第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
トヨタ紡織は、金本、川原、畠中、池田、長部。
トヨタ紡織ボールで開始。
畠中のシュートをアースがブロック。
金本がファウルしファウルアウト。
佐藤がコートイン。
メイがターンショット、60−40。
佐藤のシュートをメイがリバウンド。
速攻のタクにパスがつながらない。
畠中のフェイダウェイは決まらず。
レアの正面からの3Pはリングに嫌われる。
佐藤のミドルショットはエアボール。
アースが右0度から3P、63−40。
池田の3Pをタクがリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、65−40とすると、
トヨタ紡織が後半2回目のタイムアウト。
残り7分28秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
川原に替えて水野が入る。
フルコートプレスでトヨタ紡織のトラベリングを誘う。
レアの3P、タクがリバウンドを押し込み、67−40。
メイがパスカット。
リュウのバックパスにメイが応え、69−40。
リュウがパスカット、レアの速攻につなぎ、71−40。
リュウのプレスでトヨタ紡織からボールを奪う。
タクからカットインのアース、長部がファウルし2ショット。
両方決めて、73−40。
リュウ、レア、メイに替えて、ネオ、リン、#32宮崎(ユラ)。
佐藤に替えて、奥村が入る。
4分経過。
池田がハイポストで決め、73−42。
アースのアウトサイドシュートをリンがリバウンド。
タクがハイポストでジャンプシュート、75−42。
5分経過。
水野のロング3Pは苦しい。
タクがパワープレイ、77−42。
リンがインターセプト。
タクがアンスポーツマンライクファウル。
畠中の2ショットは、両方決められ、77−44。
タク、アースに替えて#25石原(アコ)、#29中村(ニニ)。
ネオのディフェンスリバウンド。
水野の3Pはユラがリバウンド。
アコのアウトサイドシュートは決まらず。
ネオに替えてリョクが入る。
トヨタ紡織はターンオーバー。
ユラがペネトレイト、79−44。
残り3分を切る。
リョクがファウル。
畠中がバンクショット、79−46。
ショットクロック間際のリンのフローターシュートは決まらず。
長部が左45度から3P、79−49。
リョクの左0度からの3Pは決まらず。
ニニがファウル。
畠中にドライブインを許し、79−51。
アコがトラベリング。
残り1分を切る。
長部のドライブにニニがファウル。
畠中の突破にアコがファウルし2ショット。
両方決められ、79−53。
アコに替えてウミ、池田に替えて山中が入る。
サンフラワーズがターンオーバーとなったところで、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り46.9秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
水野の正面からのロング3Pは決まらず。
ユラが隙を突きレイアップ、81−53。
リョクがファウルしチームファウル超過。
畠中の2ショットは両方決められ、81−55。
長部がスティールからブザービーターを決め、81−58で試合終了。
2Qから徐々に突き放し勝利した。