VS.ALL JAPAN 2015 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、アカネ、ニニ、リト、ミチ。
東京保健医療大学は、#3、#7、#74、#83、#85。
サンフラワーズボールで開始。
カットインのリトに#3がファウルし2ショット。
1本目のみで、63−33。
ニニがスティールからシュートに持ち込むが決まらない。
ニニがファウル。
プレスの効いたディフェンスでパスミスを誘う。
ポストアップのリンに#83がファウル。
#83に替えて#14が入る。
リンとリトがゴール下に詰め寄り決める、65−33。
ニニとリトでパスカット。
ニニがフェイダウェイ、67−33。
アカネがインターセプト。
ミチのオフェンスリバウンド。
カットインのリトがファウルを誘って2ショット。
ここで、東京保健医療大学が後半1回目のタイムアウト。
残り7分33秒、リトの2ショットで再開。
両方決めて、69−33。
#74のシュートにニニがファウルし2ショット。
両方決められ、69−35。
ニニに替えて#15川上(セイ)が入る。
続いてアカネに替えてリョクが入る。
ミチとリトの合わせは失敗。
#7にリバウンドショットを決められ、69−37。
リンがセカンドショットを決め、71−37。
再び#7にゴール下を許し、71−39。
4分経過。
サンフラワーズはジャンプボールシチュエーションに持ち込まれてしまう。
#83が右45度から3P、71−42。
5分経過。
リンが左45度から3Pを返す、74−42。
東京保健医療大学も3P決め返し、74−45。
リョクがトラベリング。
#3に替えて#13が入る。
#13の3Pをリンがリバウンド。
リョクからミチへのパスは苦しい。
#74がトラベリング。
リョクの3Pを#83がリバウンド。
リョクがファウル。
#47,#74に替えて#14、#85が入る。
#13が中央突破、74−47。
残り3分を切る。
セイがオフェンスファウル。
#8にゴール下で決められ、74−49。
リョクのジャンプシュートは決まらず。
#14の正面での3Pをリョクがリバウンド。
東京保健医療大学は、#1、#4、#7、#8、#13。
サンフラワーズはターンオーバー。
残り1分を切る。
#4が右45度から3P、74−52。
ショットクロック間際のリョクのシュートは苦しい。
#8にミドルを決められ、74−54。
どちらもシュートは決まらず試合終了。
終盤に追い上げられるが序盤のリードを保ち今年初勝利した。