第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
新潟は、大城、大濱、#14畑中、木暮、出岐。
新潟ボールで開始。
大城のロング3Pをリュウがリバウンド。
レアの3P、タクがリバウンドを押し込み、28−13。
大濱が右0度からジャンプシュート、28−15。
タクがトラベリング。
大濱に替えて梅木が入る。
メイが梅木に苦しいシュートを打たせ、リュウがリバウンド。
レアのドライブに梅木がファウル。
リュウから逆サイドのレアへ、左0度から3P、31−15。
レアがインターセプト。
タクのカットインに出岐がファウルしバスカンゲット。
1ショットも決め、34−15。
木暮のシュートをタクがブロックし24秒オーバータイム。
タクの速攻に大城がファウルし2ショット。
両方決めて、36−15。
木暮に替えて山澤が入る。
大城の正面からのロング3Pをメイがリバウンド。
メイがレイアップに持ち込み、38−15。
3分経過。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、40−15。
梅木のフェイダウェイをアースがリバウンド。
タクがゴールに切り込み、42−15とすると、
新潟が2回目のタイムアウト。
残り6分07秒、新潟のスローインで再開。
新潟は、梅木、大濱、井上、山澤、出岐。
梅木がターンショット、42−17。
アースの3P、タクがリバウンドを押し込み、44−17。
アースがスティールからレイアップ、46−17。
5分経過。
出岐の右0度からの3Pをタクがリバウンド。
リュウがファウル。
ここで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り4分39秒、新潟のスローインで再開。
サンフラワーズは、ネオ、リン、#13西山(リョク)、メイ、リト。
山澤のアウトサイドシュートはリングに弾かれる。
メイに替えて#29中村(ニニ)が入る。
リトが左0度から3P、49−17。
出岐の突破にリョクがファウルしバスカン献上。
1ショットは決まらず、49−19。
リョクが左0度から3P、52−19。
厳しく守って梅木から大濱へのパスを通させない。
大濱に替えて畑中が入る。
残り3分を切る。
リンのフローターシュートは決まらず。
山澤のドライブインにリョクがファウルし2ショット。
両方決められ、52−21。
畑中がファウル。
リョクの3Pをリンがリバウンド。
ネオの正面からの3Pは決まらず。
ネオがファウル。
井上のストップジャンプシュートをリトがリバウンド。
リンからリト、3Pを沈め、55−21。
山澤のジャンプショットにリンがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、55−24。
残り1分を切る。
リトが再び3Pを決める、58−24。
出岐に突破を許し、58−26。
リョクのジャンプショットは苦しい。
リバウンドの攻防でリンがファウルしチームファウル超過。
梅木の2ショットは、2本目のみ、58−27。
リョクのブザービーターは決まらず前半終了。