VS.トヨタ紡織 第1クォーター
ALL JAPAN準々決勝、対トヨタ紡織戦。
サンフラワーズのスタートは、#2木林(リン)、#5岡本(レア)、#10渡嘉敷(タク)、#12吉田(リュウ)、#21間宮(メイ)。
対するトヨタ紡織は、#0池田、#1岡田、#9野町、#21渡邊、#33長部。
ティップオフはサンフラワーズボール。
タクのセカンドショットで先制、2−0。
インサイドへのパスをメイがカット。
リュウのアシストでタクが決め、4−0。
岡田が正面で3Pを返す、4−3。
レアの3Pをリンがリバウンド、リュウの3Pも決まらず。
渡邊も3Pを狙うがレアがリバウンド。
リンに替えて#1大神(シン)がコートイン。
渡邊のジャンプショットをメイがリバウンド。
レアのドライブインに渡邊がファウルし2ショット。
1本目のみで、5−3。
池田がドライブインで返し、5−5。
タクがアウトサイドシュート、7−5。
3分経過。
長部のドライブをメイが防ぐ。
長部に替えて#11三吉が入る。
タクがメイにボールを入れるがシュートが決まらない。
リバウンドからメイが粘るがトラベリング。
野町のシュートをタクがブロック。
岡田のジャンプショットw汚名がリバウンド。
ポストアップのメイに野町がファウル。
野町に替わり#8松澤が入る。
リュウのハイポストでのジャンプショットは決まらず。
レアがファウル。
岡田がステップインからジャンプシュート、7−7。
すぐさまレアが3Pを返し、10−7。
松澤がフックシュート、10−9。
5分経過。
オフェンスリバウンドの攻防で松澤がファウル。
シンからパスをもらったレアがクイック3Pを決め、13−9。
ショットクロック間際の松澤のシュートは決まらないがリバウンドが取れない。
しかしトヨタ紡織はトラベリングでターンオーバー。
ドリブルのメイに三吉がファウル。
メイが左0度でフェイダウェイ、15−9。
リバウンドのタクに松澤がファウルしチームファウル超過。
池田に替えて#15山中が入る。
タクの2ショットは両方決めて、17−9。
渡邊から山中へのパスが合わない。
残り3分を切る。
インサイドのメイからアウトサイドのシンへ、ジャンプシュートを決め、19−9。
タクのパスカット。
メイがゴール下で決め、21−9。
リュウがスティールし、レアがジャンプシュートを決め、23−9とすると、
トヨタ紡織が1回目のタイムアウト。
残り1分49秒、トヨタ紡織のスローインで再開。
岡田の正面での3Pは不発。
メイがゴール下で粘り決め、25−9。
松澤のアウトサイドシュートはシンがリバウンド。
残り1分を切る。
パスをもらうタクに松澤がファウルし2ショット。
個人ファウル3つの松澤に替えて#31金子が入る。
タクの2スローは両方決めて、27−9。
タクのアウトサイドシュートは決まらず。
岡田がストップジャンプシュートを決め、27−11。
サンフラワーズのラストオフェンスは実らず1Q終了。