第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、#1藤岡(ネオ)、タク、メイ、#32宮崎(ユラ)、アース。
富士通は、長岡、三谷、町田、篠崎、山本。
サンフラワーズボールで開始。
アースの3P、リバウンドショットのタクに三谷がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、22−16。
山本が右45度から3P、22−19。
ユラからメイへのパスが通らない。
山本からゴール下の長岡へパスを通され、22−21。
ネオとメイの合わせを決めて、24−21。
タイトに守ってバックコートバイオレーションを奪う。
アースがドライブイン、26−21。
長岡のフェイダウェイをネオがリバウンド。
ネオからアース、バックショットを決め、28−21とすると、
富士通が1回目のタイムアウト。
残り7分46秒、富士通のスローインで再開。
篠崎に替えて#5曽我部が入る。
曽我部の3Pをユラがブロック。
長岡のアウトサイドシュートはエアボール。
タクがセカンドショットを押し込み、30−21。
富士通はパスがつながらずターンオーバー。
長岡に替えて篠原が入る。
ネオのシュートをアースがリバウンド。
ユラの正面からの3Pをタクがリバウンド。
ショットクロック間際のアースの3Pはレンジが短い。
4分経過。
篠原のフックシュートをアースがリバウンド。
アースのハイポストでのシュートは決まらず。
ネオがパスカット。
ユラの3Pは決まらないがネオがリバウンドを奪う。
アースからポストアップのメイ、三谷のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決め、33−21。
ユラに替えてリュウが戻る。
5分経過。
篠原のフックシュートをタクが決めさせない。
ネオからメイへのパスをカットされる。
町田の右45度からの3Pをタクがリバウンド。
タクがオフェンスファウル。
続いてリュウがファウル。
町田のジャンプショットをリュウとメイでリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュート、35−21。
町田のドライブインにネオがファウルし2ショット。
両方決められ、35−23。
富士通のタイトなディフェンスでパスをカットされる。
篠原のジャンプシュートをアースがリバウンド。
残り3分を切る。
アースの3P、タクのリバウンドショットも決まらない。
メイのディフェンスリバウンドに長岡がファウル。
ネオに替えてレア、曽我部に替えて山本が入る。
アースの3Pをレアがリバウンド。
メイのミドル、アースがリバウンドを押し込む、37−23。
篠原のゴール下をタクがリバウンド。
リュウからゴール下のメイ、39−23とすると、
富士通が2回目のタイムアウト。
残り1分33秒、富士通のスローインで再開。
篠原に替えて三谷が入る。
山本のドライブインをアースがブロック。
三谷の右45度からのアウトサイドシュートをレアがリバウンド。
アースが左45度からジャンプシュート、41−23。
残り1分を切る。
町田がドライブイン、41−25。
リュウのアウトサイドシュートをアースがリバウンド。
タクのゴール下に三谷がファウルし2ショット。
両方決めて、43−25。
篠崎から山本へのパスが合わない。
パスミスのサンフラワーズ、篠崎に速攻を許すもリュウが決めさせず前半終了。