対シャンソン第3戦。
サンフラワーズのスタートは、＃９新原（アカネ）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）。
対するシャンソンは、＃６本川、＃８藤吉、＃１２三好、＃２１近平、＃２２河村。

ティップオフはサンフラワーズボール。

藤吉がファウル。
メイとタクの合わせ、本川がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決め、３−０。

リトがパスカット。
タクのフェイダウェイは決まらず。
三好がダブルドリブル。

タクのアウトサイドシュートも入らず。
レアがスティールからレイアップ、５−０。

藤吉が左０度からジャンプシュート、５−２。
インサイドでボールをもらうメイだがボールがエンドラインを越える。

三好のシュートをレアがリバウンド。
タクからメイ、ジャンプショットを決め、７−２。

河村がミドルを返し、７−４。

３分経過。
藤吉がファウル。
スローインをもらったタクのシュートに近平がファウルし２ショット。

両方決めて、９−４。
アカネがインターセプト。
レアが走り込んでパスをもらい決める、１１−４。
三好が正面から３P、１１−７。

メイのジャンプシュートは決まらず。
メイがファウル。
本川がスローインをもらいざまに決め、１１−９。
リトの正面でのジャンプシュートは決まらず。
三好が右４５度から３P、１１−１２。

５分経過。
三好のパスカットを許す。
河村のポストプレイにタクがファウルし２ショットを与えたところで、
サンフラワーズが１回目のタイムアウト。

残り４分３５秒、河村の２ショットで再開。
１本目のみで、１１−１３。
レアの３Pをリトがリバウンド。
アカネとメイの合わせを決めて、１３−１３。

河村にフックシュートを決められ、１３−１５。
メイがオフェンスファウル。
メイに替えて＃５２宮澤（アース）が入る。
シャンソンはパスが通らずターンオーバー。
近平がファウルしチームファウル超過。
アースの２ショットは、１本目のみ、１４−１５。

タクがリバウンドを押し込み、１６−１５。

残り３分を切る。
アースがファウル。
本川が左４５度からジャンプシュート、１６−１７。
タクがオフェンスファウル。
近平に替えて＃１杉山が入る。
本川がトラベリング。

サンフラワーズは５秒バイオレーション。
杉山のシュートをタクが決めさせない。
ドライブインのレアに杉山がファウルし２ショット。

１本目のみで、１７−１７。

残り１分を切る。
シャンソンはシュートが入らないがリバウンドが取れない。
杉山から本川のパスは苦しい。
杉山、本川に替えて＃１０増岡、＃２０元山が入る。
アカネからアウトサイドのレア、３Pを決めて、２０−１７。

アースのディフェンスリバウンド。
シャンソンのブザービーターは決まらず１Q終了。