VS.日立ハイテク 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、リュウ、メイ、アース。
日立ハイテクは、山田、有山、二関、富永、池内。
日立ハイテクボールで開始。
ミチのパスカット。
ミチのジャンプシュートは決まらず。
富永のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
ミチがパワープレイで二関のファウルを誘って、バスカンゲット!
1ショットも決め、17−15。
ディフェンスに戻る際にメイがファウル。
メイに替えてアースが入る。
池内がオフェンスファウル。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
富永が中央突破を狙うがレアが防ぐ。
リュウからアースへのパスをカットされる。
富永の3Pをタクがリバウンド。
ミチのジャンプシュートも決まらない。
山田がトラベリング。
3分経過。
二関がファウル。
アースが左0度からジャンプシュート、19−15。
山田が返して、19−17。
ミチが左0度で返す、21−17。
ミチのディフェンスリバウンド。
タクがゴール下に持ち込み決め、23−17とすると
日立ハイテクが2回目のタイムアウト。
残り5分49秒、日立ハイテクのスローインで再開。
小笠原、石原、天野が入る。
有山のシュートをリュウがリバウンド。
速攻に持ち込むところを、有山がファウル。
ミチのミドル、リバウンドショットのタクに小笠原がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、26−17。
アースのディフェンスリバウンド。
アースがハイポスト正面でジャンプシュート、28−17。
タクのパスカット、速攻のミチに小笠原がファウルしバスカンゲット!
1ショットも決め、31−17。
レアのインターセプトに富永がアンスポーツマンライクファウル。
リュウに替えて#9新原(アカネ)が入る。
レアの2ショットは2本目のみで、32−17。
サンフラワーズはシュートが決まらずターンオーバー。
6分経過。
富永が正面でフェイダウェイ、32−19。
ミチがペネトレイトしジャンプショット、34−19。
小笠原から高橋へのパスは通らず。
小笠原に替えて山田が入る。
残り3分を切る。
ミチの左0度でのシュートは決まらず。
石原にゴール下を許し、34−21。
レアの3Pは不発。
石原のフェイダウェイにミチがファウルし2ショット。
両方決められ、34−23。
アースに替えてメイが戻る。
ミチからメイへのパスが合わない。
ミチに替えてリトが戻る。
石原の3Pも決まらず。
リトのシュートをメイとアカネでリバウンド。
レアのアウトサイドシュートは決まらず。
山田に3Pを決められ、34−26。
残り1分を切る。
リトが右0度でジャンプシュート、36−26。
リトがファウル。
高橋のバックショットはリングからこぼれる。
アカネのシュート、メイがリバウンドを押し込み、38−26で前半終了。