昨日は好調な滑り出しから中盤得点が止まるも、相手をロースコアに抑えて勝利したサンフラワーズ。
今日も同会場にて三菱電機とのレギュラーリーグ第3戦。

昨日のようないい試合の入り方で、ゲームコントロールができる展開を期待したい。

本日も、16:00 Tip-Off！

対三菱電機第3戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）、＃３２宮崎（ユラ）。
対する三菱電機は、＃３宮元、＃９小菅、＃２４王、＃４５渡邉、＃５４橋本。

ティップオフはサンフラワーズボール。
レアの左０度からの３Pを渡邉がリバウンド。
小菅がトラベリング。
ユラからカットインのメイへ、２−０。

小菅が正面からアウトサイドシュート、２−２。
再びユラからゴール下のタクへ、４−２。
橋本の正面でのジャンプシュートは決まらず。

メイからインサイドのタク、ジャンプショットを決め、６−２。
渡邉がドライブインからターンショット、６−４。
レアの中央突破は実らず。

３分経過。
小菅がジャンプシュート、６−６。
リトが右０度からジャンプシュート、８−６。

インサイドでパスをもらった王だが、タクのディフェンスでトラベリング。
ドライブインのユラに橋本がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決めて、１１−６。

小菅がトラベリング。
レアのアウトサイドシュートは王がリバウンド。
渡邉にレアがファウル。
レアに替えて＃５２宮澤（アース）が入る。
ハイポストでの王のシュートは渡邉がリバウンド。
宮元の３Pはメイがリバウンド。

５分経過。
渡邉がファウル。
スローインをもらったメイだがダブルチームに阻まれる。
小菅から渡邉へのパスは苦しい。
ポストアップのタクに小菅がファウル。
スローインを入れられず５秒バイオレーション。
ショットクロック間際の渡邉のドライブインはメイがリバウンド。

ユラが素早く３Pに持ち込む、１４−６。
小菅が左４５度からミドルシュート、１４−８。
サンフラワーズはターンオーバー。
渡邉に速攻を許し、１４−１０とされると、
サンフラワーズが１回目のタイムアウト。

残り３分０６秒、サンフラワーズのスローインで再開。
リトに替えて＃１２吉田（リュウ）、宮元に替えて＃６櫻木が入る。
カットインのタクに小菅がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決め、１７−１０。
櫻木が左４５度からの３Pは決まらず。
レアの３Pも決まらず。
渡邉の３Pはエアボール。

残り２分を切る。
リュウからゴール下のメイ、１９−１０。
アースがパスカット。
メイのフェイダウェイは決まらず。
渡邉にジャンプショットを許し、１９−１２。
リュウとメイの合わせがファウルを誘って２ショット。

両方決めて、２１−１２。

残り１分を切る。
渡邉の左からの３Pをタクがリバウンド。
アースがゴール下で決める、２３−１２。

王がジャンプシュート、２３−１４。
メイのミドルは決まらず１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ユラ、アース。
三菱電機は、櫻木、小菅、王、渡邉、橋本。

三菱電機ボールで開始。
小菅にメイがファウル。
橋本のシュート、リバウンドの小菅だがその先につなげられない。
タクがフェイダウェイを決め、２５−１４。
王がハイポストでジャンプシュートを返し、２５−１６。

アースが右０度からジャンプシュート、２７−１６。

タクのディフェンスリバウンド。
メイのゴール下に王がファウルし２ショット。

両方決めて、２９−１６。
メイに替えて＃２木林（リン）が入る。
小菅が左４５度からアウトサイドシュート、２９−１８。

レアの３Pは不発。
王のフックシュートをアースがリバウンド。
ユラのロング３Pは惜しくも入らず。
アースがファウルし王の２ショット。
２本目のみで、２９−１９。
タクに替えてメイ、櫻木に替えて宮元が戻る。

３分経過。
ユラからゴール下のアース、きっちり決めて、３１−１９。
リンとアースでインターセプト。
アースのミドルに渡邉がファウルし２ショットとなったところで、
三菱電機が１回目のタイムアウト。

残り６分２０秒、アースの２スローで再開。
両方決めて、３３−１９。
三菱電機はパスがつながらずターンオーバー。
アースがゴール下に切り込み、３５−１９。
櫻木にペネトレイトを許し、３５−２１。

５分経過。
リンとメイの合わせを決めて、３７−２１。

宮元が右４５度から３P、３７−２４。
サンフラワーズはターンオーバー。
レア、ユラに替えて、リュウ、リトが入る。

橋本の３Pをメイがリバウンド。
インサイドのメイへボールを入れられない。
王がスクープシュート、３７−２６。

残り３分を切る。
リンのターンショットは決まらず。
リンに替えてタク、渡邉に替えて小菅が入る。
激しいプレスをかけるメイがファウルを取られる。
小菅のフェイダウェイはリングに嫌われタクがリバウンド。
アースのセカンドショットに小菅がファウルし２ショット。
１本目のみで、３８−２６。
タクのリバウンドから、

リトの右０度でのジャンプシュートはリングに弾かれる、
小菅にゴール下を許し、３８−２８。
アースがフェイダウェイを決める、４０−２８。

王がゴール下で粘り、４０−３０。

残り１分を切る。
サンフラワーズは前方へのパスが繋がらない。
タクがパスカット。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
リトがファウルしチームファウル超過。
ここで、三菱電機が２回目のタイムアウト。

残り27秒、宮元の２ショットで再開。
２本目のみで、４０−３１。
レアの３Pをメイがリバウンド。
レアが正面から３P、４３−３１で前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ユラ、アース。
三菱電機は、宮元、櫻木、王、渡邉、橋本。

サンフラワーズのスローインから。
レアの右０度からの３Pを櫻木がリバウンド。
王がボールをこぼす。
ユラからメイへのパスを橋本にカットされる。
レアがファウル。
渡邉のハイポストでのシュートは決まらず。
渡邉のドライブインをタクがリバウンド。

レアからメイへのパスは苦しい。
宮元がフェイダウェイ、４３−３３。
櫻木の３Pをメイがリバウンド。
メイがアウトサイドシュート、４５−３３。

王がミドルシュート、４５−３５。
ユラに替えて＃９新原（アカネ）が入る。
ショットクロック間際のアカネのシュートはバックボードに当たる。

３分経過。
櫻木と王の合わせを決められ、４５−３７。
再びショットクロックが迫り、レアの３Pも決まらない。
タクがインターセプト。
サンフラワーズは再びターンオーバー。

アカネに替えてリュウが入る。
櫻木から王にボールを入れられ、４５−３９。
メイとタクの合わせに櫻木がファウルしバスカンゲット。

１ショットも決め、４８−３９。
渡邉から王へ、４８−４１。

５分経過。
橋本のドライブインをタクがリバウンド。
アースがジャンプショットに持ち込み、５０−４１。

ショットクロック間際、渡邉がジャンプシュートを決め、５０−４３。

レアの３Pをメイがリバウンド。
レアの正面での３Pをアースがリバウンド。
アースのゴール下・タクのリバウンドショットは決まらないがリバウンドをつなぐ。

残り３分を切る。
レアが正面から３P、５３−４３。

タクのディフェンスリバウンド。
リュウに替えてユラが戻る。

サンフラワーズはターンオーバー。
タクのディフェンスリバウンド。
ユラがジャンプショットを決め、５５−４３。
渡邉の正面での３Pをタクがリバウンド。
メイの勢いの良いカットインがファウルを誘ってバスカンとなると、
三菱電機が後半１回目のタイムアウト。

残り１分０９秒、メイの１スローで再開。
きっちり決めて、５８−４３。
ユラがファウル。
パス回しから橋本が３Pを決め、５８−４６。
ユラがオフェンスファウル。
橋本のドライブインは実らず３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、ユラ、アース。
三菱電機は、宮元、櫻木、＃１２風間、王、橋本。

三菱電機ボールで開始。
宮元の正面での３Pをユラがリバウンド。
アースが左４５度からジャンプシュート、６０−４６。

三菱電機が返し、６０−４８。

レアからメイへのパスをカットされる。
橋本がハイポストでジャンプシュート、６０−５０。
サンフラワーズはターンオーバー。
ショットクロック間際の橋本のシュートは苦しい。

アースからタクへのパスを王にカットされる。
王のパワープレイにタクがファウルし２ショット。
しかし両方決まらない。
ユラのフローターシュートは自らリバウンド。

３分経過。
タクがパワープレイを返し、王のファウルを奪って２ショット。

両方決めて、６２−５０。
ユラに替えてリュウが入る。
風間に替えて渡邉が戻る。
渡邉の正面での３Pは決まらず。
橋本が左０度から３P、６２−５３。
サンフラワーズはパスがつながらずターンオーバー。

タクがインターセプト。
リュウが素早くハイポストでジャンプシュート、６４−５３とすると
三菱電機が後半２回目のタイムアウト。

残り５分４６秒、三菱電機のスローインで再開。
リュウがインターセプト。
櫻木のレイアップは決まらず。

５分経過。
メイからアースにつなぐがシュートは決まらず。
橋本のペネトレイトは不発。
アースが左０度からジャンプシュート、６６−５３。

リュウに替えてユラ、渡邉に替えて小菅が入る。
宮元の３Pはエアボール。

アースとメイの合わせに王がファウルし２ショット。
両方決めて、６８−５３。

橋本がハイポストでジャンプショット、６８−５５とされると、
サンフラワーズが後半１回目のタイムアウト。

残り３分３３秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユラからメイへのバウンズパスはつながらず。
渡邉に速攻を決められ、６８−５７。

アースがファウル。
橋本のゴール下にユラがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、６８−６０。
ユラに替えてリュウが入る。

サンフラワーズはボールをうまく運べずターンオーバー。
ショットクロック間際の宮元のシュートは決まらず。

残り２分を切る。
レアのアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
タクのフェイダウェイは決まらず。
宮元が右から３Pを決める、６８−６３。
ここで、サンフラワーズが後半２回目のタイムアウト。

残り１分３０秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
リュウのスクープシュートは決まらず。
渡邉のドライブインをタクがナイスブロック！
王のハイポストでのシュートはメイがリバウンド。

残り１分を切る。
素早くリュウがゴール下のタクにつなぎ決め、７０−６３。

ここで、三菱電機が後半最後のタイムアウト。

残り53秒、三菱電機がスローインラインから再開。
タクに替えてリンが入る。
渡邉の中央突破は決まらず。
渡邉がファウル。
時間を使ったオフェンス、ショットクロック間際のリュウの３Pはリングに弾かれる。
渡邉のシュートは決まらず、７０−６３のまま試合終了。
終盤猛追に遭うも、逃げ切り勝利した。