JOMO
83
26
23
16
18
VS
シャンソン
81
18
15
23
25
1月28日(日)
JOMO
83
26
23
16
18
VS
シャンソン
81
18
15
23
25
STARTING MEMBER
大神
立川
長南
吉田
山田
永田
三木
相澤
池住
渡辺
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#10 長南 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 22 | 5 | 2 | 13 | 20 | 1 |
満員の会場で、15:00トスアップ!
最初にボールをキープしたのは、シャンソン。
サンフラワーズは、ゾーンディフェンスでスタートする。シャンソンは、マンツーマンディフェンス。
サンフラワーズの動きがいい!ディフェンスで、厳しく動き回り、相手のシュートミスを誘う。
攻めては、#4立川のスリーポイントシュート、#14山田のゴール下シュート、#1大神のジャンプシュートで得点をかさねる。
サンフラワーズの勢いが止まらない。“ひまわりパワー”が炸裂!!
#1大神、#12吉田のスピードあふれる1対1(3連続シュートを決める)が連続決まる。
#14山田もインサイドで踏ん張り得点。
リズムよいパス回しから、#6内海がスリーポイントシュートを決める。
徐々に点差をひらいていくサンフラワーズ。シャンソンは、タイムアウトをとり流れを変えようとするが、サンフラワーズの勢いをとめることが出来ず、49-33と16点差をつけて後半へ。
開始早々、#4立川の3連続速攻が決まり、最大得点差21点をつける。このままサンフラワーズペースでいくと思われたが、シャンソンの連続スリーポイントで追い上げられる。
シャンソンのゾーンディフェンスに、サンフラワーズの攻撃がリズムをつかめず、得点がのびていかない。
65-56の9点差に詰められ、最終クォーターを迎える。
9点リードのサンフラワーズ・・・。
4Qに入って、シャンソンがスリーポイントシュート、#9永田の1対1と反撃に出る。
残り2分51秒、シャンソンが2回目のタイムアウト。得点は、73-74のサンフラワーズが1点ビハインド。
タイムアウト後、サンフラワーズの攻撃でターンオーバーが出て、シャンソンが得点する。(73-76)
しかし、すぐに#4立川がスリーポイントシュートを決め、76-76の同点とする。
サンフラワーズの守り・・・・#12吉田がシャンソン相澤のシュートをブロック!そのボールを拾った#4立川が前に走った#12吉田へロングパス。レイアップシュートが決まり、78-76の逆転に成功。
残り1分25秒、シャンソン相澤がジャンプシュートを決めて、78-78の同点。
両者譲らず・・・。
1分15秒、サンフラワーズのエンドスローイン。時間を使って、#1大神がジャンプショットを決め80-78のリード。残り40秒、シャンソン三木にフリースリーを与えてしまい、80-80の同点。
残り38秒、サンフラワーズがボールをスティールされ、ファウルでとめる。チームファウルとなっているためシャンソン永田にフリースローが与えられた。
ここでサンフラワーズが3回目のタイムアウト。タイムアウト後。勝負の流れが動いた。シャンソン永田が1投目のフリースローを落とす。
2投目を決め、80-81の1点差。
残り24秒、勝負をかける。#12吉田、#1大神とパスをつなぎ、右45度でノーマークになった#4立川にボールがわたる。
みんなの思いをのせたボールは、ゴールに吸い込まれていった!逆転!逆転!シャンソン、タイムアウトをとる。
残り6秒、ハーフラインから、スローインしたボールを#23池住がドリブルしたところを、#4立川が守りきりジャンプボールに持ち込む。ボールポジションは、サンフラワーズ。残り2秒、スローインの際に、#1大神がファウルを受け、再び、スローイン。
最後は、#1大神がボールをキープして、試合終了。