VS.トヨタ自動車 第4クォーター

最終クォーター開始。
サンフラワーズは、リン、タク、レア、リュウ、メイ。
トヨタはスタートと同じメンバー。

トヨタボールで開始。
リュウがルーズボールを拾うとハイポストでジャンプシュート、54−34。

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久手堅が右45度から3Pを返す、54−37。
メイが左0度からジャンプシュート、56−37。
森にゴール下を許し、56−39。

今度は川原にゴール下を許す、56−41。
栗原のドライブインにタクがファウルし2ショット。
両方決められ、56−43。
リンに替えてリトが戻る。

再びタクがファウルとの判定。(個人ファウル4つ目)
森の3Pはメイがリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
川原が左45度から3Pを決め、56−46とされると
サンフラワーズが後半2回目のタイムアウト。

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残り7分06秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タクに替えてアースが入る。
レアのシュート、リバウンドが取れない。
栗原が左45度から3P、56−49。

4分経過。
久手堅がファウル。
リトに替えてアカネを入れると、トヨタが後半1回目のタイムアウト。

残り5分55秒、サンフラワーズのスローインで再開。
サンフラワーズはバックパスバイオレーション。
レアに替えてタクが戻る。
トヨタもパスが合わずターンオーバー。
リュウのシュートも決まらず。
久手堅がドライブでシュートに持ち込むも、メイのリバウンドに久手堅がファウル。

リュウがクラッチシュートに持ち込む、58−49。

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栗原がドライブでファウルを誘い、タクがファウルアウト。
タクに替えてリトが入る。
ここで、トヨタが後半2回目のタイムアウト。

残り4分48秒、栗原の2ショットで再開。
両方決められ、58−51。
メイがフェイダウェイを返し、60−51。
リュウのリバウンドに川原がファウル。
オールコートディフェンスの隙を突き、メイがジャンプショット、62−51。

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川原が返し、62−53。

アースのジャンプショットに森がファウルし2ショット。
両方決めて、64−53。

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川原が左45度からロング3P、64−56。
インサイドの森にパスを決めさせない。

残り3分を切る。
アカネとメイの合わせを決めて、66−56。
池田が右0度からミドル、66−58。
川原がファウルしチームファウル超過。
アカネの2ショットは1本目のみ、67−58

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リトがファウル。

栗原のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
森がファウルしリュウの2ショット。
両方決めて、69−58。
トヨタはターンオーバー。

残り1分を切る。
メイのシュートはリングに当たらず24秒オーバータイム。
ここで、トヨタは後半最後のタイムアウト。
池田に替えて矢野が入る。

残り49.4秒、トヨタがスローインラインから再開。
アースがナイスブロック!
リュウのドライブインは不発。
久手堅がロング3Pを決めてくる、69−61。
ここで、サンフラワーズも最後のタイムアウト。

残り10.8秒、サンフラワーズもスローインラインから再開。
きっちりボールを保持し試合終了。
2年ぶり18回目の優勝を勝ち取った。

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