VS.トヨタ自動車 第2クォーター
2Q開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
トヨタは、矢野、池田、鈴木、栗原、久手堅。
トヨタボールで開始。
栗原がドリブルからジャンプシュートに持ち込む、25−12。
メイのシュートは矢野に守られてしまう。
栗原の再びのシュートは決まらず。
リバウンドがこぼれトヨタボール。
栗原のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
矢野と池田の合わせは不発、タクがリバウンド。
ドライブのタクに鈴木がファウル。
トヨタは選手交替、川原、#3鬼頭、矢野、森、鈴木。
サンフラワーズはターンオーバー。
リトがパスカット。
タクがハイポスト正面でフリーとなりジャンプシュート、27−12。
アースのディフェンスリバウンド。
アースのカットインに矢野がファウルし2ショットゲット。
両方決めて、29−12。
3分経過。
鬼頭から森へのパスをメイがカットする。
鬼頭がファウル。
メイのシュートは決まらず、リバウンド時にリトがファウル。
個人ファウル2つ目のリトに替えて#9新原(アカネ)が入る。
矢野のジャンプシュートは不発。
アースのアウトサイドシュートも決まらず。
森のシュートも入らない。
サンフラワーズのオフェンス、アウトオブバウンズとなったところで、
サンフラワーズが1回目のタイムアウト。
残り5分08秒、サンフラワーズのサイドスローから再開。
メイがパスを出せず自ら切り込んでバスカンゲット。
1ショットは決まらず、31−12。
鈴木がレイアップに持ち込み、31−14。
メイがターンショットを決め、33−14。
鈴木のアウトサイドシュートをメイがリバウンド。
6分経過。
リュウがストップジャンプシュート、35−14。
森にリバウンドショットを決められ、35−16。
ショットクロック間際のメイのシュートは不発。
残り3分を切る。
鈴木が右45度から3Pを決め、35−19とされると、
サンフラワーズが2回目のタイムアウト。
残り2分52秒、サンフラワーズのスローインで再開。
メイがスローインをもらいざまに決め、37−19。
アカネがトヨタのオフェンスをジャンプボールシチュエーションに持ち込む。
アカネに替えてリトが戻る。
リュウのドライブイン、リバウンドショットのタクがファウルを誘って
バスカンを奪ったところで、トヨタが2回目のタイムアウト。
残り1分53秒、タクの1ショットで再開。
きっちり決めて、40−19。
川原のドライブインにメイがファウルし2ショット献上。
2本目のみで、40−20。
リュウとアースの合わせは不発。
メイがパスカット。
残り1分を切る。
リュウからゴール下のタクに素早いパス、応えて決め、42−20。
久手堅のパスをアースがインターセプト。
リュウのフェイクパスにメイが応えてジャンプシュート、44−20。
森のシュートは決まらず、タクがリバウンドを頑張り前半終了。