JOMO
60
15
12
9
24
VS
富士通
76
20
18
21
17
2月18日(日)
JOMO
60
15
12
9
24
VS
富士通
76
20
18
21
17
STARTING MEMBER
大神
立川
長南
吉田
山田
三谷
船引ま
矢野優
船引か
矢野良
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#10 長南 |
#11 川畑 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
#53 林 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
11 | 5 | 5 | 2 | 0 | 12 | 14 | 7 | 4 |
両チームともにマンツーマンディフェンスでスタート。
先行したのはサンフラワーズ。ディフェンスで連続スティールから、得点につなげ10-5とリードしたところで、富士通が1回目のタイムアウト。
その後も、サンフラワーズは、#14山田のインサイドを中心に攻撃をしかける。
ディフェンスリバウンドを支配することができず、富士通にチャンスを与えてしまい15-20と5点ビハインドで1Qを終了する。
サンフラワーズ、我慢の10分間・・・・。
富士通のディフェンスに、サンフラワーズの攻撃がリズムをつかめない。
速攻も出ない。追いかける時間が続く。
#14山田にかわり#15諏訪を投入。なんとか流れをかえたいサンフラワーズだが攻撃に積極性がなく、得点がのびない。
27-38で前半終了。
サンフラワーズがゾーンディフェンスでスタート。
出だしは、富士通を守りきり、オーバータイムに成功。
しかし、すぐに富士通のスリーポイントシュートが決まりだし、マンツーマンディフェンスに戻す。
ディフェンスでは、インサイドの#14山田に対して、ダブルチームをしかけてきた。リズム良くパスが回らないサンフラワーズ。
攻撃の切り口をみつけることができないまま時間が進む。
苦しい状況の中でのシュートは、ゴールを外れ、点差が広がる。
3Q終わって、36-59の23点差と大差をつけられてしまう。
このまま終われないJOMOサンフラワーズ!
ディフェンスをオールコートでしかけ、ボールを奪いに行く。
#4立川のスティール、#53林のスティールからの得点。
#1大神が奮起して、果敢にゴールに向かいスリーポイントシュート、ジャンプショットを決めてくる。
しかし、3Qまでの点差が大きすぎて、一度も逆転できないまま試合終了となる。