VS.日立ハイテク 第3クォーター
後半スタート。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
日立ハイテクは、高橋、富永、石原、池内、天野。
サンフラワーズのスローインから。
リュウがジャンプシュート、40−26。
天野がレイアップ、40−28。
リトが左0度でジャンプシュート、42−28。
天野のシュートをタクがブロック。
池内がゴール下に詰め寄り、42−30。
リュウからメイへのホットライン、44−30。
日立ハイテクはターンオーバー。
リュウが左45度でジャンプシュート、46−30。
レアがファウル。
日立ハイテクはバイオレーション。
レアの3Pは決まらないがリトがリバウンド。
リトが左0度でジャンプシュート、48−30。
リトがパスカット。
タクが高さを活かし、石原のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットは決まらず、50−30。
石原に替えて山田が入る。
リトがファウルし個人ファウル3つ目。
リトに替えてミチが入る。
天野の2ショットは1本目のみ、50−31。
リュウのジャンプショットはリングに嫌われる。
3分経過。
ショットクロック間際の高橋のシュートは決まらず。
レアの3Pも不発。
リュウに替えてアカネが入る。
タクがスティールからジャンプシュートを決め、52−31とすると
日立ハイテクが後半1回目のタイムアウト。
残り6分07秒、日立ハイテクのスローインで再開。
山田のシュートをミチがブロック。
ミチのシュートをアカネがリバウンド。
レアの3Pは苦しい。
5分経過。
レアのパスカットからミチの速攻、54−31。
富永が3Pを返し、54−34。
天野に替えて二関が入る。
タクとメイでボールを奪う。
レアのドライブイン、カバーのメイに高橋がファウルし2ショット。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り3分38秒、メイの2ショットで再開。
両方決めて、56−34。
アカネ、ミチに替えて、リュウ、リトが戻る。
ショットクロック間際の二関のシュートは決まらない。
タク→リュウ→リトに華麗につないで決める、58−34。
池内に決められ、58−36。
タクがハイポスト正面でジャンプシュート、60−36。
リュウのパスカット。
メイがパワープレイでシュートをねじ込む、62−36。
残り2分を切る。
タクのインターセプト。
レアの速攻はボールがこぼれる。リトがリバウンド。
残り1分を切る。
山田のシュートをリュウがリバウンド。
しかし縦パスが繋がらない。
リュウに替えてアカネが入る。
ショットクロック間際の石原のシュートはエアボール。
リトが正面でジャンプシュートを沈め、64−36で3Q終了。