昨日の試合はベンチメンバーも投入し勝利したサンフラワーズ。
今日も昨日と同じ会場にて、日立ハイテクとの今シーズン３戦目。

リーグ戦も中盤、快勝を目指して今後につなげていきたい。

本日は、13:00 Tip-Off！

対日立ハイテク第3戦。
サンフラワーズのスタートは、＃２木林（リン）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃３２宮崎（ユラ）、＃５２宮澤（アース）。
対する日立ハイテクは、＃３高橋、＃１２西澤、＃２５石原、＃３１池内、＃３５天野。

ティップオフはサンフラワーズボール。
タクとリンの合わせは決まらず。
石原が左４５度から３P、０−３。
ユラの３Pは入らず。
天野にゴール下を許す、０−５。
レアからタク、ゴール下で決め、２−５。

タイトに守ってパスミスを誘う。
ユラからゴール下のアースへのパスは合わない。
アースがパスカット。

ユラのジャンプショット、レアの３Pは決まらないがタクがリバウンド。
タクのシュート、リンのリバウンドに高橋がファウル。
ユラのドライブインに天野がファウル。
サイドからのスローインをもらったタクが決め、４−５。
タクのディフェンスリバウンド。
アースが中央突破、６−５。

３分経過。
高橋の３Pはエアボール。
高橋がファウル。高橋に替えて＃７八木が入る。
アースからタクへのパスをカットされるが、レアがボールを取り返す。

石原がスティール。しかしトラベリング。
タクからリンにボールがつながらない。
池内がミドルショット、６−７。
レアが正面でジャンプショットを返す、８−７。

５分経過。
ユラのディフェンスリバウンド。
カットインのタクに石原がファウル。
アースのゴール下、カバーのリンが決め、１０−７。
天野に隙を突かれ、１９−９。

八木がファウルしチームファウル超過。
ユラの２ショットは、両方決めて、１２−９。

ユラがインターセプト。
レアのジャンプショットは決まらず。

残り３分を切る。
八木のロング３Pを西澤がリバウンド。
しかしトラベリング。
天野に替えて＃２２二関が入る。
ここで、日立ハイテクが１回目のタイムアウト。

残り２分４５秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ユラの正面での３P、リバウンドショットのタクに池内がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決めて、１５−９。

西澤のジャンプショットにレアがファウルし２ショット。
２本目のみで、１５−１０。
西澤に替えて高橋が戻る。

ボックスアウトのタクに池内がファウルし２ショット。
両方決めて、１７−１０。
石原、池内に替えて＃５山田、天野が戻る。
高橋の３Pをタクがリバウンド。
レアの右４５度からの３P、リバウンドのタクに天野がファウルし２ショット。
両方決めて、１９−１０。
ショットクロック３秒、高橋の３Pは決まらない。

残り１分を切る。
ユラの正面でのシュートも入らず。
山田のドライブインをレアがリバウンド。
ユラからレア、右０度で３Pを決め、２２−１０で１Q終了。

２Q開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
日立ハイテクは、高橋、八木、石原、池内、天野。

サンフラワーズボールで開始。
ユラとリンの合わせを決めて、２４−１０。

八木がトラベリング。
石原に替えて山田が入る。
タクにカットインのリンが合わせる、２６−１０。
リンがファウル。
タクのディフェンスリバウンド。
ユラからリン、日立ハイテクがファウルし２ショット。
２本目のみで、２７−１０。

タクに替えて＃２４高橋（ミチ）が入る。
八木に替えて西澤が戻る。
天野にゴール下に入られるがシュートは決まらず。
アースからリンへのパスは通らず。

レアがインターセプト。
ユラのミドルをミチがリバウンド。
ユラが正面で３P、３０−１０。

日立ハイテクは速攻に持ち込みたいが天野へのパスは苦しい。
ユラがドライブからジャンプショット、３２−１０。
高橋がカットインで決める、３２−１２。

３分経過。
レアとミチの合わせを決めて、３４−１２。

山田がファウル。山田に替えて石原が戻る。
レアが高橋からボールを奪う。

ミチがハイポストでジャンプシュート、３６−１２。
ミチのディフェンスリバウンド。
ミチのフェイダウェイはリングに嫌われる。

５分経過。
アースのディフェンスリバウンド。
リンと池内がダブルファウル。
リン、アースに替えて＃２２中村（ニニ）、＃２３大沼（リト）、二関・＃２３津野が入る。
ミチの正面でのミドルは入らず。
石原のドライブインにリトがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、３６−１５。

レアがドライブインからレイアップ、３８−１５。

津野に速攻を許し、３８−１７。
リトのペネトレイトは決まらず。
ニニのディフェンスリバウンド。
しかしターンオーバー。

残り３分を切る。
山田の３Pをレアがリバウンド。
ニニがゴール下でパワープレイ、４０−１７。
石原が正面で３P、４０−２０。
レアからニニへのパスは苦しい。

津野のドライブインをレアがリバウンド。
ニニのリバウンドショットに津野がファウルしバスカンゲット。
１ショットは決まらず、４２−２０。
レアに替えて＃１３西山（リョク）が入る。
ニニがファウル。
二関のシュートを山田がリバウンド。

残り１分を切る。
山田から津野へのパスは苦しい。
リョクからカットインのリトにつなぎレイアップ、４４−２０。

日立ハイテクはゴール下にボールを入れたいがパスが合わない。
サンフラワーズもターンオーバー。
八木のドライブインにリョクがファウルしチームファウル超過の２ショット。
両方決められ、４４−２２。
ユラのブザービーターは決まらず前半終了。

後半スタート。
サンフラワーズ、日立ハイテクともスタートと同じメンバー。

日立ハイテクのスローインから。
ショットクロック３秒、高橋の３Pはタクがリバウンド。
前方のレアにダイレクトパス、レイアップで、４６−２２。
アースのパスカット。
アースがレイアップを決め、４８−２２とすると、
日立ハイテクが後半１回目のタイムアウト。

残り９分１７秒、日立ハイテクのスローインで再開。
高い位置のプレスで８秒バイオレーションを奪う。

アースが左４５度からジャンプシュート、５０−２２。
レアとユラでボールを奪取。
リンがレイアップに持ち込み、５２−２２。
天野のミドルをリンとユラでリバウンド。
タクに替えてミチ、高橋、石原、池内に替えて、山田、＃１４鈴木、津野が入る。

アースのパスカット。
アースのジャンプショットに天野がファウルし２ショット。
両方決めて、５４−２２。

津野が右０度から決め、５４−２４。
ユラのレイアップは決まらず。
鈴木のインサイドも決まらない。

３分経過。
ポストアップのアースに鈴木がファウル。
ユラのドライブインは実らず。
ユラがファウル。
ショットクロックに焦る日立ハイテク、アースがブロックショット。
ミチからゴール下のリンにつなぎ、５６−２４。

鈴木のターンショットをミチがリバウンド。
レアのジャンプショット、リンのリバウンドショットも決まらず。
ミチがパスカット。
ゴール下のリンにボールを入れ、５８−２４。

リンの堅いディフェンスからユラが速攻、６０−２４とすると、
日立ハイテクが後半２回目のタイムアウト。

残り４分５８秒、日立ハイテクのスローインで再開。
リン、レアに替えてニニ、リトが入る。
日立ハイテクは、山田、二関、津野、富永、石原。
津野がハイポストで決め、６０−２６。
ゴール下のニニに山田がファウルし２ショット。
両方決めて、６２−２６。
山田に替えて池内が戻る。
二関のフェイダウェイをアースがリバウンド。

６分経過。
ニニがフックシュート、６４−２６。
石原が右４５度から３P、６４−２９。
ミチのアウトサイドシュート、ニニのリバウンドショットはリングに届かない。

残り３分を切る。
富永の正面でのフェイダウェイをミチがリバウンド。
ニニのセカンドショットは決まらず。
ユラに替えて＃１５川上（セイ）が入る。
ミチが左からミドルショット、６６−２９。

石原のバンクショットをニニがリバウンド。
アースがドライブイン、６８−２９。
池内のミドルをニニがリバウンド。
津野に替えて高橋が戻る。
サンフラワーズは２４秒シュートに持ち込めない。

残り１分を切る。
富永が左４５度から３P、６８−３２。
リトのターンショットは決まらず。
池内にジャンプシュートを決められ、６８−３４。
リトのシュートは決まらず３Q終了。

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、セイ、ニニ、リト、ミチ、アース。
日立ハイテクは、高橋、二関、富永、石原、池内。

サンフラワーズボールで開始。
ミチのシュートを富永がリバウンド。
石原の３Pをリトがリバウンド。

サンフラワーズはターンオーバー。
高橋の３Pをミチとリトでリバウンド。
富永のシュートをセイがブロック。

ミチのアウトサイドシュートは決まらず。
アースに替えてリン、高橋に替えて津野が入る。
日立ハイテクはトラベリング。
リンがディフェンスをかわし決め、７０−３４。
セイがファウル。

３分経過。
池内にゴール下で決められる、７０−３６。
ミチのジャンプシュートは決まらず。
石原が右から３P、７０−３９。
ニニが切り込みシュートをねじ込む、７２−３９。

セイがファウル。
ミチに替えてリョクが入る。
富永が右から３P、７２−４２。
リョクの左４５度からの３Pはリングに弾かれる。
津野のドライブインをニニがリバウンド。

５分経過。
ニニのゴール下、リバウンドショットのリトに津野がファウルし２ショット。
両方決めて、７４−４２。

池内のターンショットをリンがリバウンド。
リョクのジャンプシュートをリンがリバウンド。

セイのアウトサイドシュートをリョクがリバウンド。
ニニがゴール下を攻略、７６−４２。
リョクがファウル。
セイがスティール、ニニがレイアップを決め、７８−４２。
ここで、日立ハイテクは後半最後のタイムアウト。

残り３分２２秒、日立ハイテクのスローインで再開。
津野にゴール下を許すがシュートがこぼれる。
リトが右０度からジャンプシュート、８０−４２。

富永のドライブインにセイがファウルしバスカン献上。
１ショットも決められ、８０−４５。
ニニが隙を突きレイアップに持ち込むと、二関がファウルしバスカンを奪い返す。
１ショットは決まらず、８２−４５。
二関に替えて鈴木が入る。
リョクの３Pは決まらないがリバウンドをつなぐ。
ニニがオフェンスファウル。
富永に替えて八木が入る。

残り２分を切る。
鈴木のフェイダウェイをニニがリバウンド。
リョクがゴール下で決め、８４−４５。
セイがファウルしチームファウル超過。
八木の２ショットは、２本目のみで、８４−４６。
セイのドリブルに八木がファウル。
リョクの左０度からの３Pは決まらず。
八木に替えて富永が戻る。

残り１分を切る。
ニニがボールを奪うがシュートが決まらない。
ルーズボールの攻防でリョクがファウルし池内の２ショット。
１本目のみで、８４−４７。
セイがトラベリング。
池内のシュート、ニニがリバウンドを取り試合終了。
ベンチメンバーも活躍し、快勝した。