ALL JAPAN第3回戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１１岡本（レア）、＃１２吉田（リュウ）、＃２１間宮（メイ）、＃２３大沼（リト）。
対する早稲田大学は、＃９、＃１１、＃１５、＃２５、＃４９。

ティップオフはサンフラワーズボール。
メイのパワープレイで先制、２−０。

＃４９がトラベリング。
メイのターンショットに＃２５がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決めて、５−０。
＃９のシュートをタクがブロック。

レアの３Pは不発。
＃９がジャンプショットを決め、５−２。
リトのシュートは決まらず。
リュウのパスカット。
タクのループパスを受けメイが決める、７−２。

リトのレイアップはこぼれる。
＃１１の３Pをリュウがリバウンド。
メイとタクのコンビプレイで、９−２。

３分経過。
リトが中央突破、１１−２。

メイのパスカット。
リトとレアの合わせは決まらないがアウトオブバウンズになったところで、
早稲田大学が１回目のタイムアウト。

残り６分３２秒、サンフラワーズのスローインで再開。
レアの右４５度からの３Pが＃１５のファウルを誘って３ショットゲット。
１本目と３本目を決め、１３−２。

早稲田大学はターンオーバー。
タクに替えて＃５２宮澤（アース）が入る。
リトからメイ、＃１１がファウルしバスカンゲット。
１ショットも決めて、１６−２。
リュウに替えて＃９新原（アカネ）、＃２５に替えて＃１８が入る。
＃９がシュートをねじ込み、１６−４。
レアのシュートはリングに嫌われる。

５分経過。
アースとアカネでディフェンスリバウンド。
レアのシュートをアースがリバウンド。
メイがダブルチームに阻まれる。
＃２２のミドルシュートもリングに嫌われる。
アカネのシュートは決まらないが自らリバウンド。
メイがディフェンスを引きつけ、アースが決める、１８−４。

＃１１，＃１８に替えて、＃７、＃２５が入る。
＃１５を左４５度でフリーにしてしまい、３Pを決められる、１８−７。
メイのシュートはリングからこぼれる。

残り３分を切る。
リトのディフェンスリバウンド。
アカネのドライブインが＃９のファウルを誘ってバスカンゲット。

メイに替えてタクが戻る。
アカネの１ショットはきっちり決めて、２１−７。
リトに替えて＃２木林（リン）が入る。
アカネからリト、リバウンドの攻防で＃２２がファウルしチームファウル超過。
アースの２ショットは両方決めて、２３−７。

＃２２の３Pは不発。
レアが３Pを狙うが、リンがリバウンド。
再びのレアの３Pも決まらず。
＃１５がゴール下に走り込むがアカネがブロック。
タクのパワープレイがファウルを誘ってバスカンをねじ込む。
＃９に替えて＃１１が入る。
タクの１ショットは決まらず、２５−７。

＃１５が隙を突きレイアップ、２５−９。

残り１分を切る。
リンのレイアップは苦しい。
＃１１のシュートをアースがブロック。
アカネのシュートは自らリバウンド。
アースがミドルショットを沈め、２７−９。
早稲田大学の攻撃はアースがリバウンドを取り１Q終了。