VS.富士通 第1クォーター

プレーオフ・ファーストラウンド第7戦、対富士通戦。
サンフラワーズのスタートは、#1大神(シン)、#5岡本(レア)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#52宮澤(アース)。
対する富士通は、#0長岡、#7中畑、#8鈴木、#10町田、#45名木。

ティップオフはサンフラワーズボール。

130217-1-01.jpg

タクのパワープレイ、リバウンドを押し込み、2−0。

130217-1-02.jpg

中畑がアウトサイドシュート、2−2。
レアのゴール下は決まらないが自らリバウンド。
リュウとタクのホットライン、4−2。

130217-1-03.jpg

中畑のペネトレイトは決まらず。
リュウのジャンプシュートも不発。
長岡に正面でジャンプシュートを決められ、4−4。
名木に速攻を許すがシンがシュートを防ぐ。
鈴木のインサイドシュートは決まらず。

レアのレイアップは苦しい。
町田がレイアップに持ち込むがタクがブロック。
長岡のペネトレイト、タクのブロックがファウルとなり2ショット。
しかし両方決まらない。
リバウンドから名木が3P、4−7。
タクが3秒バイオレーション。
鈴木がレイアップを決め、4−9。

3分経過。
名木が左45度から3Pを決め、4−12とされると
1回目のタイムアウト。

残り6分32秒、サンフラワーズのスローインで再開。
アースに替えて#2木林(リン)投入。
タクから走り込むシンにパス、シュートに持ち込むがボールがこぼれる。
リバウンドの攻防で鈴木がファウル。

シンからタクにボールを入れ決める、6−12。

130217-1-04.jpg

鈴木のドライブインをリンが防ぐ。
しかしターンオーバー。
中畑のジャンプシュートをタクがリバウンド。
ポストアップのタクに中畑がファウル。
レアに替えて#23大沼(リト)が入る。

5分経過。
名木にゴール下を許し、6−14。
サンフラワーズはパスが合わない。
鈴木のレイアップにタクがファウルし2ショット。
両方決められ、6−16。
大沼に替えて#24高橋(ミチ)が入る。
タクのシュートは外れるもリンがリバウンド。
リンがゴールに向かいジャンプシュート、8−16。

130217-1-05.jpg

鈴木のシュートをミチがリバウンド。
ミチのシュートは決まらず。
名木の3Pをリンがリバウンド。

残り3分を切る。
リュウのパスを受けて、タクが苦しい体勢ながらも決める、10−16。

130217-1-06.jpg

長岡が左45度から3P、10−19。
タクのアウトサイドシュートは決まらない。
長岡が中央突破、10−21。

サンフラワーズはパスが合わずターンオーバー。
リン、ミチに替えてタク、#21間宮(メイ)が入る。
名木がハイポストで粘って決める、10−23。
メイとタクの合わせ、シュートがリングからこぼれる。

残り1分を切る。
パスをもらう長岡にシンがファウル。
町田のドライブインをタクがブロック。
鈴木のシュートをタクがブロック。
パスをもらうレアがダブルチームに阻まれる。
町田にマッチアップのレアがトラベリングを奪う。
リュウのブザービーターは決まらず1Q終了。