつながらない。

サンフラワーズはまたもパスがつながらない。
リュウとウミでインターセプト。
ウミからアースへのパスを渡邉にカットされる。

残り１分を切る。
根本の３Pをリュウがリバウンド。
タクのパワープレイは決めきれない。
櫻木のジャンプショットもリングに弾かれる。
メイのアウトサイドシュートは決まらず、１３−９のまま１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、リュウ、ウミ、タク、メイ、アース。
三菱電機は、根本、櫻木、川井、西岡、渡邉。

サンフラワーズボールで開始。
渡邉がスティール。
根本からのパスをアースがカット。
リュウから速攻のパス、タクがアウトサイドのウミへ、３Pを決め、１６−９。

三菱電機のアウトサイドシュートはエアボール。
ウミに替えてレアが戻る。

アースの右０度からの３Pを根本がリバウンド。
リュウがボールを奪うとゴールに走るレアにロングパス、１８−９とすると、
三菱電機が２回目のタイムアウト。

残り８分３０秒、三菱電機のスローインで再開。
川井が左４５度から３P、１８−１２。
根本のスティールから櫻木が３P、１８−１５。

アースが左から３Pを返す、２１−１５。

リュウとメイで西岡のトラベリングを誘う。
レアの３Pは決まらず、タクのリバウンドもエンドラインを割る。

３分経過。
渡邉がフェイダウェイ、２１−１７。
タクのゴール下に西岡がファウルし２ショット。
両方決めて、２３−１７。
レアに替えて＃２３大沼（リト）が入る。
川井のペネトレイトをアースが決めさせない。
リュウからメイへのパスはつながらず、メイがファウル。

櫻木がオフェンスファウル。
メイに替えて＃２木林（リン）が入る。
タクがミドルレンジでジャンプシュート、２５−１７。

西岡がバンクショット、２５−１９。
アースからタクにループパスをつなぎ、２７−１９。

５分経過。
川井が左０度からジャンプシュート、２７−２１。
アースが左４５度から３P、３０−２１。

渡邉のジャンプショットにリトがファウルし２ショット。
１本目のみで、３０−２２。
リュウに替えて＃１藤岡（ネオ）が入る。
タクがハイポストでジャンプシュート、３２−２２。

櫻木からカットインの渡邉につなげられ、３２−２４。
アースのアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
西岡のミドルをアースがリバウンド。

残り３分を切る。
ネオがトラベリング。
渡邉に替えて池谷が入る。
櫻木のレイアップをリンがリバウンド。
リンに替えてメイ、西岡に替えて王が戻る。
リトのドライブインはダブルチームに阻まれる。
櫻木に替えて＃９小菅が入る。
川井の右４５度からの３Pはタクがリバウンド。

アースのジャンプシュートは小菅がリバウンド。
池谷のハイポストでのジャンプショットをタクがリバウンド。
ネオとメイの合わせを決めて、３４−２４。

王にゴール下を許し、３４−２６。

残り１分を切る。
ショットクロック間際のタクのカットインは決まらず。
再び王にゴール下で決められる、３４−２８。
タクからリトへつなぐがシュートを決めきれない。
川井のブザービーターはカウントされず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、三菱電機ともスタートと同じメンバー。

三菱電機のスローインから。
渡邉のジャンプショットをメイとリュウでリバウンド。
レアの速攻はブロックされるがサンフラワーズボール。
メイのジャンプショットはブロックされトラベリングを取られる。
タクがファウル。
根本が右４５度からミドル、３４−３０。
レアの中央突破に池谷がファウルし２ショット。
両方決めて、３６−３０。

根本の正面からの３Pをアースがリバウンド。
リュウがハイポストでジャンプシュート、３８−３０。

王のフックシュートをメイがリバウンド。
アースが左０度から３P、４１−３０
池谷のジャンプショットをアースがブロック。

リュウがスティールからレイアップ、４３−３０としたところで、
三菱電機が後半１回目のタイムアウト。

残り７分５８秒、三菱電機のスローインで再開。
池谷に替えて＃６櫻木が入る。
王のパワープレイをタクがリバウンド。
リュウの正面からのジャンプシュートを根本がリバウンド。

３分経過。
櫻木が右０度からジャンプシュート、４３−３２。
アースが左４５度から３P、４６−３２。

根本のミドルをアースがリバウンド。
レアの３Pをメイがリバウンド。

タクがハイポストからジャンプシュート、４８−３２。

タクのディフェンスリバウンド。
オフェンスリバウンドのタクに西岡がファウル。
王に替えて川井が入る。
渡邉がスティールからレイアップ、４８−３４。
レアの３Pを根本がリバウンド。

５分経過。
西岡のジャンプショットはリングに嫌われメイがリバウンド。
レアが右０度から３P、５１−３４。
櫻木が右からジャンプシュート、５１−３６。
レアがすぐさまゴールに切り込む、５３−３６。

レアがパスカット。

アースが左４５度から３P、５６−３６。
渡邉がレイアップに持ち込み、５６−３８。
アースが再び同位置から３P、５９−３８。

残り３分を切る。
渡邉のジャンプショットをアースがリバウンド。
しかしターンオーバー。
リュウ、レアに替えてネオ、リト、西岡に替えて王が入る。
王にゴール下を許し、５９−４０。

リトが右０度からミドルを決め、６１−４０とすると、
三菱電機が後半２回目のタイムアウト。

残り１分４８秒、三菱電機のスローインで再開。
櫻木のペネトレイトをアースがリバウンド。
アースの左４５度からの３Pに川井がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決め、６５−４０。

川井に替えて池谷が戻る。
根本のゴール下、決まらないがリバウンドが取れない。

残り１分を切る。
渡邉がドライブイン、６５−４３。
タクのゴール下をアースがリバウンド。
リトの左０度からの３Pはリングに当たらず２４秒バイオレーション。
池谷のゴール下をアースがブロック。
王にフックシュートを決められ、６５−４４で３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、タク、レア、メイ、リト。
三菱電機は、根本、池谷、櫻木、王、渡邉。

サンフラワーズボールで開始。
渡邉がパスカット。
櫻木の正面からのシュートをリトがリバウンド。
再び渡邉にスティールを許す。
リュウがファウル。
タクとメイでディフェンスリバウンド。
リュウからカットインのメイへ、６７−４４。

王のフックシュートをレアがリバウンド。
ゴール下のタクに櫻木がファウル。
レアが左４５度から３P、７０−４４。

レアのスティールに渡邉がファウル。

リュウから逆サイドのレアへ、３Pは決まらず、
リトのリバウンドはエンドラインを超えてしまう。
櫻木のロング３Pをリュウがリバウンド。
リュウからタクへのパスはつながらない。

３分経過。
櫻木のペネトレイトをタクがブロック。
王に替えて西岡が入る。
渡邉の突破にレアがファウルし２ショット。
２本目のみで、７０−４５。
リトの左０度からの３Pはきまらず。
リバウンドの攻防でメイがファウル。
西岡のジャンプシュートをレアがリバウンド。

リュウがハイポストでジャンプシュート、７２−４５。

リュウがスティール。
リトの３Pをタクがリバウンド。
リュウからの鋭いパスにメイが応え、西岡がファウルしバスカンゲット。

１ショットは決まらず、７４−４５。
リュウ、タクに替えて、ネオ、ウミが入る。
池谷に替えて川井が入る。
渡邉のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。

５分経過。
サンフラワーズはターンオーバー。
川井の速攻をアースがブロック。
西岡がファウル。
メイ、アースに替えてリン、＃２９中村（ニニ）が入る。
リトがスローインをもらいざまに決める、７６−４５。

根本のシュートをリトがブロック。
渡邉に替えて小菅が入る。
櫻木のジャンプショットをウミがリバウンド。
櫻木がリトにファウルしチームファウル超過。
２ショットは両方決めて、７８−４５。
櫻木が左４５度から３P、７８−４８。

ドライブのネオからニニへのパスが合わない。
ネオに替えて＃３２宮崎（ユラ）が入る。

根本のミドルをリンがリバウンド。
川井がファウルしリトの２ショット。
１本目のみで、７９−４８。
西岡にゴール下を許し、７９−５０。

残り３分を切る。
リトの３Pをタクをリンがリバウンド。
ウミの正面からの３Pはリングに弾かれる。
川井に替えて渡邉が戻る。
ニニがインターセプト。
リン、リトに替えて、＃１３西山（リョク）、＃２５石原（アコ）が入る。

リョクのペネトレイトをニニがリバウンド。
アコの右０度からの３Pに渡邉がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決め、８３−５０。
根本に替えて池谷が入る。
アコがファウル。
櫻木のフェイダウェイをニニがリバウンド。
西岡がファウルしファウルアウト。
＃２７田代がコートイン。
アコの２ショットは両方決まらない。
ウミとリョクでパスカット。

残り１分を切る。
アコからのバウンズパスをリョクがきっちり決め、さらにファウルを誘ってバスカンゲット。

１ショットも決め、８６−５０。
渡邉の３Pをニニがリバウンド。
速攻に持ち込むリョクに櫻木がファウルし２ショット。
両方決めて、８８−５０。
三菱電機はシュートに持ち込めず２４秒バイオレーション。
ユラが隙を突きレイアップに持ち込み、９０−５０で試合終了。
後半突き放し、快勝した。