JOMO
75
14
15
25
21
VS
日立ハイテク
51
22
6
10
13
2月11日(日)
JOMO
75
14
15
25
21
VS
日立ハイテク
51
22
6
10
13
STARTING MEMBER
大神
立川
長南
吉田
山田
野田
渡辺由
田中
磯山
渡辺華
| ＃1 大神 |
＃3 内田 |
＃4 立川 |
＃6 内海 |
＃7 寺田 |
＃9 新原 |
＃10 長南 |
＃12 吉田 |
＃14 山田 |
＃15 諏訪 |
＃21 本間 |
＃53 林 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 | 2 | 8 | 7 | 4 | 0 | 8 | 6 | 10 | 10 | 0 | 4 |
第4クール 連勝中！
日立ハイテクにリードを許す。
相手の速いパス回しに、サンフラワーズのディフェンスが揺さぶられ得点を許してしまう。スリーポイントシュートが決まり、点差をつけられ苦しいスタートとなる。
サンフラワーズは、大神、吉田、立川のガード陣の1対1、山田のインサイドを中心にオフェンスを組み立てるが思うようにシュートが決まらず、14－22の8点ビハインドで終了。
両チームともにシュートが決まらず、ペースがつかめないまま試合が進む。
＃14山田に対して、ハイテクがダブルチームを仕掛けてきた。ディフェンスの逆をついて、＃10長南が上手くあわせて飛びこんでくる。
そこへ、山田がナイスパス！
徐々にペースをつかんだサンフラワーズ。山田の連続得点もあり、29－28と逆転に成功する。
サンフラワーズの特攻隊「大神・立川・吉田」がスピードを生かした1対1で攻め込む。
＃1大神の5本のシュート、＃15諏訪の2本のシュートで得点。
ディフェンスで更に厳しくプレッシャーをかける。得点を許さない。サンフラワーズが完全に主導権を握った。
開始早々、サンフラワーズの3連続得点。
＃6内海がスリーポイント、フェイドアウェイシュートを決める。守っては、3分間、無得点に抑える。
残り6分過ぎから、サンフラワーズはメンバーを代えていく。
＃3内田がタイミングのいいボールサイドカットからシュートを決める。
＃7寺田が出て、すぐにジャンプショットを決める。＃9新原がスピードを生かしたドリブルでディフェンスを抜き去り、ゴールしたの＃53林へナイスアシスト！
＃53林がリバウンドを頑張る。最後は、＃21本間がディフェンスでナイスヘルプをして、相手の攻撃を止めた。
出だしはペースをつかめず苦しい展開となったが、後半からサンフラワーズらしいバスケットで勝利することができた。