明けましておめでとうございます。
お正月恒例のALL JAPAN 2015（「東日本大震災」被災地復興支援 第81回皇后杯 全日本総合バスケットボール選手権大会）が始まりました！

我らがサンフラワーズは、第1シードで第三回戦からの出場、本日が今年の初試合。
昨日の試合で大阪体育大学を下した東京保健医療大学との対戦を迎える。
ALL JAPAN優勝を目指し、一戦一戦を大事に戦いたい。

本日の試合は、12:00 Tip-Off!

ALL JAPAN 第3回戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃１２吉田（リュウ）、＃２１間宮（メイ）、＃５２宮澤（アース）。
対する東京保健医療大学は、＃１、＃３、＃４、＃７、＃８。

ティップオフはサンフラワーズボール。

リュウがインサイドのタクにボールを入れ先制、２−０。
＃４が右４５度から３P、２−３。
アースからメイ、＃８がファウルし２ショット。
両方決めて、４−３。
＃３のジャンプショットをメイがリバウンド。

インサイドのタクに＃１がファウル。
スローインをもらったアースがジャンプシュート、６−３。
リュウがスティール、逆サイドのレアにパスし３Pを決める、９−３。
＃３がオフェンスファウル。

レアの３Pは決まらないがアースがリバウンド。
メイがカットイン、１１−３。
メイがファウル。
＃３のストップジャンプシュートをメイがリバウンド。
リュウからメイへのホットライン、１３−３。

リュウがファウル。
リュウに替えて＃９新原（アカネ）、＃７、＃８に替えて＃７４、＃８５が入る。

３分経過。
東京保健医療大学はターンオーバー。
タクのオフェンスリバウンドはアウトオブバウンズ。
＃７４にゴール下を許し、１３−５。
ポストアップのメイがターンショット、１５−５。

＃１、＃３に替えて＃４、＃８３が入る。
アースのディフェンスリバウンド。
アカネのジャンプシュートは決まらず。
＃７が右０度でジャンプシュート、１５−７。
レアが隙を突きレイアップ、１７−７。

５分経過。
＃７のハイポストでのシュートはリングに嫌われる。
サンフラワーズは速攻に持ち込めない。
＃７４がオフェンスファウル。
アカネに替えて＃３２宮崎（ユラ）、＃７に替えて＃８が入る。
ユラの３Pは決まらず。

ここで、東京保健医療大学が１回目のタイムアウト。

残り３分５０秒、のスローインで再開。
＃１のレイアップをタクがリバウンド。
ユラの速攻は入らず。
メイがインターセプト。
サンフラワーズはインサイドのタクにボールが入れられない。
タクがファウル。
ダブルチームからレアがパスカット。
アースに繋げて決め、１９−７。

タクのディフェンスリバウンド。
タクが左０度からアウトサイドシュート、２１−７。
再びタクがディフェンスリバウンド。
＃３がファウルしチームファウル超過。
ここで、サンフラワーズが１回目のタイムアウト。

残り２分０４秒、メイのの２ショットで再開。
しかし両方はいらない。
レアに替えて＃２３大沼（リト）が入る。
＃８に替えて＃１４が入る。
リトのジャンプショットは決まらず。
＃１のアウトサイドシュートをリトがリバウンド。
サンフラワーズはターンオーバー。

残り１分を切る。
＃７４のシュートをリトとメイでリバウンド。
メイがハイポストでジャンプシュート、２３−７。
＃７が同位置で返す、２３−９。
ユラのブザービーターは決まらず１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、スタートと同じメンバー。
東京保健医療大学は、＃１、＃３、＃４、＃７、＃８。

サンフラワーズボールで開始。
レアの３Pを＃４がリバウンド。
リュウがスティール。
面取りのメイに＃７がファウル。
アースのジャンプショットはリングに嫌われる。
＃４のドライブインは実らず。

リュウからメイに確実につなげ決める、２５−９。
＃３のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
アースからゴール下のメイにつなぐ、２７−９。
タクに替えて＃２木林（リン）、＃１に替えて＃８３が入る。

アースのアウトサイドシュートは決まらず。
リュウがファウル。
＃３、＃８に替えて＃７４、＃８５が入る。
＃７が決め、２７−１１。
メイからアウトサイドのレアへのパスが通らない。
アースがインターセプト。

３分経過。
アースのカットインに東京保健医療大学がファウルし２ショット。
両方決めて、２９−１１。

リュウに替えてアカネが入る。
＃８５のアウトサイドシュートは決まらず。
レアから走り込むメイにつなぐと勢いよくバスカンゲット。
１ショットも決めて、３２−１１。

メイに替えてタクが戻る。
＃４が３Pを決め、３２−１４。

レアが正面で３Pを返す、３５−１４。
＃７が正面でジャンプシュート、３５−１６。
レアからタクへパスが繋がらない。
＃３に替えて＃１が入る。

５分経過。
リンのディフェンスリバウンド。
レアが隙を突きレイアップ、３７−１６。

レアがファウル。
リン、アースに替えてリト、＃２４高橋（ミチ）が入る。

＃７のターンショットをタクがリバウンド。
＃８３がファウル。
リトがトラベリング。
ここで、東京保健医療大学が２回目のタイムアウト。

残り３分３５秒、東京保健医療大学のスローインで再開。
東京保健医療大学はターンオーバー。
レアの３Pをミチがリバウンド。
ミチが左４５度からジャンプシュート、３９−１６。

＃３が返す、３９−１８。
サンフラワーズはボールがつながらない。
＃３に替えて＃１３が入る。
＃１３のシュートをメイがリバウンド。

残り２分を切る。
メイのハイポストでのシュートは決まらず。
レアがファウルし、＃１３西山（リョク）と交替。
＃８５に替えて＃７が入る。
＃１４のシュートはこぼれ、ミチがリバウンド。

残り１分を切る。
アカネのジャンプショットは決まらず。
＃７４のミドルをメイとミチでリバウンド。
リトとミチの合わせを決めて、４１−１８で前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、東京保健医療大学ともスタートと同じメンバー。

東京保健医療大学のスローインから。
リュウのディフェンスリバウンド。
アースが左０度からジャンプシュート、４３−１８。

＃４をフリーにしてしまい、４３−２０。
リュウのジャンプシュートは入らず。

＃７が右０度からジャンプシュート、４３−２２。
リュウからパスをもらったタクだがボールを奪われてしまう。
メイのインターセプト。
再び東京保健医療大学にボールを奪われる。
＃７のシュートはエアボール。

＃３に替えて＃１４が入る。
＃８がファウルしタクの２ショット。
両方決めて、４５−２２。

タイトなプレスからアースがパスカット、速攻を決めて、４７−２２。
今度はレアがカットし速攻に持ち込む、４９−２２。

３分経過。
アースのアウトサイドシュートは決まらず。
リュウに替えてユラが入る。

＃３が右４５度から３P、４９−２５。
レアの正面での３Pは決まらず。
＃４が左４５度からジャンプシュート、４９−２７。
タクのパワープレイでバスカンゲット。
アースに替えて＃２２中村（ニニ）が入る。
タクは１ショットも決めて、５２−２７。
タクに替えてミチが入る。

５分経過。
＃７のゴール下をメイがリバウンド。
レアがファウル。
＃４のシュートをメイがリバウンド。
ファストオフェンスでミチがレイアップを決める、５４−２９。

ニニがファウル。
＃４に替えて＃７４が入る。
＃７４のジャンプシュートをミチがリバウンド。
レアが速攻に走り込み、＃７４のファウルを誘ってバスカンゲット。
１ショットも決め、５７−２９。
レアに替えてリョクが入る。

残り３分を切る。
ニニのディフェンスリバウンド。
リョクが右０度から３Pを決め、６０−２９。
ボックスアウトのミチがファウル。
＃７４のゴール下にメイがファウルし２ショット。
１本目のみで、６０−３０。
メイに替えてタクが戻る。

タクのドライブインに＃３がファウルし２ショット。
両方決めて、６２−３０。
タクに替えてリンが入る。
＃８のシュートは決まらないがリバウンドの攻防でリンがファウルしチームファウル超過。
２ショットは１本目のみで、６２−３１。

残り１分を切る。
ドライブインの＃７４にリンがファウルし２ショット。
両方決められ、６２−３３。
リョクのロング３Pは決まらず、リバウンドのリンに＃８がファウルし２ショット。
しかし両方決められない。
＃３のバックショットは決まらず３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、アカネ、ニニ、リト、ミチ。
東京保健医療大学は、＃３、＃７、＃７４、＃８３、＃８５。

サンフラワーズボールで開始。
カットインのリトに＃３がファウルし２ショット。
１本目のみで、６３−３３。
ニニがスティールからシュートに持ち込むが決まらない。
ニニがファウル。
プレスの効いたディフェンスでパスミスを誘う。

ポストアップのリンに＃８３がファウル。
＃８３に替えて＃１４が入る。
リンとリトがゴール下に詰め寄り決める、６５−３３。
ニニとリトでパスカット。
ニニがフェイダウェイ、６７−３３。

アカネがインターセプト。
ミチのオフェンスリバウンド。
カットインのリトがファウルを誘って２ショット。
ここで、東京保健医療大学が後半１回目のタイムアウト。

残り７分３３秒、リトの２ショットで再開。
両方決めて、６９−３３。
＃７４のシュートにニニがファウルし２ショット。
両方決められ、６９−３５。
ニニに替えて＃１５川上（セイ）が入る。
続いてアカネに替えてリョクが入る。
ミチとリトの合わせは失敗。

＃７にリバウンドショットを決められ、６９−３７。
リンがセカンドショットを決め、７１−３７。
再び＃７にゴール下を許し、７１−３９。

４分経過。
サンフラワーズはジャンプボールシチュエーションに持ち込まれてしまう。
＃８３が右４５度から３P、７１−４２。

５分経過。
リンが左４５度から３Pを返す、７４−４２。
東京保健医療大学も３P決め返し、７４−４５。
リョクがトラベリング。
＃３に替えて＃１３が入る。

＃１３の３Pをリンがリバウンド。
リョクからミチへのパスは苦しい。
＃７４がトラベリング。
リョクの３Pを＃８３がリバウンド。
リョクがファウル。
＃４７，＃７４に替えて＃１４、＃８５が入る。
＃１３が中央突破、７４−４７。

残り３分を切る。
セイがオフェンスファウル。
＃８にゴール下で決められ、７４−４９。

リョクのジャンプシュートは決まらず。
＃１４の正面での３Pをリョクがリバウンド。
東京保健医療大学は、＃１、＃４、＃７、＃８、＃１３。
サンフラワーズはターンオーバー。

残り１分を切る。
＃４が右４５度から３P、７４−５２。
ショットクロック間際のリョクのシュートは苦しい。
＃８にミドルを決められ、７４−５４。
どちらもシュートは決まらず試合終了。
終盤に追い上げられるが序盤のリードを保ち今年初勝利した。