01/ 82017

JX-ENEOS VS. 富士通

第1クォーター

ALL JAPAN決勝戦。
サンフラワーズのスタートは、#0吉田(リュウ)、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#52宮澤(アース)。
対する富士通は、#0長岡、#10町田、#11篠崎、#12篠原、#15山本。

ティップオフはサンフラワーズボール。

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レアのレイアップは篠原がリバウンド。
篠原がゴール下で決める、0−2。
タクのジャンプショット、メイがリバウンドショット、2−2。

山本のミドルは決まらず。
アースの正面からの3Pをメイがリバウンド。
リュウの3Pをタクがリバウンド。
タクのゴール下に篠原がファウルし2ショット。
しかし両方決まらない。

長岡が左45度から3P、2−5。
アースが左0度から3Pを返す、5−5。

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篠原のゴール下をメイが決めさせない。
篠原のミドルは決まらず。

3分経過。
リュウの正面からの3P、メイがリバウンドを押し込み、7−5。
長岡が左0度からジャンプシュート、7−7。
タクの左0度からのジャンプシュートは決まらず、リバウンドの攻防でメイがファウル。

篠原がフェイダウェイ、7−9。
メイがハイポスト正面からジャンプシュート、9−9。
篠崎のドライブインをメイが防ぐ。
メイの左45度からのミドルはリングに嫌われる。

5分経過。
町田がドライブイン、9−11。
アースが左0度からジャンプシュート、11−11。
町田の正面からの3Pをメイがリバウンド。
リュウのドライブインは決めきれない。
篠崎のジャンプショットは自らリバウンド。

長岡がカットイン、11−13とされると、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。

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残り3分56秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクがカットイン、13−13。

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山本のドライブをメイが防ぐ。
再びタクがゴール下で決める、15−13。

長岡の3Pをレアがリバウンド、篠原がファウル。
篠原に替えて#1三谷が入る。
リュウの正面からのシュートを長岡がリバウンド。
長岡のゴール下をリュウとレアでリバウンド。
メイのミドルを町田がリバウンド。

残り2分を切る。
長岡がトラベリング。
メイがハイポストでジャンプシュート、17−13。

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長岡のフックシュートをアースがリバウンド。
タクのゴール下、メイのリバウンドショットは決まらず。

残り1分を切る。
篠崎が左45度から3P、17−16。
レアの左0度からの3Pは長岡がリバウンド。
三谷の3Pはエアボールでアースがリバウンド。
リュウがジャンプショットに持ち込み、19−16で1Q終了。
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