VS.三菱電機 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズは、アカネ、タク、リュウ、リト、アース。
三菱電機は、スタートと同じメンバー。
三菱電機ボールで開始。
リュウのディフェンスリバウンド。
アースのシュートはリングに嫌われるが、アカネがリバウンド。
タクのアウトサイドシュートは不発。
王へのパスをタクがカット。
アースのジャンプショットも決まらず。
王がオフェンスファウル。
アースからのバウンズパスを受けシュートに持ち込むタクに、
宮元がファウルし2ショットゲット。
1本目のみで、41−31。
リトのリバウンドからアースがシュートに持ち込むと、
王がファウルしバスカンゲット!
ここで、三菱電機が後半1回目のタイムアウト。
残り7分41秒、アースの1ショットで再開。
1ショットは決まらず、43−31。
タクのリバウンド。
タクがセカンドショットを押し込み、45−31。
3分経過。
タクのパスカット。
アースとアカネの合わせを決めて、47−31。
リュウがパスカット。
リトのジャンプシュートは決まらず。
タクのディフェンスリバウンド。
再びアースとアカネの合わせに橋本がファウルし2ショットをゲットしたところで、
三菱電機が後半2回目のタイムアウト。
残り6分01秒、アカネの2ショットで再開。
2本目のみで、48−31。
三菱電機は、池谷、#11佐藤、藤井、松島、橋本。
池谷にペネトレイトを許し、
素早いプレイで、アースがファウルを誘ってバスカンゲット!
1ショットは決まらず、50−33。
タクに替えてメイが入る。
5分経過。
池谷のドライブに、アースがファウルしバスカン献上。
1ショットも決められ、50−36。
アースが返して、52−36。
メイのディフェンスリバウンドに藤井がファウルしチームファウル超過。
三菱電機はメンバーチェンジで、宮元、池谷、櫻木、王、橋本。
メイの2スローは両方決めて、54−36。
池谷が左45度から3P、54−39。
メイからアースへのパスが合わない。
王がゴール下でパワープレイ、54−41。
三菱電機はオールコートプレス。
サンフラワーズはゴール下へパスが通らずターンオーバー。
池谷が連続3Pで、54−44。
ここで、サンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り3分03秒、サンフラワーズのスローインで再開。
アースに替えてタクが入る。
しかしターンオーバー。
タクのディフェンスリバウンド。
ゴールに走り込むリュウに、櫻木がファウルし2ショット。
2本目のみで、55−44。
残り2分を切る。
池谷がボールをこぼす。
アカネのジャンプシュートは惜しくも決まらず。
櫻木が3Pで気を吐き55−47。
リュウが落ち着いてレイアップに持ち込み、57−47としたところで、
三菱電機が後半最後のタイムアウト。
残り1分24秒、三菱電機がスローインラインから再開。
メイに替えて#2木林(リン)が入る。
残り1分を切る。
タクのディフェンスリバウンド。
アカネのハイポストでのジャンプシュートは不発。
集中力のあるディフェンスでパスをカットする。
リンのアウトサイドシュートも惜しくも入らず。
松島のシュート、タクがリバウンドをもぎ取る。
リュウがボールを保持し、57−47のまま試合終了。
タイトな試合を競り勝った。