JOMO
72
22
17
23
10
VS
トヨタ
68
19
11
19
19
9月10日(日)
JOMO
72
22
17
23
10
VS
トヨタ
68
19
11
19
19
STARTING MEMBER
大神
立川
内海
川畑
山田
三浦
榊原
池田
政木
角井
| ＃1 大神 |
＃4 立川 |
＃6 内海 |
＃10 長南 |
＃11 川畑 |
＃12 吉田 |
＃14 山田 |
＃15 諏訪 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12 | 5 | 20 | 2 | 13 | 4 | 15 | 1 |
JOMOは、スタートに＃4立川を起用。トヨタのメンバーは変わらず。
両チーム共にマンツーマンディフェンスでスタート。
先取点は、トヨタ。対するJOMOは、＃14山田のシュートをきっかけに、＃1大神・＃6内海のシュートが決まる。
シュートクロックが残り4秒、サイドからのJOMOスローイン。ボールを受けた＃6内海は迷わずスリーポイントを狙う。
ボールはネットをゆらした！
＃4立川とトヨタ＃8榊原が身体をぶつけて激しい争い！
ここで、＃4立川がドライブ、ブレイクの走り、アシスト、スティールと大活躍。
ディフェンスでも24秒オーバータイムに成功とJOMOペースとなる。
残り2分、15-11となったところで、トヨタ1回目のタイムアウト。
果敢にゴールに向かうJOMO戦士。＃1大神の1対1からのジャンプシュート、＃6内海のバスケットカウント（フリースローも決める）。
同級生コンビの＃1大神のアシストから＃10長南がシュートを決める。
22-19で1Qを終了。
JOMOのディフェンスがプレッシャーをかけ、リバウンドからの速攻で得点をかさねる。
＃12吉田が持ち味のスピードを生かし、ディフェンスを抜き去り、ゴール下の＃14山田へナイスパス。
＃1大神がチェンジオブペースで仕掛け、ディフェンスに押されながらもシュートを叩き込んできた。
それに続けと＃6内海のジャンプシュートが決まる。
残り4分、30-23になったところでトヨタ2回目のタイムアウト。
タイムアウト後もディフェンスを頑張り、11点におさえ後半へ。
サンフラワーズの勢いは止まらない。＃12吉田のスピードがテンポをあげる。
ドライブ、アシストと活躍。＃14山田もインサイドで頑張り、得点をかさねていく。
シュートを決めるものの、ディフェンスの詰めが甘く、スリーポイントを許してしまい点差を広げる事ができない。
62-49とJOMO13点リードで最終へ。
開始早々、トヨタに連続得点され点差を縮められる。
JOMOは、足が止まり、ミスの連続。流れをかえようとディフェンスを頑張り、攻めては＃1大神がミスマッチを利用してシュートを決める。
一進一退の攻防が続く。
ここで、トヨタの要＃8榊原が退場。残り5分・・・両者譲らず。
最後の最後まで試合の行方はわからない。
残り1分きって、トヨタの攻撃。守るJOMO！ ここで＃4立川がナイススティール！ そのままボールをキープ。
2点差リードのJOMO、追い上げるトヨタはファウルゲームに持ち込む。残り11秒、ファウルを受けた＃1大神がフリースローを2本決め4点差としたところで試合終了。