プレーオフ・ファーストラウンド第6戦、対新潟戦。
サンフラワーズのスタートは、＃１大神（シン）、＃５岡本（レア）、＃１０渡嘉敷（タク）、＃１２吉田（リュウ）、＃５２宮澤（アース）。
対する新潟は、＃８岩村、＃１１井上、＃２２川上、＃３４出岐、＃５３近藤。

ティップオフはサンフラワーズボール。

レアのドライブイン、タクがリバウンドを押し込み、２−０。
アースがパスカット。
シンが左０度からジャンプシュート、４−０。

川上のアウトサイドシュートをタクがリバウンド。
レアが素早く３Pを放つが決まらず。
近藤がハイポストでジャンプシュート、４−２。
リュウからタクへ素早くつなぐ、６−２。

岩村がボールをこぼし、シンが速攻で一人旅、８−２。

近藤のジャンプシュートをタクがリバウンド。
アースのフェイダウェイは不発。
出岐がドライブインは決まらない。
リュウのアウトサイドシュートはこぼれる。

３分経過。
タクのディフェンスリバウンド。
レアからアースへのパスは苦しい。
川上からのパスをシンがカット。
インサイドのタクからアウトサイドのレアへ、３Pを決め、１１−２。

近藤のフェイダウェイは決まらず、リバウンドから岩村が決め、１１−４。

シンのミドルはリングに嫌われる。
シンが再びパスカットから一人旅、１３−４。
タクがファウル。

５分経過。
パスカットから速攻に持ち込み、アースがリバウンドショットを決める、１５−４。

新潟はトラベリングでターンオーバー。
ゴール下で井上がファウルし２ショット。
１本目のみ、１６−４。
出岐が右０度から３P、１６−７。

レアからタク、パワープレイでシュートを押し込み、１８−７とすると
新潟が１回目のタイムアウト。

残り３分５４秒、新潟のスローインで再開。
ディフェンスリバウンドのアースに井上がファウル。
シンが落ち着きを払って３Pを決める、２１−７。
タクのディフェンスリバウンド。

残り３分を切る。
アースのゴール下は苦しい。
井上がフェイダウェイ、２１−９。
タクのシュートは決まらないが、アースがリバウンドに食らいつく。
シンが再び同位置から３P、２４−９。

シンがファウル。

井上の正面でのフェイダウェイはアースがリバウンド。
タクがゴール下で粘り決める、２６−９。
川上のストップジャンプシュートは決まらず。
ポストアップのタクに出岐がファウル。
川上に替えて＃２１君山が入る。
タクがゴール下で高さを活かして決める、２８−９。

残り１分を切る。
近藤のシュート、出岐がリバウンドショット、２８−１１。

レアのドライブインにタクがリバウンド、３０−１１。
新潟はトラベリングでターンオーバー。
出岐がスティールからレイアップ、３０−１３。
リュウのブザービーターは決まらず１Q終了。