徳島市立体育館
昨日はベンチメンバーも活躍し、全員得点で勝利したサンフラワーズ。
今日も昨日と同じ会場にて、トヨタ紡織との2戦目を迎える。
昨日は相手をロースコアに抑え、理想的な勝利とした。
今日もいい内容の試合で今後につなげたいところ。
本日も徳島市立体育館にて、14:00 Tip-Off!
11/202016
昨日はベンチメンバーも活躍し、全員得点で勝利したサンフラワーズ。
今日も昨日と同じ会場にて、トヨタ紡織との2戦目を迎える。
昨日は相手をロースコアに抑え、理想的な勝利とした。
今日もいい内容の試合で今後につなげたいところ。
本日も徳島市立体育館にて、14:00 Tip-Off!
対トヨタ紡織第2戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対するトヨタ紡織は、#5金本、#9野町、#11川原、#19池田、#33長部。
ティップオフはトヨタ紡織ボール。
長部がオフェンスファウル。
リュウのミドルは決まらず、リバウンドを奪ったメイが決め、2−0。
池田がストップジャンプシュートを返す、2−2。
タクの左0度からのジャンプシュートはリングに弾かれる。
川原のジャンプショットをリュウがリバウンド。
タクがトラベリング。
池田が右45度から3P、2−5。
リュウからメイへのパスは苦しい。
長部のハイポストでのシュートは決まらず。
リュウからタク、アウトサイドへのパスがつながらない。
金本のミドルは決まらず。
リュウからメイ、金本がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、5−5。
野町に替えて#13畠中が入る。
3分経過。
長部が右45度から3P、5−8。
畠中がファウル。
リュウが右0度からジャンプシュート、7−8。
川原が正面からジャンプシュート、7−10。
タクからアースへつなぐがシュートを決めきれない。
トヨタ紡織は前方へパスがつながらない。
レアのドライブイン、リバウンドのメイに長部がファウル。
レアの3Pは決まらずタクがリバウンド。
アースとタクの合わせは失敗。
アースに替えて#3山田(ウミ)が入る。
5分経過。
ウミがファウル。
金本から畠中へのパスが合わない。
ウミの左0度からの3Pは決まらず。
金本のミドルをメイがリバウンド。
川原のスティール、しかしシュートは決めきれない。
池田のドライブをレアが守りエンドラインを踏ませる。
ショットクロックに焦るレア、シュートに持ち込めずターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り3分28秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
池田に替えて#7水野が入る。
畠中のシュートをメイがブロック。
速攻のウミに川原がファウルし2ショット。
両方決めて、9−10。
金本に替えて#3奥村が入る。
奥村がフェイダウェイを決め、9−12。
リュウからメイ、奥村がファウルし2ショット。
両方決めて、11−12。
リュウに替えて#1藤岡(ネオ)が入る。
畠中・奥村がインサイドに攻め込むがタクがシュートに持ち込ませない。
長部に替えて#15山中が入る。
残り2分を切る。
メイがオフェンスファウル。
山中の右45度からの3Pはエアボール。
山中がファウルしチームファウル超過のウミの2ショット。
1本目のみで、12−12。
メイがリバウンドを押し込み、14−12。
残り1分を切る。
山中のシュートをメイがリバウンド。
レアの3Pをタクがリバウンド。
ショットクロック間際のレアの3Pは決まらず。
畠中にジャンプショットを許し、14−14。
ネオからウミへのパスが合わない。
水野のブザービーターは決まらず1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、奥村、水野、川原、畠中、山中。
サンフラワーズボールで開始。
リュウからアースへのパスが合わない。
リュウがパスカット、速攻のレアにつなぎ、16−14。
メイのプレスで山中にエンドラインを踏ませる。
リュウが正面からアウトサイドシュート、18−14。
畠中のミドルをアースがリバウンド。
リュウからタクに素早くつなぎ、20−14とすると、
トヨタ紡織が1回目のタイムアウト。
残り8分53秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
奥村に替えて金本が入る。
金本のハイポストでのシュートをリュウがリバウンド。
前方のレアにつなぎ、22−14。
水野に替えて池田が入る。
ショットクロック間際の川原のシュートはエアボール。
タクのドライブに山中がファウル。
レアの3Pを川原がリバウンド。
金本がファウル。
畠中に替えて野町が戻る。
メイがゴール下を攻略、24−14。
3分経過。
リュウとレアでボールを奪うと、レアとアースで速攻に走る、26−14。
ここで、トヨタ紡織が2回目のタイムアウト。
残り6分53秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
山中の3Pを金本がリバウンド。
野町からアウトサイドへのパスは通らず。
ショットクロック間際、タクが左0度からジャンプシュートを決め、28−14。
池田の3Pを野町がリバウンド。
野町のミドルを自らリバウンド。
池田が正面から3P、28−17。
金本がファウル。
野町に替えて畠中が入る。
レアに替えて#13西山(リョク)が入る。
リョクの3Pは決まらず。
5分経過。
川原が速攻のパスを出すがつながらず。
タクのカットインに池田がファウルし2ショット。
両方決めて、30−17。
川原に替えて、水野が入る。
畠中のシュートをタクがブロック。
ショットクロック間際、池田が右45度からジャンプシュート、30−19。
メイがゴール下で返し、32−19。
水野の正面からの3Pをタクがリバウンド。
リュウからメイへのパスが合わない。
池田のミドルをリョクがリバウンド。
メイのアウトサイドシュートは決まらず。
リュウに替えてネオ、水野に替えて川原が入る。
リュウがヘルドボールに持ち込む。
ここで、サンフラワーズも2回目のタイムアウト。
残り3分04秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
タクに替えて#2木林(リン)が入る。
トヨタ紡織は、水野、野町、川原、畠中、池田。
池田がオフェンスファウル。
ショットクロック間際のリンのシュートは苦しい。
メイのディフェンスリバウンド。
ネオのドライブイン、メイのリバウンドショットも決まらず、リバウンド時にリンがファウル。
リョクに替えてウミが入る。
残り2分を切る。
川原のドライブにネオがファウル。
水野に替えて長部が入る。
野町の3Pを畠中がリバウンド。
アースがファウル。
野町が右45度からジャンプシュート、32−21。
アースのシュートは決まらず。
残り1分を切る。
野町にゴール下を許し、32−23。
アースがダブルドリブル。
リンがファウル。
野町の右45度からのシュートをリンがリバウンド。
リンのミドルは決まらず前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、金本、川原、畠中、池田、長部。
サンフラワーズのスローインから。
シュートが決まらずターンオーバー。
池田の3Pを畠中がリバウンド。
しかしこちらもターンオーバー。
タクが左0度からジャンプシュート、34−23。
池田が3P、34−26。
金本がファウル。
メイがゴール下で決め、36−26。
川原のフェイダウェイはリングに嫌われる。
川原が右0度からジャンプシュート、36−28。
レアが右45度から3P、39−28。
アースに替えてウミが入る。
ウミがボールに食らいつくと、川原がファウル。
金本に替えて野町が入る。
タクが右45度からジャンプシュート、41−28。
3分経過。
野町の正面からの3Pはリングに弾かれる。
タクのハイポストでのシュートを野町がリバウンド。
畠中のジャンプショットをメイがリバウンド。
ウミの3P、リバウンドショットのメイに野町がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、44−28。
畠中に替えて#18佐藤が入る。
川原のシュートをタクとレアでリバウンド。
レアが左から落ち着いて3Pを沈め、47−28とすると、
トヨタ紡織が後半1回目のタイムアウト。
残り5分16秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
野町がスローインをもらいざまにジャンプシュートを決める、47−30。
野町がファウル。
タクがオフェンスファウル。
川原の3Pはリングに嫌われ、メイがリバウンド。
レアからタクにつなぎ、49−30。
池田の3Pをリュウがリバウンド。
6分経過。
レアのジャンプショットは自らリバウンド。
ウミがトラベリング。
レアがスティール。
レアが隙を突きドライブインに持ち込むと長部がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、52−30。
長部に替えて水野が入る。
ウミがインターセプト。
リュウから逆サイドのウミ、右0度から3P、55−30。
残り3分を切る。
レアのディフェンスリバウンド。
佐藤がファウルしチームファウル超過。
レアの2ショットは両方決められない。
リュウに替えてネオ、佐藤に替えて畠中が入る。
水野が3P、55−33。
ウミからメイへのパスがつながらない。
野町がフェイダウェイ、55−35。
レアとメイの合わせ、野町がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、58−35。
ウミ、タクに替えてタク、アース、野町に替えて長部が入る。
水野が3P、58−38。
レアの3Pをリンがリバウンド。
リンのミドル、リバウンドの水野はエンドラインを割ってしまう。
残り1分を切る。
リンが3秒バイオレーション。
長部が決め、58−40。
ネオのドライブインを畠中がブロック。
レアとメイでパスカット。
ネオとメイの合わせは決まらず3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、金本、川原、畠中、池田、長部。
トヨタ紡織ボールで開始。
畠中のシュートをアースがブロック。
金本がファウルしファウルアウト。
佐藤がコートイン。
メイがターンショット、60−40。
佐藤のシュートをメイがリバウンド。
速攻のタクにパスがつながらない。
畠中のフェイダウェイは決まらず。
レアの正面からの3Pはリングに嫌われる。
佐藤のミドルショットはエアボール。
アースが右0度から3P、63−40。
池田の3Pをタクがリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、65−40とすると、
トヨタ紡織が後半2回目のタイムアウト。
残り7分28秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
川原に替えて水野が入る。
フルコートプレスでトヨタ紡織のトラベリングを誘う。
レアの3P、タクがリバウンドを押し込み、67−40。
メイがパスカット。
リュウのバックパスにメイが応え、69−40。
リュウがパスカット、レアの速攻につなぎ、71−40。
リュウのプレスでトヨタ紡織からボールを奪う。
タクからカットインのアース、長部がファウルし2ショット。
両方決めて、73−40。
リュウ、レア、メイに替えて、ネオ、リン、#32宮崎(ユラ)。
佐藤に替えて、奥村が入る。
4分経過。
池田がハイポストで決め、73−42。
アースのアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
タクがハイポストでジャンプシュート、75−42。
5分経過。
水野のロング3Pは苦しい。
タクがパワープレイ、77−42。
リンがインターセプト。
タクがアンスポーツマンライクファウル。
畠中の2ショットは、両方決められ、77−44。
タク、アースに替えて#25石原(アコ)、#29中村(ニニ)。
ネオのディフェンスリバウンド。
水野の3Pはユラがリバウンド。
アコのアウトサイドシュートは決まらず。
ネオに替えてリョクが入る。
トヨタ紡織はターンオーバー。
ユラがペネトレイト、79−44。
残り3分を切る。
リョクがファウル。
畠中がバンクショット、79−46。
ショットクロック間際のリンのフローターシュートは決まらず。
長部が左45度から3P、79−49。
リョクの左0度からの3Pは決まらず。
ニニがファウル。
畠中にドライブインを許し、79−51。
アコがトラベリング。
残り1分を切る。
長部のドライブにニニがファウル。
畠中の突破にアコがファウルし2ショット。
両方決められ、79−53。
アコに替えてウミ、池田に替えて山中が入る。
サンフラワーズがターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り46.9秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
水野の正面からのロング3Pは決まらず。
ユラが隙を突きレイアップ、81−53。
リョクがファウルしチームファウル超過。
畠中の2ショットは両方決められ、81−55。
長部がスティールからブザービーターを決め、81−58で試合終了。
2Qから徐々に突き放し勝利した。