JOMO
55
16
13
6
20
VS
富士通
68
18
15
17
18
10月29日(日)
JOMO
55
16
13
6
20
VS
富士通
68
18
15
17
18
STARTING MEMBER
大神
立川
川畑
吉田
山田
三谷
船引か
矢野優
船引か
矢野良
#1 大神 |
#4 立川 |
#6 内海 |
#10 長南 |
#11 川畑 |
#12 吉田 |
#14 山田 |
#15 諏訪 |
#21 本間 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 11 | 2 | 2 | 7 | 2 | 10 | 8 | 3 |
両チームともにマンツーマンディフェンスでスタート。
JOMOは、#14山田にボールを集め、攻撃をしかけるがおもうようにシュートが決まらずリズムをつかみきれない。
残り6分過ぎ、#14山田のポスト、#1大神の1対1から得点をかさねていく。
途中出場の#15諏訪の得点などで16-18の2点ビハインドで終了。
一進一退の攻防が続く。
JOMOは武器である「ディフェンスからの速攻」が出ず、相手をつきはなすことができない。
先にリズムをつかんだの富士通。
ここで、JOMOは#15諏訪を投入。
ゴールしたのシュートが決まり、残り15秒、4点差に詰め寄る。JOMOはタイムアウトをとり1ショットを狙うが成功ならず。29-33で後半へ。
JOMOの足が止まった。得点がとれない・・・。
点差はひらいていくばかり、苦しい展開となる。
JOMO#1大神が奮起!スティールからのレイアップシュートなどで得点。
追いかけるJOMO・・・。
#4立川の連続スリーポイントシュートで点差を詰めるが、ファウルがかさなり、富士通にフリースローを与えてしまう。
残り2分。#21本間が登場、リバウンドとって、そのままシュートへ。バスケットカウントを決め、フリースローも決めてきた。
4Q、20点とるものの逆転にはならず。富士通に3敗目となってしまった。