VS.シャンソン 静岡県武道館
昨日の試合に勝ち、今季Wリーグプレーオフ進出を決めたサンフラワーズ。
本日も静岡県藤枝市にて、対シャンソン第3戦を迎える。
今後も続く上位対決を確実に勝利し、プレーオフ首位進出を掴みたい。
本日も、14:00 Tip-Off!
昨日の試合に勝ち、今季Wリーグプレーオフ進出を決めたサンフラワーズ。
本日も静岡県藤枝市にて、対シャンソン第3戦を迎える。
今後も続く上位対決を確実に勝利し、プレーオフ首位進出を掴みたい。
本日も、14:00 Tip-Off!
対シャンソン第3戦。
サンフラワーズのスタートは、#10渡嘉敷(タク)、#11岡本(レア)、#21間宮(メイ)、#32宮崎(ユラ)、#52宮澤(アース)。
対するシャンソンは、#1杉山、#6本川、#8藤吉、#12三好、#21近平。
ティップオフはサンフラワーズボール。
レアとタクの合わせは決まらず。
杉山がゴール下で粘り、0−2。
ユラの3Pを三好がリバウンド。
近平のジャンプシュートは自らリバウンド。
三好が正面で3P、0−5。
アースが返し、2−5。
杉山がトラベリング。
レアの正面での3Pは決まらず。
本川のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
ユラからタクへの速攻、カットインのアースに近平がファウルし2ショット。
しかし両方決められない。
杉山のフェイダウェイ、近平がリバウンドを押し込み、2−7。
本川がファウル。
杉山がトラベリング。
ユラからメイへのパスをカットされる。
3分経過。
藤吉が正面で3P、2−10。
藤吉のアウトサイドシュート、アースのリバウンドはエンドラインを割る。
ユラに替えて#12吉田(リュウ)が入る。
藤吉が左0度からジャンプシュート、2−12。
アースのミドルはリングに嫌われる。
メイがインターセプト。
リュウからタクにつなぎ、4−12。
藤吉のドライブインにアースがファウルし2ショット。
両方決められ、4−14。
アースに替えて#23大沼(リト)が入る。
リトのジャンプシュートはリングに弾かれる。
近平のフェイダウェイはメイがリバウンド。
パスをもらうタクに杉山がファウル。
5分経過。
リュウのアウトサイドシュートに杉山がファウルし2ショット。
両方決めて、6−14。
杉山に替えて#22河村が入る。
近平のジャンプショットをリトがリバウンド。
レアのフローターシュートは決まらず。
本川がリバウンドからシュートを押し込み、6−16とされると、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り3分59秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイがハイポストでジャンプシュート、8−16。
タクのディフェンスリバウンド。
リュウからアウトサイドのリトへのパスが合わない。
残り3分を切る。
近平がトラベリング。
河村がファウルしチームファウル超過。
タクの2ショットは両方決めて、10−16。
藤吉が左45度からミドルシュート、10−18。
タクのゴール下はシュートならず。
藤吉のジャンプシュートをリトがリバウンド。
リトが隙を突きレイアップ、12−18。
ショットクロック間際の藤吉のシュートをメイがリバウンド。
リトが左0度からジャンプシュート、14−18。
残り1分を切る。
近平がレイアップを決め、14−20。
リトが正面から返し、16−20。
三好のジャンプショットをメイがリバウンド。
リュウからメイへのパスが繋がらない。
藤吉のブザービーターは決まらず、16−20のまま1Q終了。
2Q開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、リト、ユラ。
シャンソンは、スタートと同じメンバー。
シャンソンボールで開始。
近平をフリーにしてしまうがシュートは入らずタクがリバウンド。
リトからタクへのパスは通らず。
近平がレイアップ、16−22。
近平がファウル。
ユラとタクの合わせを決めて、18−22。
杉山が左0度からフェイダウェイ、18−24。
タクがフェイダウェイを返す、20−24。
本川が正面でジャンプシュート、20−26。
ユラが左0度から3Pを決め、23−26。
三好が右45度から3P、23−29。
本川がファウル。
レアに替えてアース、近平に替えて#20元山が入る。
ここで、シャンソンが1回目のタイムアウト。
残り7分44秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイのゴール下はシュートならず。
本川から元山へのパスはつながらない。
メイのジャンプショットに本川がファウルし2ショット。
2本目のみで、24−29。
本川に替えて#2林が入る。
杉山のジャンプショットをユラがリバウンド。
3分経過。
リトのバウンズパスを受けたタクがパワープレイ、26−29。
藤吉のターンショットをタクがリバウンド。
メイのフェイダウェイは決まらず。
三好が右45度から3P、26−32。
メイがディフェンスをかいくぐり決め、28−32。
三好のジャンプショットをアースがリバウンド。
メイに替えて#2木林(リン)、元山に替えて近平が入る。
ユラが右45度から3P、31−32。
5分経過。
杉山がフェイダウェイ、31−34。
三好がファウル。
タクのパワープレイに杉山がファウルし2ショット。
両方決めて、33−34。
杉山に替えて河村が入る。
藤吉から近平へのパスをタクがカット。
アースのターンショットは苦しい。
藤吉のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
リトが左45度からジャンプシュート、35−34。
三好が右45度から3Pを返す、35−37。
残り3分を切る。
タクが左からアウトサイドシュート、37−37。
河村のゴール下にリンがファウルし2ショット。
2本目のみで、37−38。
リン、ユラに替えてリュウ、メイが入る。
林に替えて本川が入る。
サンフラワーズはインサイドのタクへパスがつながらずターンオーバー。
本川のバックショットは決まらず。
近平のゴール下をタクがブロック。
素早くアースにつなぎ、39−38。
三好がジャンプシュートを決め、39−40。
残り1分を切る。
リュウのアウトサイドシュートは決まらず。
ここで、シャンソンが2回目のタイムアウト。
残り51.0秒、シャンソンのスローインで再開。
河村に替えて#7渡辺が入る。
シャンソンのシュートをメイがリバウンド。
本川と三好の合わせを巧く決められ、39−42で前半終了。
後半スタート。
サンフラワーズ、シャンソンともスタートと同じメンバー。
シャンソンのスローインから。
近平がジャンプショット、39−44。
メイのループパスからアースが決め、41−44。
ユラがファウル。
ユラとタクが激しいプレスをかけ、バックコートバイオレーションを奪う。
メイのゴール下はシュートがこぼれる。
近平のセカンドショットをタクがリバウンド。
藤吉がファウルしメイの2ショット。
しかし両方決まらない。
タクがパスカット。
ユラからカットインのメイへ、43−44。
杉山のミドルをアースがリバウンド。
ユラがパスをもらいざまに3Pを決め、46−44。
三好のフェイダウェイをタクがリバウンド。
3分経過。
アースからメイ、パワープレイで、48−44。
リバウンドの攻防で本川が3秒バイオレーション。
ユラとメイの合わせは実らず。
近平にゴール下で決められ、48−46。
杉山がスティール、48−48。
サンフラワーズは再びパスが繋がらない。
近平が右0度からジャンプシュートを決め、48−50とされたところで、
サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り5分11秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユラ、アースに替えてリュウ、リトが入る。
ショットクロック間際のレアのシュートはブロックされる。
タクがブロックショット。
メイにボールが繋がらない。
杉山のミドルはリングに嫌われる。
近平がファウル。
6分経過。
リュウからインサイドへのパスがつながらない。
三好の左45度からの3Pをメイがリバウンド。
リトのアウトサイドシュートも決まらず。
杉山がミドルを決め、48−52。
タクのドライブイン、メイのリバウンドショットに近平がファウルし2ショット。
両方決めて、50−52。
個人ファウル4つ目の近平に替えて元山が入る。
残り3分を切る。
元山がダブルドリブル。
メイがオフェンスファウル。
メイに替えてリンが入る。
リュウがファウル。
藤吉のシュートはエアボール。
リトが左45度でフリーとなり、52−52。
本川のシュートはリングに弾かれる。
杉山が左0度からミドルショット、52−54。
リュウがドライブでディフェンスを引きつけアウトサイドにレアにパス、3Pを決めて、55−54。
杉山のバックショットをリトとリュウでリバウンド。
リュウからリンへのパスがつながらない。
リュウに替えてユラが戻る。
残り1分を切る。
三好が左45度から3P、55−57。
タクのフェイダウェイは決まらず。
本川のドライブインはリングに嫌われ、タクがリバウンド。
ユラとタクの合わせを決めて、57−57で3Q終了。
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、タク、レア、メイ、リト、ユラ。
シャンソンは、杉山、本川、藤吉、三好、元山。
サンフラワーズボールで開始。
レアからカットインのタクへ、59−57。
杉山のアウトサイドシュートをリトとタクでリバウンド。
杉山がファウルし個人ファウル4つ、河村と交替する。
スローインをもらったメイが決め、61−57。
リトがファウル。
続いてユラがファウル。
藤吉の左45度からの3Pをレアがリバウンド。
リトがヘルドボールに持ち込まれる。
元山に替えて近平が入る。
本川のドライブインにユラがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、61−60。
タクのジャンプシュートは決まらず。
藤吉のリバウンドショットにメイがファウルし2ショット。
2本目のみで、61−61。
メイからリトへのパスが合わない。
リトに替えてアースが入る。
藤吉が右45度からジャンプシュート、61−63。
タクとアースの合わせは決まらず。
3分経過。
ユラに替えてリュウが入る。
タクからアウトサイドのレアへ、3Pを沈め、64−63。
三好がフェイダウェイ、64−65。
タクのゴール下に近平がファウルしファウルアウト。杉山が入る。
タクの2スローは両方決めて、66−65。
三好のジャンプシュートは決まらず。
メイがフェイクからレイアップ、68−65。
アースがファウルし藤吉の2ショット。
両方決められ、68−67。
ここで、シャンソンが後半1回目のタイムアウト。
残り5分27秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクのゴール下はシュートに持ち込めず。
本川のゴール下はリュウとタクで決めさせない。
リュウの中央突破は実らず。
本川のジャンプシュートはリュウがリバウンド。
リュウから素早くアースにつなぎ、70−67。
杉山のジャンプシュートをリュウがリバウンド。
6分経過。
メイのハイポストでのシュートは入らず。
杉山のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
リュウのジャンプショットも決まらない。
ここで、シャンソンが後半2回目のタイムアウト。
残り3分01秒、シャンソンのスローインで再開。
シャンソンは、本川、渡辺、藤吉、三好、近平。
アースがファウルしチームファウル超過の三好の2ショット。
1本目のみで、70−68。
リュウの右45度からのジャンプシュートは決まらず。
残り2分を切る。
渡辺のジャンプショットはショットクロックに間に合わない。
ここで、シャンソンが後半最後のタイムアウト。
残り1分45秒、サンフラワーズのスローインで再開。
渡辺に替えて杉山が戻る。
アースのアウトサイドシュートは決まらず。
本川の突破をアースとタクで守りきる。
河村がファウル。
残り1分を切る。
メイとタクの合わせを決めて、72−68。
三好が正面で3P、72−71とされると、
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。
残り43.0秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
タクがゴール下に突き進む! 74−71。
三好が痛恨のトラベリング。
ここで、サンフラワーズが後半最後のタイムアウト。
残り12.1秒、サンフラワーズがスローインラインから再開。
藤吉がファウル。
レアが左45度から3Pを叩き込み、77−71で試合終了。
タイトな試合展開で、勝利をもぎとった。