VS.三菱電機 第2クォーター

2Q開始。
サンフラワーズ、三菱電機とも、スタートと同じメンバー。

サンフラワーズボールで開始。
しかしターンオーバー。
王にリバウンドショットを決められ、12−23。
サンフラワーズはシュートが決まらない。
渡邊にレイアップを許し、12−25。

タクのアウトサイドシュートも決まらない。
リトのディフェンスリバウンド。
リトがパワープレイでシュートをねじ込み、14−25。

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三菱電機のシュートはエアボール。
アースに替えて#9新原(アカネ)が入る。
メイのシュート、タクのリバウンドからのシュートも決まらない。
宮元にロング3Pを決められ、14−28。

3分経過。
パスミスから渡邊にジャンプシュートを決められ、14−30とされると、
サンフラワーズが2回目のタイムアウト。

残り6分53秒、サンフラワーズのスローインで再開。
アカネからメイへのパスをカットされる。
ゾーンディフェンスでパスミスを誘い三菱電機ターンオーバーとなったところで、
三菱電機も1回目のタイムアウト。

残り6分08秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイがパワープレイでレイアップを押し込む、16−30。

渡邊をフリーにしてしまい3Pを決められる、16−33。
リトが返し、18−33。
三菱電機はバイオレーションでターンオーバー。

5分経過。
メイが渾身のフェイダウェイを決め、20−33。

宮元の3Pは不発だがリバウンドが取れない。
渡邊がトラベリング。
リュウからタクへホットラインが機能、22−33。

メイがパスカット。

リトがゴール下で待ち受けるがパスがうまく繋がらない。
宮元が高確率のジャンプシュートを決める、22−35。
タクのパワープレイは不発。

残り3分を切る。
ショットクロック間際、リュウが3Pを放つが決まらず。
王と櫻木に合わせを決められ、22−37。
リトのシュートを櫻木がブロック。
櫻木の3P、リバウンドショットの王にリトがファウルし2ショット。
リトに替えて#24高橋(ミチ)が入る。
王の2スローは両方決められ、22−39。

アカネのオフェンスリバウンド。
リュウからメイへのパスをカットされる。
櫻木のパワープレイにアカネがファウルしバスカン献上。
1ショットは決まらず、22−41。
しかしリバウンドが取れない。
宮元をアカネが良く守る。

残り1分を切る。
タクのセカンドショットに櫻木がファウルし2ショット。

両方決めて、24−41。
渡邊のドライブインにタクがファウルし2ショット。
両方決められ、24−43。
パスミスでボールを奪われるとアカネがアンスポーツマンライクファウル。
アカネに替えて、レアが入る。
櫻木の2ショットは1本目のみ、24−44。
ここで、三菱電機が2回目のタイムアウト。

残り24秒、三菱電機のスローインで再開。
どちらもオフェンスが実らず、24−44のまま前半終了。