第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、ネオ、リン、リト、ニニ、アース。
三菱電機は、根本、櫻木、小菅、王、渡邉。
サンフラワーズボールで開始。
渡邉がインターセプト。
ニニがスティール。
ニニがサイドラインを割る。
リトに替えて#32宮崎(ユラ)が入る。
根本がフェイダウェイ、72−42。
アースがジャンプショット、74−42。
小菅のハイポストでのシュート、リバウンドが取れない。
渡邉の左45度からの3Pをリンがリバウンド。
リンがフックシュート、76−42。
ニニのディフェンスからユラが速攻、78−42とすると、
三菱電機が後半2回目のタイムアウト。
残り7分55秒、三菱電機のスローインで再開。
根本に替えて過k¥わいが入る。
リンがパスカット。
サンフラワーズはターンオーバー。
ニニのブロックショット。
アースに替えて#3山田(ウミ)が入る。
渡邉にゴール下を許し、78−44。
3分経過。
リンがフローターシュート、80−44。
櫻木のジャンプショットは苦しい。
ショットクロック間際のユラのロング3Pはリングに届かない。
渡邉のドライブインにネオがファウルし2ショット。
両方決められ、80−46。
サンフラワーズはボールをこぼしターンオーバー。
渡邉が左0度からジャンプシュート、80−48。
ウミの右0度からの3Pは決まらず。
5分経過。
小菅からネオがボールを奪うと前方のウミにつなげ、82−48。
ニニがスティール、しかしシュートを決めきれない。
川井が右0度から3P、82−51。
川井がファウル。
リンが正面からフェイダウェイ、84−51。
小菅のミドルはリングに嫌われ、リンとウミでリバウンド。
川井がファウル。
王に替えて西岡が入る。
残り3分を切る。
ネオのスローインをもらったウミが左0度から3P、87−51。
渡邉のジャンプショットをネオがリバウンド。
ユラが左から3P、90−51。
櫻木がミドル、90−53。
リンのゴール下をニニがリバウンド。
ウミの正面からの3P、リバウンドの攻防でリンがファウル。
ネオに替えて#13西山(リョク)が入る。
小菅がトラベリング。
三菱電機は根本、櫻木、川井、小菅、西岡。
川井がスティールからレイアップ、90−55。
残り1分を切る。
川井がファウルしファウルアウト。
#13北川がコートイン。
リンの左45度からの3Pはリングに弾かれる。
リンとニニのダブルチームで西岡のトラベリングを誘う。
リンがゴール下で決め、92−55で試合終了。
ベンチメンバーも活躍し、快勝した。