代々木第2体育館
Wリーグ2次ラウンドも星を落とさず開幕からの連勝を伸ばしているサンフラワーズ。
2次ラウンド最終戦はバスケの聖地代々木第2体育館にてトヨタとの対戦を迎える。
トヨタは現在リーグ2位。1次ラウンド終盤の対戦では、序盤こそ接戦となるものの引き離し勝利を重ねた。
サンフラワーズはプレーオフを全勝で進むために、きっちりと勝利を掴みたい。
本日は、19:00 Tip-Off!
2/ 62017
Wリーグ2次ラウンドも星を落とさず開幕からの連勝を伸ばしているサンフラワーズ。
2次ラウンド最終戦はバスケの聖地代々木第2体育館にてトヨタとの対戦を迎える。
トヨタは現在リーグ2位。1次ラウンド終盤の対戦では、序盤こそ接戦となるものの引き離し勝利を重ねた。
サンフラワーズはプレーオフを全勝で進むために、きっちりと勝利を掴みたい。
本日は、19:00 Tip-Off!
Wリーグ2次ラウンド第5戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対するトヨタは、#1大神、#7水島、#13馬、#20近藤、#22森。
ティップオフはサンフラワーズボール。
リュウからメイ、馬がファウルしバスカンゲット。
1ショットは決まらず、2−0。
レアがスティール、前を走るタクにつなげ、4−0。
大神がハイポストでジャンプシュート、4−2。
アースのジャンプショットは決まらず。
近藤の3Pをメイがリバウンド。
アース→リュウ→レアとつなぎ、3Pを決める、7−2。
大神のアウトサイドシュートをアースがリバウンド。
メイのゴール下は決めきれない。
水島の正面からのアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
アースの左0度からの3Pはリングに弾かれる。
森の右0度からのミドルはタクがリバウンド。
リュからパスをもらうアースに水島がファウル。
メイに替えて#2木林(リン)が入る。
3分経過。
レアが左45度から3P、10−2。
大神が左45度からミドルを返す、10−4。
レアが右45度から3Pを決め返す、13−4。
大神のジャンプショットをレアがリバウンド。
レアからゴール下のタクにつなぐがシュートは決まらず。
水島のドライブにリュウがファウル。
ここでトヨタが1回目のタイムアウト。
残り5分58秒、トヨタのスローインで再開。
リンに替えてメイが戻る。
アースがファウル。
大神のドライブにメイがファウル。
水島の左0度からのミドルはリュウがリバウンド。
リュウからメイへのパスをカットされる。
森にゴール下を許し、13−6。
アースのハイポストでのシュートも決まらず。
森のペネトレイトをタクがリバウンド。
メイのフェイダウェイをアースがリバウンド。
レアの3Pをアースがリバウンド。
タクのゴール下はダブルチームに阻まれる。
大神の正面からの3Pをリュウがリバウンド。
レアのレイアップに近藤がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、16−6。
リュウに替えて#1藤岡(ネオ)、大神、森に替えて、#8丹羽、#25久手堅が入る。
ネオがファウル。
6分経過。
馬にゴール下で決められ、16−8。
ネオのオフェンスリバウンド。
ネオからカットインのタクへ、18−8。
水島の正面からの3Pをレアがリバウンド。
ネオがハイポストからジャンプシュート、20−8。
残り3分を切る。
近藤のフェイダウェイ、リバウンドのアースに馬がファウル。
水島、馬に替えて#19角畑、森が入る。
アースがゴールに切り込むもボールをこぼしてしまう。
厳しいプレスで久手堅にエンドラインを踏ませる。
レアの左0度からの3Pはリングに弾かれる。
近藤が3P、20−11。
丹羽がファウルしチームファウル超過。
メイの2ショットは両方決めて、22−11。
レアに替えてリュウが入る。
近藤の右45度からの3Pをアースがリバウンド。
残り1分を切る。
ネオの右45度からの3Pは決まらず。
丹羽にゴール下を許し、22−13。
ネオからカットインのアースへつなぎ、24−13。
トヨタはシュートに持ち込めず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、リュウ、ネオ、タク、メイ、アース。
トヨタは、丹羽、角畑、森、#24栗原、久手堅。
トヨタボールで開始。
久手堅がトラベリング。
タクからネオへのパスが合わない。
タクに替えて#25石原(アコ)が入る。
森が左0度からジャンプショット、24−15。
久手堅がファウル。
ネオに替えてレア、丹羽に替えて#17出水田が入る。
レアのジャンプショットは決まらず。
久手堅のバックショットにアコがファウルし2ショット。
2本目のみで、24−16。
レアが隙を突きレイアップに持ち込むと、久手堅がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、27−16。
久手堅に替えて大神が戻る。
森に返され、27−18。
アコに替えてタクが戻る。
レアが正面から3P、30−18。
レアのスティール、メイのレイアップがファウルを誘って2ショットゲットしたところで、
トヨタが2回目のタイムアウト。
残り7分49秒、メイの2スローで再開。
2本目のみで、31−18。
森のミドルをメイがリバウンド。
アースがゴールに切り込み、33−18。
大神のシュートは苦しい。
角畑、栗原に替えて水島、近藤が戻る。
アースがハイポストでジャンプシュート、35−18。
4分経過。
森がハイポストでジャンプシュート、35−20。
タクが左45度からジャンプシュート、37−20。
馬のミドル、大神のバックショットも決まらない。
素早くゴール下のタクにつなぎ、39−20。
5分経過。
水島に突破を許し、39−22。
アースのミドルは大神がリバウンド。
大神が3秒バイオレーション。
メイに替えてリン、森に替えて丹羽が入る。
ショットクロック間際、リュウのループパスにタクが応える、41−22。
水島がターンショット、41−24。
レアの3Pは決まらず、リバウンドの攻防でアースがファウル。
アースに替えてアコが入る。
水島のドリブルにリンがファウル。
大神がオフェンスファウル。
アコが右0度から3P、44−24。
残り3分を切る。
リュウがファウル。
リュウ、リンに替えて、ネオ、メイが入る。
丹羽が右45度からミドル、44−26。
メイのハイポストでのジャンプシュートは決まらず。
丹羽が左45度からジャンプシュート、44−28。
ネオのドライブインに近藤がファウルしチームファウル超過。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り1分45秒、ネオの2ショットで再開。
2本目のみで、45−28。
丹羽がオフェンスファウル。
ゴール下の攻防で馬がファウルしタクの2ショット。
両方決めて、47−28。
馬に替えて森が入る。
水島の右45度からの3Pをメイがリバウンド。
残り1分を切る。
レアの左45度からの3Pは不発。
水島のバンクショットはメイがリバウンド。
ネオのペネトレイトは決めきれず。
大神がトラベリング。
トヨタがテクニカルファウル。
メイの1ショットは48−28。
ネオがブザービーターとなるジャンプショットを決め、
50−28で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、トヨタともスタートと同じメンバー。
サンフラワーズのスローインから。
レアのレイアップを森がブロック。
水島の左45度からの3Pをタクがリバウンド。
森がファウル。
ショットクロック間際、タクがジャンプシュートを沈め、52−28。
森のハイポストでのシュートをメイがリバウンド。
素早くゴール下のタクにつなぐ、54−28。
水島の3Pを大神がリバウンド。
近藤が正面からミドル、54−30。
メイのフェイダウェイを馬がリバウンド。
ルーズボールの攻防でリュウがファウル。
アースに替えてアコ、馬に替えて#12矢野が入る。
矢野が右45度から3P、54−33。
3分経過。
レアからパスをもらったアコがゴールに切り込み、56−33。
森のフェイダウェイをタクがリバウンド。
リュウからのパスにメイが応え、58−33。
大神のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
レアからゴール下のタクへパスがつながらない。
森に替えて馬が入る。
馬のゴール下にアコがファウルし2ショット。
両方決められ、58−35。
リュウに替えてネオが入る。
アコのペネトレイトをメイがリバウンド。
ショットクロック間際のメイのシュート、リバウンドショットのタクに矢野がファウルし2ショット。
両方決めて、60−35。
5分経過。
大神のミドルをタクがリバウンド。
レアからカットインのタク、大神がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、63−35。
水島のドライブインをタクがブロック。
アコの3Pは決まらず、リバウンドの攻防でレアがファウル。
大神、近藤に替えて、栗原、久手堅が入る。
栗原の3Pを馬がリバウンド。
レアに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
馬のゴール下にメイがファウルし2ショット。
両方決められ、63−37。
矢野がファウル。
メイのゴール下は決めきれない。
メイがファウルしチームファウル超過。
馬の2ショットは両方決められ、63−39。
メイに替えてリンが入る。
残り3分を切る。
ネオからリンへパスをつなぐがシュートに持ち込めない。
久手堅のジャンプショットはエアボールでアコがリバウンド。
ネオとタクの合わせは決まらず。
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り2分25秒、トヨタのスローインで再開。
水島が右から3P、63−42。
ネオがターンショットを決め、65−42。
久手堅から矢野へのパスが合わない。
リンに替えてアースが戻る。
ネオのジャンプショットは決まらず。
残り1分を切る。
トランジションの速い展開。
水島に替えて角畑が入る。
アースからゴール下のタクへ、67−42。
両チームターンオーバーで3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リュウ、レア、メイ、アコ、#29中村(ニニ)。
トヨタは、大神、出水田、角畑、森、栗原。
サンフラワーズボールで開始。
レアが正面から3P、70−42。
角畑がフローターシュート、70−44。
メイのゴール下に森がファウルし2ショット。
両方決めて、72−44。
リュウがファウル。
リュウは個人ファウル4つ目、ネオと交替する。
出水田のジャンプショット、リバウンドの攻防でニニがファウル。
森に替えて馬が入る。
スローインをもらいシュートに持ち込む馬にメイがファウルし2ショット。
両方決められ、72−46。
ネオのミドルをレアがリバウンド。
レアから逆サイドへのパスがつながらない。
メイがファウルしファウルアウト、タクがコートイン。
出水田のジャンプシュートをタクがリバウンド。
ネオからタクへのパスが合わない。
栗原の3Pを出水田がリバウンド。
栗原の左45度からの3Pをネオがリバウンド。
3分経過。
ネオがゴールに切り込むもシュートは決まらず。
出水田のターンショットをタクがリバウンド。
栗原がスティール、72−48。
アコの左45度からの3Pは決まらずターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り5分36秒、トヨタのスローインで再開。
タクに替えてリン、大神に替えて#15安間が入る。
栗原の右0度からの3Pをレアがリバウンド。
レアの右45度からの3Pをリンがリバウンド。
ユラのペネトレイトは決まらず。
レアがファウルしチームファウル超過。
馬の2ショットは両方決められ、72−50。
レアに替えて#13西山(リョク)が入る。
アコからニニへのパスが合わない。
安間の突破にリンがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、72−53。
6分経過。
リョクがペネトレイト、74−53。
安間の左45度からの3Pはエアボール。
ユラがゴールに切り込むが決められない。
残り3分を切る。
アコがファウルし出水田の2ショット。
2本目のみで、74−54。
出水田、角畑、栗原に替えて#3鬼頭、水島、#11脇が入る。
リョクの3Pはリングに弾かれる。
脇がミドルを決める、76−56。
アコの突破に脇がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決めて、77−56。
水島に替えて角畑が入る。
脇のハイポストでのシュートは決まらず。
リョクのペネトレイトに安間がファウルし2ショット。
両方決めて、79−56。
馬のゴール下はリンがリバウンド。
残り1分を切る。
リンのターンショットは苦しい。
リンがファウルし安間の2ショット。
両方決められ、79−58。
ユラの突破は決まらず。
ユラがファウルし脇の2ショット。
1本目のみで、79−59。
ユラがブザービーターとなるフローターシュートを決め、
81−59で試合終了。
序盤から突き放し勝利、全勝でプレーオフへ駒を進めた。