JOMO
75
16
12
29
18
VS
富士通
84
30
9
20
25
3月8日(木)
JOMO
75
16
12
29
18
VS
富士通
84
30
9
20
25
STARTING MEMBER
大神
立川
長南
吉田
山田
三谷
船引ま
矢野優
船引か
矢野良
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#10 長南 |
#11 川畑 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
14 | 12 | 6 | 4 | 1 | 3 | 14 | 21 |
悔しい9点差。次こそは!!
先に、決めたのは富士通(#12矢野のスリーポイントシュート)。しかし、すぐに#14山田がゴール下でやり返す。
出だしで流れを掴んだのは富士通・・・。
富士通は、広いスペースから、パスを回し、JOMOディフェンスをかわして、スリーポイントシュートを決めてくる。JOMOは、インサイドの#14山田にボールを集め、得点するものの3点と2点の1点差が徐々に差をひろげ、残り5分で8-20となってしまう。
ここで、JOMOがタイムアウト。タイムアウト後、流れを変えようと、ディフェンスをゾーンにする。
しかし、オフェンスでのミスで流れを掴みきれず、点差は縮まらない。
16-30の14点ビハインドで終了。
追いかけるJOMO!
きっかけをつかみたいJOMOは、#1大神が1対1をしかけ、チャンス作る。しかし、思うように得点が伸びず、最大17点差をつけられてしまう。
中盤、富士通の得点が止まった。このチャンスを生かしたいJOMOは、#15諏訪のリバウンドシュート、#4立川の1対1で流れを取り戻す。
互いに我慢の10分間、富士通を9点におさえた。
JOMOのゾーンディフェンスが富士通を苦しめる。
残り7分、34-41と7点差に詰めた。
ここから、JOMOが爆発!JOMOらしさが出る。
#4立川の速攻、#1大神のドライブインからバスケットカウント、#14山田のゴール下が決まる。
残り5分、#1大神のスリーポイントシュートが決まって、41-46の5点差となる。
勢いにのったJOMO!
#4立川の速攻が決まり、43-46の3点差に追い上げる。ここで、富士通がタイムアウト。
タイムアウト後も、JOMOはくらいついて離れない。終了間際には、#1大神から#15諏訪へナイスアシストが決まり57-59の2点差に詰め寄った。
やられたらやり返す!
#15諏訪がゴール下を決めるなど、一進一退の攻防が続く。
残り8分、#24今にスリーポイントを決められ、59-67となったところで、JOMOがタイムアウト。
8点差・・・JOMOは、#1大神、#15諏訪の活躍で流れを引き戻す。残り5分、66-70の4点差!
果敢に攻撃を仕掛けるJOMO。しかし、最後の詰めが甘く、得点が取れない。ミスも出てしまい、点差を詰めることができない。
プレスを仕掛けて追いかけるものの、コントロールされてしまい、フリースローも決められ75-84で試合終了となる。