VS.トヨタ自動車 第4クォーター
最終クォーター開始。
サンフラワーズはスタートと同じメンバー。
トヨタ自動車は、藤井、川原、池田、森、鈴木。
サンフラワーズボールで開始。
リュウのシュートは不発。
トヨタ自動車はパスが合わない。
川原がファウル。
シンのアウトサイドシュートをレアがリバウンド。
レアが3Pを狙うがこれは決まらず。
川原から森へのパスを合わせさせない。
レアのアウトサイドシュート、ルーズボールをリュウが掬って決め、58−44。
メイがファウルし池田の2ショット。
2本目のみで、58−45。
シンのジャンプシュートをレアがリバウンド。
リュウからの鋭いパスをタクが受けシュート、60−45。
レアがファウル。
藤井、川原、森に替えて矢野、栗原、久手堅が入る。
矢野へのパスをシンとリュウでカット。
リュウのパスをタクが押し込み、鈴木のファウルを誘ってバスカンゲット。
1ショットも決め、63−45。
3分経過。
鈴木の3Pは決まらないが久手堅が隙を突き決める、63−47。
レアのドライブはトラベリング。
ここでトヨタ自動車が後半2回目のタイムアウト。
残り6分34秒、トヨタ自動車のスローインで再開。
メイがファウル。
栗原の3Pは決まらないがリバウンドが取れない。
ショットクロック間際の池田のシュートは決まらず。
リュウの鋭いパスにタクが応えて決める、65−47。
5分経過。
鈴木が正面でストップジャンプシュート、65−49。
シンがハイポストでジャンプシュート、67−49。
栗原に替えて川原が入る。
トヨタ自動車はパスが合わない。
ここでサンフラワーズが後半1回目のタイムアウト。
残り4分13秒、サンフラワーズのスローインで再開。
ショットクロック1秒、シンのシュートは決まらないがレアがリバウンド。
川原が足を痛めて栗原と交替。
メイのシュートはリングに嫌われる。
栗原が攻め込むがシュートが決まらない。
リュウからタクへのパスが合わない。
矢野に替えて#14冨崎が入る。
残り3分を切る。
久手堅の3Pはリングに嫌われる。
シンのドライブインに鈴木がファウルしバスケットカウント。
1ショットも決め、70−49。
鈴木に替えて#7小池が入る。
栗原が返して、70−51。
シンのミドル、タクがリバウンドを押し込み、72−51。
ディフェンスリバウンドのタクに久手堅がファウル。
ここで、トヨタ自動車が後半最後のタイムアウト。
残り1分34秒、サンフラワーズのスローインで再開。
タク、リュウ、メイに替えて、リン、#9新原(アカネ)、#52宮澤(アース)が入る。
トヨタ自動車は藤井、#6矢農、小池、冨崎、森。
アースがゴール下で決め、74−51。
残り1分を切る。
シンがジャンプショットを沈め、76−51。
リンがファウル。
シン、アースに替えて#13糸井(サン)、#24高橋(ミチ)が入る。
藤井がレイアップを決め、76−53で試合終了。
後半バランス良く加点し、緒戦を勝利で飾った。