VS.日立ハイテク 第1クォーター

対日立ハイテク第1戦。
サンフラワーズのスタートは、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)、#23大沼(リト)、#24高橋(ミチ)、#52宮澤(アース)。
対する日立ハイテクは、#3高橋、#7小笠原、#8有山、#31池内、#35天野。

ティップオフは日立ハイテクボール。

パスミスでターンオーバー。
リュウがドライブからレイアップ、2−0。

高橋のフェイダウェイをメイがリバウンド。
アースが切り込み決め、4−0。

日立ハイテクはオフェンスを急ぐがパスが繋がらない。
ミチのアウトサイドシュート、アースのリバウンドに天野がファウル。
スローインからアースのシュート、小笠原がファウルし2ショット。
2本目のみで、5−0。

小笠原がフェイダウェイを返し、5−2。
メイのフックシュートを池内がリバウンド。
小笠原からリュウがボールを奪い速攻、アースが決めて、7−2。

天野が返して、7−5。
メイとアースの合わせを決めて、9−5。
アースのハイポストでのジャンプシュートは不発。
池内のシュートをメイがリバウンド。
リトのミドルも決まらず。

3分経過。
天野もシュートを狙うがこれも決まらない。
リトが左からジャンプシュート、11−5。

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日立ハイテクは24秒攻めきれない。
メイがゴール下で粘り、ファウルをもらってバスカンゲット。
ここで、日立ハイテクが1回目のタイムアウト。

残り6分03秒、メイの1ショットから再開。
リュウに替えて#9新原(アカネ)、高橋に替えて#24富永が入る。
メイの1ショットはきっちり決めて、14−5。
小笠原のペネトレイトをミチがしっかり守る。
しかしターンオーバー。
小笠原のレイアップをミチがブロック。
池内のシュートをアカネがリバウンド。

5分経過。
メイのアウトサイドシュートをリトがリバウンド。
リトが中央突破しレイアップ、16−5。

富永が右45度から3P、16−8。
ミチがハイポストでジャンプシュート、18−8。
メイに替えて#22中村(ニニ)が入る。
ターンオーバーとなったところで、サンフラワーズが1回目のタイムアウト。

残り3分18秒、日立ハイテクのスローインで再開。
ニニが果敢に攻め込むも、シュートは決まらず。
富永にゴール下を許し、18−10。
ミチのミドルは不発だがすぐさまパスカット。
再びのミチのジャンプシュートもリングに弾かれる。

残り2分を切る。
日立ハイテクはターンオーバー。
リトのドライブに高橋がファウル。
アースのシュートは苦しい。
#25石原にゴール下で決められ、18−12。
アカネのドライブ、アースがリバウンドを押し込み、20−12。

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アカネがファウルしリュウと交替。

残り1分を切る。
続いてニニがファウル。
日立ハイテクはシュートが決まらない。
ミチのトリッキーなパスにリトが応えて決める、22−12。

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リュウのシュート・小笠原のブザービーターは決まらず1Q終了。