２Q開始。
サンフラワーズは、アカネ、タク、レア、リト、アース。
シャンソンは、藤吉、増岡、三好、元山、河村。

シャンソンボールで開始。
三好のシュートをアースがリバウンド。
レアのアウトサイドシュートはブロックされる。
アースがパスカット。
アースがターンショットを決め、２２−１７。

増岡と河村の合わせを決められ、２２−１９。
アカネが執拗に守られ５秒バイオレーション。
増岡に替えて本川が入る。
元山がフェイダウェイを決め、２２−２１。
パスをもらったタクに元山がファウルし２ショット。
１本目のみで、２３−２１。

アースのレイアップは決まらず。
本川のジャンプシュートをリトとアースでリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは決まらないがリバウンドをジャンプボールシチュエーションに持ち込む。
ここで、シャンソンが１回目のタイムアウト。

残り７分０２秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクに替えてメイが入る。
アカネのジャンプシュートをリトがリバウンド。
アースのリバウンドショットに藤吉がファウルし個人ファウル３つ目。＃２３池住と交替する。
アースの２ショットは両方決めて、２５−２１。
本川のドライブインにリトがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、２５−２４。
メイがオフェンスファウル。
メイも個人ファウル３つ目。タクと交替する。
元山のドライブインにアースがファウルし２ショット。
両方決められ、２５−２６。
アースに替えて＃２木林（リン）が入る。

４分経過。
シャンソンはオールコートプレス、ミスを誘って本川が決める、２５−２８。
池住がフェイダウェイを決め、２５−３０とされたところで、
サンフラワーズが２回目のタイムアウト。

残り５分２８秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクがパワープレイでシュートをねじ込み、２７−３０。

池住のターンショットをタクがリバウンド。
元山がファウル。
リトがストップジャンプシュート、２９−３０。

本川がフェイダウェイを返す、２９−３２。
アカネから走り込むレアにパス、レイアップを決め、３１−３２。

６分経過。
三好が左０度から３P、３１−３５。
リトのアウトサイドシュートは決まらず。
リンのディフェンスリバウンド。

残り３分を切る。
リトが左０度から苦しい体勢ながらジャンプシュートを決める、３３−３５。

池住が右４５度からジャンプシュート、３３−３７。
アカネがレイアップに持ち込み、３５−３７。

元山がミドルを決め、３５−３９。
レアが右４５度から３Pを返し、３８−３９。

元山が正面で３Pを返してくる、３８−４２。

残り１分を切る。
河村に速攻を決められ、３８−４４。
タクとリンの合わせ、河村がファウルし２ショット。

ここで、シャンソンが前半２回目のタイムアウト。

残り22.3秒、リンの２ショットで再開。
両方決めて、４０−４４。
三好のシュートは決まらず前半終了。